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有酸素運動をすると血圧の低下に効果がある、
とかよく聞きますが、そのメカニズムは一体何なのでしょうか?
もちろん、痩せる場合は分かりますが、
痩せなくても、運動は血圧低下に効果がある、というように聞いているので、
痩せない場合に限定してお願いします。

まだ未知の部分は多いことと思いますが、
なるべく主説を(いろいろな説がありそうだけど、主なものでお願いします)
出来るだけ科学的な形でお願いします。
(分子機構レベルだと尚良いです)

●質問者: match7
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:メカニズム レベル 分子 有酸素運動 機構
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● V99
●27ポイント ベストアンサー

有酸素運動 - Wikipedia

有酸素運動を行うことによって多くの健康促進効果が期待できる。


* 心肺機能、酸素摂取能力の改善

o 呼吸筋を発達させ、外呼吸(肺と外部との空気の循環、体内への酸素のとりこみ)をよりスムーズにする。

o 心筋を発達させ、血液の循環をより効率的にする。また、平常時の心拍数を下げる。

o 骨格筋中の毛細血管の新生を促す。

* 冠動脈疾患の危険性の減少

o 平常時の血圧を低下させる。

o 血液中のLDLコレステロール、中性脂肪を減少させ、HDLコレステロールを増加させる。

o 体脂肪を減少させる。


* 慢性疾患の発症率低下。特に、冠動脈疾患、高血圧、大腸がん、2型糖尿病、骨粗鬆症の発症率を低下させる。


* 不安や抑うつ感を軽減し、健全感を高める


体脂肪と血液中の中性脂肪が減少するのは、有酸素運動で脂肪を消費するためである。また、骨粗鬆症の発症率が低下するのは運動により身体に適度の衝撃が加わるためと考えられている。

有酸素運動を行うと、運動によって消費した酸素を補おうとする呼吸や血液循環などの生理反応が活発となります。生理反応が活発となった結果、呼吸器系や循環器系の組織が鍛えられるということになります。


こんな論文があります。

http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/pdf/200610/0610_364... (PDF)

有酸素性運動の継続が大動脈伸展性を増大させ

ることは明らかである。継続的な運動による大

動脈伸展性の改善は、血圧の低下をもたらす。

大動脈伸展性の低下による高血圧症の罹患率を

減少させることは重要な課題であり、継続的な

運動がその一助になり得ると考えられる。継続

的な運動は、大動脈伸展性を増大させる効果を

有するが、そのメカニズムに関する研究は、ま

だ端緒についたばかりであり、さらに検討を重

ねることが必要であろう。身体活動と心血管系

機能の研究がさらに進み、新しい知見が加わる

ことが期待される。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

最後の総説、見たこと無いジャーナルばかりだ……

しかし、血管の柔軟性が増す、というのは直感的には分かりやすい説明ですね。嘘かほんとかは別にして。


2 ● kappagold
●27ポイント

運動後の血圧低下のメカニズムは


簡単には、

運動で交感神経の緊張がほぐれるため 。

及び、運動で血管が拡張して、運動後もしばらくは血管が拡張したままであるため。

http://www.h7.dion.ne.jp/~hirata/kawara_04.html


最新の研究によると

SHR を毎分10 m の速度で1 時間歩行させると、歩行終了後30 分から3 時間以上に渡り血圧が有意に降下する。この運動の効果は、カテコルアミンの合成酵素阻害剤、カルシウムキレート剤或いはドーパミンD2 レセプター阻害剤の何れかの投与によって抑制されるが、ドーパミンD1 レセプター阻害剤によっては変化が見られない(図5)。この結果よ

り、運動によって増加したカルシウムが中枢カルモジュリン依存系を介してドーパミンの合成を高め、レベルの高くなったドーパミンがD2レセプターを介して血圧調節中枢に作用し、交感神経系を抑制する事によって血圧を降下させると考えられる

http://www.tech.tsukuba.ac.jp/2003/report/07-denetsu-sutoo-2003....

◎質問者からの返答

お、こっちはどこかで見たことがあるようなジャーナルがありますね。

これもこれで、科学的に実証されているし分かりやすいのですが、何故、運動する人は、運動しないときも低いのかの改善効果がイマイチわかりませんね。

(中をちゃんと読んでないので、書いてあるのかもしれないけど)


3 ● nicedayhiro
●26ポイント

血圧を下げる運動として、適しているのはウオーキングなどの大きな筋肉を動かす有酸素運動とは知っていましたが、「なぜ」なのか知りませんでした。

そのエビデンスは、アメリカの運動生理学者でエアロビクスの提唱者でもあるケネス・クーパー博士が1960年代に試みた調査によるものだそうです。

??有酸素運動は呼吸筋を発達させ、外呼吸(肺と外部との空気の循環、体内への酸素のとりこみ)をよりスムーズにします。

心筋を発達させ、血液の循環をより効率的にし、また、平常時の心拍数を下げるのです。全身の骨格筋を調整し、血管系の発達により体内の循環機能を促進し、血圧を下げます。体内の赤血球を増加させ、全身への酸素供給を効率化します。??


http://seikatu.johobusoh.com/

http://dai23.livedoor.biz/archives/50832123.html

◎質問者からの返答

つまり、1の人の言うように、毛細血管ができたりして、ってことでしょうか?

具体的にどのような事象を指して、血管系の発達というのか分からないけど、

やっぱり血管が柔軟になったり、血管が増えたりして、そのせいなのかなあ。

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