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世の中の過ごし方について質問します。父から聞いた話です。

Aさんは郵便局員。ある日、小包配送で「午後指定」のものがあったそうです。
(会社宛)。でもAさんはたまたまルート的にその会社を通りかかったので、許可をもらって午前中に配達したそうです。

その後の経緯は不明ですが、そのことが郵便局の副局長の知るところとなり、みんなの前で叱られ、「始末書」を書くように命じられたそうです。Aさんは翌日休んでしまいました。

もちろんAさんに非はあります。そこをかばうつもりはありません。しかし、今の時代、どこか、社会に「ギスギス感」というのか、クルマのハンドルの「遊び」というのか、そういうものがだんだん減ってきているような気がしますが、あなたはどう感じますか。よかったら教えてください。

●質問者: expack-500
●カテゴリ:生活 人生相談
✍キーワード:あなた うつ かば たまたま だんだん
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● renrei
●14ポイント

Aさんをかばっても仕方ないのかもしれませんが、お客さんの許可をもらったのにそれで怒られるのはあんまりです。

その件でクレームが来て怒られるというならならわかりますが、始末書まで書かせなくてもいいと思います。

上司の心のゆとりがないのかもしれません。


しかし世の中理不尽なことはいっぱいありますね。

もうちょっと楽しく生きたいものです。

◎質問者からの返答

私も父とおなじような会話をしました。

せめて小部屋なりみんなのいないところに呼んで、「君のやったことは理解できるけれど、民営化とかもあるから決まりは決まりでこれから守ってくれよ」くらいな対応で十分だと思います。

なんのためにこの上司は始末書を書かせるのでしょう。自分の「権威付け」のためでしょうか。なんだかAさんのくやしさ(Aさんが正しいわけではないのですが)が何となく伝わりました。

今の郵便局は民営化を前に非常にピリピリしているそうです。派出所と郵便局くらいのんびりしててもいいような気がします。ありがとうございました。


2 ● zen-3
●14ポイント

私はAさんが悪いと思います。プロとしての自覚が足らない。

自分のお客さんだけではなく、周りをも含めた影響をもっと考えた方がよかったのでは?

副局長も辛い思いをしながら見せしめをしなければならなかったのかも知れない。さらにAさんは翌日休んでしまった事でもっと痛い思いをしているかも知れない。

◎質問者からの返答

なるほど。こうしていろんな考えが聞けるのが「はてな」の魅力だと思います。たしかに「プロ」に甘えは許されない、そういうことも回答を読んで気がつきました。

ものごとのいろいろな面を知ることができうれしく思います。ありがとうございました。


3 ● sainokami
●14ポイント

午後指定は受取人の希望ではなくて、送り主の希望の可能性もあるわけですから、

受取人に了解を取って配達したとしても、問題なのではないでしょうか。

それに、「うちにも配達する前に電話連絡してくれ」とか言い出す客もいるわけで、客によって対応を変えるのは元国営としてはダメなのではないですかね。

◎質問者からの返答

なるほど。そういうふうにも取れますね。

よく伝わります。ありがとうございました。


4 ● ratonantena9-12
●19ポイント ベストアンサー

難しい問題ですが、ルールを破ったAさんは悪かったと思います。たまたま通りかかったとはいえ、“午後指定”なら午後に配達するべきだし、これが許されることになったら、みんなそういうことをするかもしれない。

そうしたら、どこかに支障をきたすこともあると上司は考えてみんなの前で叱ったのでしょう。

ルールは意味のないように思えるものもあるけど、必ずなんらかの理由があってつくられたものだと思います。ルールによって人間の生活の自由さが損なわれているのも事実ですが、ルールを守ることによって、組織を円滑に回していくことも大切だと思います。

ですが、Aさんを見せしめのようにみんなの前で叱り、始末書まで書かせた上司は少し人間力が欠如しているように思えます。

この場合、expack-500さんの言うように陰でひっそり注意をする程度でよかったと思います。Aさんの立場や気持ちを全く考えていない行動は思いやりに欠けます。

◎質問者からの返答

「人間力」父と話していて出てこなかった、もやもやした言葉はこれです。「人間性」ではないな、と思っていたので。理路整然とした回答ありがとうございました。


5 ● TomCat
●19ポイント

このケースの場合、Aさんも上司も、自分のことしか見えてないですよね。視野がとっても狭いんです。だから臨機応変と言うことが出来なくなる。結果、マニュアルから外れたことは全てダメという社会を作ってしまうんです。

まずAさんの場合、潤いのある社会作りという観点から考えれば、この受取人さんはどういう理由で午後指定にしたのかな、ということを「思いやる」ことが必要でした。

そしてAさんの上司も自分の立場ばかり考えずに、ここは大きく今公社に求められている社会責任の達成と、明るい職場作りの両面にこの教訓を生かすにはどうすればいいかと考えるべきでした。

君一人の責任を追及しているワケじゃない。こういう失敗は誰にでも起きる可能性がある。だから今回のことは、みんなの教訓として残していかないといけない。みんなに共通する出来事の締めくくりとして、みんなを代表して始末書を書いてくれよと。そういう一言があれば、随分違ってきたはずです。

今の社会の「ギスギス感」は、みんな「自分のこと」しか考えていないところから来ているものだと思います。ちょっと視点を変えて、視野を広く持って、自分の都合の前に他者に対する思いやりを優先していける考え方が定着してくれば、色んなことが変わってくると思います。

視野が狭いから、予め用意されたプログラムによる自動運転しか出来なくなるんです。だから、がんじがらめなんです。みんながお互い他人の心や都合を第一にしあうようになってくれば、もっと自由に、みんなが自分の判断で動いていける社会が作れます。そういうことなのだろうと思います。

◎質問者からの返答

さすがです。

父と話していて、思いつかなかった発想です。

「自分のことしかみえていない」これは私のなかのこれからのキーワードのひとつになりそうです。それくらいすばらしい回答でした。

またはてなでお見かけするようになり、大変心強く思っています。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。


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