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「これを読んだらものすごく頭が良くなった!」っていう本を教えてください。

●質問者: k-440
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

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1 ● rogets
●17ポイント ベストアンサー

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)

  • 作者: 梶井 厚志
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 新書


とてもいい本です。

頭がよくなるというのは、頭を使用することと正比例しますから、戦略的思考を鍛えるのには適したテキストだとおもいますよ。

梶井先生は現在京大の方にいらっしゃいます。


2 ● kowaza
●17ポイント

この本を読んで自分の考えている世界の狭さと、世界の広さを思い知らされました。

「物事の視野が広まる=頭が良くなる」

であるとするなら、有意義な本だと思います。

ユングについての書籍のなかで、入門書的な本です。

ユング心理学入門

ユング心理学入門

ユング心理学入門

  • 作者: 河合 隼雄
  • 出版社/メーカー: 培風館
  • メディア: 単行本


3 ● LsAmd
●16ポイント

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

  • 作者: 池谷 裕二 糸井 重里
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫


4 ● fum_k9
●16ポイント

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)

  • 作者: 梶井 厚志
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 新書

id:rogetsさんが挙げていらっしゃいますが、私もこの本を推します。

幼い時分から刷り込まれる「素直」・「正直」・「真面目」・「信義」(あえて括弧を付けますが)といった価値観から一歩離れて、「戦略的」に考えるべきということに気づくだけでその後の生き方が確実に変わると思います。(別に正直さや真面目さを貶めているわけではありません。)

実際社会に出てから求められる「頭の良さ」とはそういったものだと思います。


5 ● hibumi
●16ポイント

世界の頭脳集団MENSA 脳に“効く”IQパズル―これがIQ148の頭脳だ! (文庫)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/483796263...


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