人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

昨年成立したある法律について、その内容が憲法に反しているのではないかと考えられるのですが、その事について、当事者ではない自分が訴訟を起こすことはできるのでしょうか?

具体的な根拠や過去の類似例をURL付きでお願いします。

●質問者: n85
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:URL 当事者 憲法 法律 訴訟
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● aska186
●35ポイント

日本の裁判所は、原則として、訴える本人(原告)の権利義務に影響のある紛争(「法律上の争訟」という)に関してのみ、裁判を行うというスタンスをとっています。

かつて、警察予備隊(現在の自衛隊)が作られたとき、その設置が憲法9条に違反するとして、違憲の確認を求める訴訟が提起されましたが、これに対して最高裁は、そのような訴え自体が不適法であるとの判断を下しています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/警察予備隊違憲訴訟

従って、抽象的に憲法違反を争う訴え方はできないことになりますが、それ以外に実際にどのような争い方が可能かどうかは、実際の問題とする法律の規定を見なければ具体的には分かりません。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


2 ● ransamu
●35ポイント

1番の方の回答にあるように、現行の憲法では基本的にはできません(そこで、憲法を改正して憲法裁判所を設置しようとする議論がでてくるわけです。)


ここであれこれ書くよりは、Wikipediaの「憲法訴訟」の項が詳しいので、そちらを参照してください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E6%B3%95%E8%A8%B4%E8%A8%9...

「民事訴訟や行政訴訟で要求される当事者適格(特に原告適格)や訴えの利益などの訴訟要件を満たした訴訟でなければ、そもそも憲法上の争点提起の適格云々を議論する余地がない。」

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ