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「善」とか「悪」とか、こう云った曖昧で主観的な概念は、物の分からぬ、脳の未熟な子供たちを巧く丸め込むのに便利なだけのものであるとは思いませんか(長くなるので続きはコメントへ引き継ぎます)。


●質問者: DustRiverDragon
●カテゴリ:学習・教育 人生相談
✍キーワード:コメント 丸め 主観 子供 曖昧
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

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1 ● aqualotus
●25ポイント

たしかに、善悪は人をまとめて操作するのによく使われますね。

社会生活を営む上で人間を交通整理するのに便利ですし。

けれどもやっぱりそれがなくて好き放題やってしまっても人間は歪むんじゃないでしょうか?

事の大きい善悪を語る人はどうもうさんくさいと思ってしまうほうですが、ささやかな善悪は判断がついたほうが良いし、子供は未分化である分はっきりとした考えのほうが理解しやすいので、やはり教えるべきかとは思います。

ただし国家政策上、幼いうちから子供に歪んだ善悪を教えることに関しては、質問者さんの視点に同意します。

善悪にもいろいろあるということを教えるべきです。


2 ● なぽりん
●25ポイント

*善悪はその場その場で個人が自分の責任で判断すべきことであり、

いわばベクトル。つねに自分のいるところを原点とした場合、人がどちらに進むべきかの行動指針

*神が勧善懲悪するのは宗教の狭い1面でしかない。

本来神は人の心に慰めを与えるためにだれの心にも自然発生する(可能性がある)もの。

歎異抄でもキリスト教でも、悪いことをしたと自覚のある人こそを救おうとするのが宗教。いろんな宗教が広まるにつれて母性(癒し)のほかに父性(懲らしめ)を獲得したのは社会の要請だったのではないか。

*一方で確かに社会は勧善懲悪ということを教育する。ただし公序良俗が優先であり、法は法にすぎないので硬直的に運用してはいけない(例、強盗や殺人犯を捕らえるためなら危険なスピード違反をしてもしかたがない)。

勧善懲悪は人間のタイプを悪人と善人にわけろということではない。「罪を憎んで人を憎まず」。

ある程度年とると他人に教育や強制をうけることもなく自由で、なにをしてもよくなる。(まあ普通は働かないと家族を維持していけないからそれは標準ではあるけれど、抜け道もたくさんある。ホームレスになったっていいし、外国にいって自分はすごく偉い日本語教師だといいはったって、教祖さまになったっていいわけだし)しかし、それがうれしくない、心が苦しいことがあるのは、やはり善悪がブレるから。

つまり、善とは最後まで精神を健康に保つテクニックのようなものだ。今のうちに習っておくと後が楽になるという意味で、他の学習項目と同じ。またあまり善悪判断のみを研ぎ澄ましすぎると他の面とのバランスが維持できなくなるのも同じ(たとえばオタクとか理系とかいわれる人々は他の面での判断力がバランスを欠くほど低いという欠点が指摘されるようだ。必ずしも真実ではないが)

*わたしの考える善悪判断は、ネット・新聞・テレビをまるのみすることではない。そういう人もいるように見えるかもしれないが、背景を読み取ろうとして総合判断することは経験でようやく得られることだと思う。年寄りは経験判断が上手。

*「悪法も法」といって殉死した某哲学者の名前を題名にした韓国映画が今シーズン公開、ご参照してはいかがでしょう。


3 ● itoyou
●25ポイント

ただし「善」や「悪」という言葉がなければ、子供たちも「善」と「悪」を知らずと育ってしまいます

必要なものさしなのではと思います


4 ● smile2008
●0ポイント

http://www.2ch.net/


5 ● castiron
●25ポイント

「善」や「悪」は相対的なものであり何と比較するかといえば社会のコモンセンスであると思います。

つまり、社会に適応させるために必要な考え方であると思います。

これは悪いことではないと思います。「善」や「悪」が行動指針となるのでしょう。

そもそも教育自体が他人が考える「良い方向」へ教化しているだけなので

「善」や「悪」に限らずありとあらやるものが人が望む形へ変容させるための道具でしかないのだと思います。

自然回帰というのは人が一人だけで生きる術を見つけることができれば可能なのではないでしょうか?

ありとあらゆる権利と義務から解放されて生活できれば・・・

誰も来ないような島や山奥に勝手にすんで自給自足すればいい・・・

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