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学校で、教師に「高校時代の読書は一生の財産になる」と言われました。
小説(特に古典)を読んで「得られるもの」は何ですか?

●質問者: k-440
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
✍キーワード:古典 学校 小説 読書 財産
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 15/15件

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1 ● TNIOP
●14ポイント

読解力でしょう。

社会人になっても仕事で文章を読み取る能力が必要なことは多いですから。

それ以外だと感受性とか知識が考えられますが、これは必ずしも小説から得る必要性は感じません。

◎質問者からの返答

では、読解力が身についた後は小説は必要ないということでしょうか?


2 ● ポチル
●14ポイント

社会人になり、様々な人生経験を積むときに

失敗や後悔があります。

そのときに、古典の中から人生教訓を得たり、

「こんなに偉い人でも同じ失敗をするんだなあ」

という共感を得たり。

財産と言う捕らえ方として「失敗しない方法を

経験則以外で知る」と言うこともあるでしょうね。

徒然草の中で(教科書にも載っているかもしれませんが)

「狂人の真似だといって大通りを喚き走れば、

これすなわち狂人である。

悪人の真似といって人を殺せば悪人である。

駿馬を真似るのは駿馬。

舜を慕い、集まるのは舜の仲間。

それが単なる上面だとしても、

賢さを真似ようとするならそれが賢さなのである。 」

という話があります。調子に乗って馬鹿な真似をした後で

いつもこの話を思い出し、とほほほほ、という気持ちになりつつ

人の賢さを上手に真似できる人間になりたいと、思い返すことが出来ます。

また、吉田兼好を好きな時、嫌いな時というのも

自分を客観的に評価できる一つの指標になります。

財産ですよ。たくさんたくさん読んでくださいね。


3 ● hiko3karasu
●14ポイント

古典はおそらくは素晴らしいことが書いてあるからこそ、現代にも残っているわけです。つまり昔から変わらない人間の普遍的な感動とかがあるのでしょう。

あなたは高校生で恋愛とか失恋とかの経験が無いor少ないかもしれないし、社会とのかかわりもそれほど無いかもしれない。そういう時期に「そんな考え方があったのか」とか、「この主人公の気持ちはすごくわかる」とか読書を通じて疑似体験できるのです。

本は年とってからでももちろん読めますが、今だから感動できる小説もあり、逆に今だからこそ何を言っているかわからない小説もあると思います。(理解できなかった小説は5年後くらいにもう一回読んでみよう。)


4 ● rock6
●14ポイント

読書をする時には色々考えながら読んだりすると思います。でも軽い内容のものは面白いから余り考えずにす?っと一気読みしたりすることがあります。ライトノベルなんか漫画感覚で面白いものが多いですよね。

考えずに読むと「読後感」というのは残りますが、余り心に響く感じがしません。人の書いたものを考えながら読むということは、その文章で表されていることを頭の中でシミュレーションしている、ということに等しいと思います。


高校生にもなると日本語の理解能力も一通り身について、思考もより深められることができるようになります。現代小説でも古典に分類されるものは割りと人の人生を掘り下げたものが多く名著となっています。こういうものを高校時代に考えながら読むと、多感な時期に色んな人の人生を疑似体験できる、ということになると思います。

そして一般的傾向としては人は50代以降も30歳前後に達する前の経験は、比較的よく記憶している、という事実があります。特に十代の頃に経験したことは今の団塊の世代を見ても分かる様に、「青春時代」として素敵な記憶として残ることが多いようです。音楽を聴いたり、本を読んだりしたことも同様ですね。


高校の先生がこの辺りを御存知なら、こんな理由で「高校時代の読書は一生の財産になる」とおっしゃったのではないかと思いますよ。


5 ● The-Globe
●14ポイント

「古典」と言われるような作品は今現在の基準からいくと「陳腐」と言われてしまうようなモノも多いですから、自分の感性が今の基準に染まってしまう前に古典を読んでおくのはいいと思います。そういう意味では高校時代というのは一番のタイミングなのではないかと思います。

「古典」は長い年月を生き残ってるだけあって感性が真っ白な状態であれば自分の財産だと思えるくらいに感動も出来ると思いますし。

◎質問者からの返答

つまり、「古典」を読むことによって得られるものは「感動」だということですか?

「感動」は、読書でなくても得られますよね。


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