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巨額買収によりソフトバンクとボーダフォンの社債スプレッドは一段と拡大した。
って、どういう意味ですか?

●質問者: pro0
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:スプレッド ソフトバンク ボーダフォン 社債
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● db3010ss
●35ポイント ベストアンサー

非常にざっくりいいますと、社債のスプレッドとは、2つの会社の倒産する確率の差ということができます。(ここでいう「倒産」とは、クレジットイベントのことを言っており、世間で言う倒産を必ずしも意味しません。詳しくは専門書を参照してください。以下同様)

ご質問の背景、というかこの文の意味する時期がはっきりしないので、推測で回答しますがあしからずご了承ください。ボーダフォン日本法人の社債がどうであったかは手元に資料がないので、ボーダフォン本社と仮定します。また社債ではなくCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のデータを使います(両者は基本的に連動しています。)以下で用いたデータは、かなりざっくりで間違っている可能性もありますので、もし何かお書きになるのであれば、ご自分でデータ値の確認をしてくださいね。

現在、ソフトバンクの5年CDSの価格は、2.3%程度(ソフトバンクが5年以内に倒産する確率が2.3%くらいある、とマーケットは見ていると解釈してください。)一方のボーダフォンの5年CDSの価格は0.2%程度ですから、約10倍、スプレッド(差)にして2.1%の開きがあります。

さて、ソフトバンクがボーダフォン日本法人の買収が報道された2006年3月17日以前の状況はといえば、ソフトバンクの5年CDSは2.6%程度、ボーダフォンは0.35%程度、スプレッドは2.3%程度です。3月17日以降にどうなったかといえば、ボーダフォンのCDSは3.5%程度まではねあがり、最高で4.3%程度までいっています。そして4月以降はは3.4%前後推移しています。一方のボーダフォンのCDSは0.35%程度でかわらず推移しています。

すなわち本買収の発表によって、ソフトバンクが5年以内に倒産する確率は1%近く高まったとマーケットが見ていた、ということですね。


2 ● TNIOP
●35ポイント

社債=会社の借金

スプレッド=広がること。


巨額買収により企業信用度がアップして、前以上に一段と借金することが可能になったという成長を意味します。

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