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学会について質問です。
私の知人(文系の修士3年)とその知人(修士卒後就職)の話なのですが、彼らは学会の参加費は高額であり、払わずにもぐりこんでも良い、と主張しています。
彼らの主張を要約すると、
・学会参加費は学生にとって高額であり、払わなくても良い(この場合の参加費は6000円でした)
・お金に余裕のある人が払えばよい
・学会にもぐって発表を聞いても、誰も損する人はいないのだから払う必要はない
・貧乏な学生から高額な参加費を徴収するのは倫理的に問題だ

といったところです。
正直なところ、私にとってこれらの主張は噴飯ものであり、社会性のない単なる甘え、フリーライドにしか見えません。そもそも学会に参加する人の金銭的な事情と参加費を払うかどうかは関係ないように思います。彼らはかなり有名な大学の院に所属しており、また一人は私の知人でもありますので、上記のような主張を聞いて驚いています。

そこで質問なのですが、こうした学会参加費に対する軽視、もぐりこみというのは大学院生にとってよくあることなのでしょうか。
院生、研究者、ポスドク、院卒の方など、文理問わず学会経験のある方の回答をお待ちしています。

●質問者: milkreturn
●カテゴリ:科学・統計資料 生活
✍キーワード:お金 フリーライド ポスドク 事情 修士
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●17ポイント

そんなに正々堂々とはしていませんでしたが、20年前でも、潜り込みの学生はいましたね。

地方の学会に、各駅列車参加して、宿も2?3千円の風呂なしという感じだったですが・・・。

知識を得るためには、それなりの対価を払うべきですし、学生の割引もあるので、払わなくても良いという理論は通りませんね。払えない貧乏学生なら恥ずかしくて、人には言えないでしょう。倫理観をちょっと疑ってしまいます。


コメント欄も空けておくと、色々な意見が出ると思いますよ。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

やはり普通のことではないようですね。

コメントの設定を変更しました。


2 ● hallo21
●17ポイント

一般に旧帝クラスの大学で、院生時代から学会に入っている人はほとんどいないです。もちろん、もぐりで学会の発表をききにいくなんいう物好きもいません。あれは旧交を温める場所であったり、旅行の口実であったり、ちょっとした政治的なことを決める場所であったりするんで、学生が入ってもメリットないです。


3 ● ただたらい
●16ポイント

残念ながらそういう事実があるのは事実です。


学会によって違うのかもしれませんが、現状では「参加費を払っていない」証拠として、参加費を払った人に配られるキット(名札、プログラム、これらをいれるオリジナルバッグ)がないから、といって、追い出されたり、ペナルティが課されたり、ということは聞いたことがありません。


とはいえ、学会費が高いのも皆さん了解していますので、「発表したら教授が参加費を払う」「学生会費が設定されている」「ある研究会で優秀であれば、全国大会への参加が『招待』になる」などのように、苦慮されているようです。学会としても、若手が育たないと先がないですから…。


しかし、なぜ参加費が発生するのか、そしてなぜ学会に参加するのか、というところを、その院生諸君には考えて欲しいものですね。おそらく飲み会やケータイにはそれぐらいのお金を普通に払っていると思うのですが…。

反対に、これぐらいの対価が必要であると教えられない学会やその研究室のスタッフの指導力にも疑問をもちますね。


一方、ここ数年「大学院重点化」の影響で、大学院に入りやすくなり、そもそも研究に対する情熱や意欲のない大学院生が増えているように思います。特に、報道にもあるとおり、「大学院に行っても就職口がない」という状況も発生しており、今後院生教育はますます難しくなってくるのでは…と思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございました、参考になりました。

私が一番驚いたのは、「参加費を払わない」という慣習があるとして、彼らがそれをさも当然のこと、むしろ倫理的に良いこととしてあっけらかんと主張することでした。

自分が好きでやっている研究で、学会費を払わなければそのしわ寄せは自分が生きていく業界に確実に帰ってくると思うのですが。


4 ● shimarakkyo
●16ポイント

大学は払ってくれないのでしょうか?学部、修士、博士とだいぶ長い事大学にいましたが、学会やシンポジウムに関しては渡航費、滞在費、参加費はすべて研究費から出ていました(私だけが特例な訳では決してなく、皆そうです)。ですから「潜り込むぞ!」みたいな話は聞いた事がないです。

でも、その費用を全部自分で持て、と言われたら、普通の学生にはとても無理ですし、かといって参加しない訳にはいかないものもあるので、いくつかは潜り込んでしまうのではないかと思います。お友達の様に堂々と主張する気はないですけどね。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

文系と理系の違いもありそうですね。

私も、学会の参加費については研究費、スカラシップなどから捻出できる状態が望ましいとは思います。

ただ今回の例の場合、それほど頻繁に学会に参加しているようには見えない人なので疑念が残ります。


5 ● take65
●16ポイント

文系院生(修士)ですが、私の周りではこのような話は聞きません。

私の参加学会は受付でネームプレートを貰う形式であり、

また全体発表や部会の各入口でチェックされていましたので、

潜り込むのは厳しいと思います。このあたりは学会によっても違うと思いますが。

個人的には、確かに数千円は安いお金ではありませんが、べらぼうに高い、と言うわけではなく、

むしろ丸一日間、または丸二日間、様々な研究者の先端発表を聞くことができる上、

懇親会等で人脈形成も行うことができるので、非常にコストパフォーマンスは高いと思います。

学外や学会以外で大学教授が講演を行うと、たかだか2時間の講演会で数千円?数万円というのも珍しくありませんし。

だいたい院生をやっていれば、1冊数千円の本を買い込むというのもザラですし、

必要なところまでケチるというのは、研究者(の卵)として、どうなのかなぁ、

と言う気がします。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

ほぼ全面的に同意します。ただ、院生によっては、そこまで学会に重きを置いていない人もいるということのようですね。


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