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年金問題についてお尋ねします。
以下のことについて議論してください。

?無くなった年金はどうなるのか?また将来年金は自分はもらえるのか?

?社会保険庁はこれからどうすべきか?やはり潰すべきか?

?これから年金はどうなるのか?民営化という選択肢もありか?


●質問者: rthuk
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:年金 年金問題 来年 民営化 社会保険庁
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 62/62件

▽最新の回答へ

[1] コケたら、起ちあがるべき! adlib

原因を非難するよりも、事務処理を改善して継続すべし。

?無くなった年金は、税金で補填されます。

将来の年金は「もらうのではなく」、無条件に受取れます。

?社会保険庁を潰しても、おなじ数の役人が必要です。

パーキンソンの法則「役人は役人を増やす」

?これから年金は、民営化もありか?

掛金の数倍を、税金で補填して支給するので、民営化できない。

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070523

念金詐欺 ? わけあり女の催促 ?


[2]>1 現在もらえない人がいるのですから・・・ rthuk

将来もらえる可能性は絶対とはいえないでしょう。

私は民営化こそ、一番の方法だと認識しますが。税金は他にも沢山使わなきゃいけないんで。健康保険の未払いとか。

<掛金の数倍を、税金で補填して支給するので、民営化できない

財政赤字がよけい増えていまいますよ。

こういうことは絶対に避けなければなりません。


[3]年金廃止 prime7

?返してもらう。掛け金に応じて、平等な割合で分配。年金を融通した資産はALL処分

?廃止。不要になった公務員の人件費をしばらく、年金返済に補填。

?年金不要。最低限の老人ホームで対応。もちろん民営。公務員不要。


[4]かなり悲観的な意見ですが curd

?無くなった年金という考え方はおかしいと思いますが、

年金が不足する前に、支給年齢や支給額が変更される為、

実質受け取れる年金額が少なくなると思われます。

つまり、支払っている人間はもらえるのは確実ですが、

年齢次第では支給年齢が引き上げられている可能性が高いので

総支給額(遺族年金支給額含む)が過去または現在の人よりも

少なくなると思われます

?社会保険庁を民営化したとしても結局は現在の保険会社と同じレベルになりあまり改善はされないでしょう。

あえて改善ができるとすれば、そもそもデータ入力等をNTTデータ等大手メーカに発注することからやめてはどうかと思います。

そもそも既に年金のシステムはこれ上の拡大の必要性はないでしょう。なぜならば、これ以上の高度化は不要ですし、データの確認作業をそもそもシステム化で対応しようというのが愚の骨頂です。

先に名寄せシステムを万全にしていたならいざ知らず、既にデータの整合性が怪しい状態でシステム的な対応が保障されるわけもないことは素人でもわかります。

※私は金融機関のシステムコンサルですので、余計に無謀な挑戦だと感じます。

??でも述べましたが、民営化は危険だと思います。

そもそも、今後不足するであろう年金対策を民営化してどのように対応するのか?また、今後少子化が悪化する中で財源が確保できないもので安定的な供給を行おうにも、郵便事業とはことなりそもそもが実業を備えていない為、自立は難しいでしょう。

あえて行うとすれば、管理と運営の分離でしょうか。

つまり、資金の運営は海外の年金の運営のように複数のファンドへの分散投資に切替、少なくとも損失を補填する方法を考える。

次に管理については、運営額とは関係なく、あくまでも行政機関の窓口サービスとそのデータ管理に限定し、既得権益を剥奪することで不正や、談合による財政のこれ以上の悪化をとどめる。

とはいえ、官から民に投資をゆだねた場合のリスクについてヘッジできるのか?また、そもそも資産運用先について不正が行われる保障はあるのか?等実施面ではかなり慎重な議論が必要になると思います。


[5]年金は馬鹿な国民から効率良く税金の回収方法 retorin

年金は払った以上に受給されません。しかし、払っているのに受給前に死亡した場合は戻ってきません。しかも年金自体にも税金が課せられます。


[6]>2 現在もらえない人とは? adlib

あなたの周辺に、もらいそこねている老人はいますか?

申請条件が整わず、生活に困窮していれば、生活保護の対象です。

現行の年金制度で、約3000万人に支給されています。

5000万件の人々は、いまのところ特定されていないのです。

事務処理の混乱で(物故者をふくめて)実態不明なのです。

>将来もらえる可能性<

年金が払えなくなった時は、国家そのものの崩壊です。

ポツダム宣言を受諾したときのように……。

>掛金の数倍を、税金で補填して支給するので、民営化できない<

生保業界が破綻したように、加入者以外にも税負担が拡大します。

公営賭博なら、ハズレタ人たちを手ぶらで帰せばよいのですが……。


[7]世代間扶養だから、現在の若者が将来もらえなくても全然不思議じゃない miraa

最近の政治家やマスコミは、ほとんど言いませんが、日本の年金は「世代間扶養」です。

自分、自分たちの将来のために、払い続ける物ではなく、現在の若者・中年がみんなで、現在の老人を資金面で支えるためシステムです。

だから、最初から、システム的に、もらえないことがありうるしくみになっています。

ちなみに、年金制度開始当初の老人は、一切納めてないのに、年金をもらいました。

厚生労働省年金局のサイト内にも、明記してあります。

http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/01/01-02.html


[8]>6 いますよ miraa

年金を納めなかったから受給資格がない人

ちゃんと払ってきたけど、社会保険事務所で問い合わせもしたけど、

なぜか「あなたは○年以上未納だから支給できない」と言われた人。

じっさいにいます。


[9]今の若い人は antipattern

年金はもらえます。ちゃんと納めさえすればですが。

今問題になっている人は法律がまだ整備されていなかった世代の人たちです。

ただし金額はその時の法律でいくらでも変わりますので、いくらもらえるかは分かりません。

100歳まで生きなきゃ元が取れない金額になっているかもしれませんね。

社保庁をつぶすとか民営化するとか、そういうことでは問題はまったく解決しません。

今の民営化論議は、法律の整備をうまく進められなかった政治家たちが全ての責任を社保庁に押し付けた上で切り捨てようとしているだけです。

年金に関してはむしろ国の責任を強化するべきでしょう。

基礎年金は全て税金で賄い、二階部分だけ保険料に基づいて支給する。社保庁の経費など年金運用に必要な資金も、保険料ではなく税金から出すようにする。

そのようにして「国が責任を取るべきところとそうではないところを明確にするべきだと思います。」


[10]基本的に基金が目減りするシステム miharaseihyou

少子化の進展に沿うように支給額の資産価値(金額ではなくて消費での価値です)が減少するでしょう。国家による補填も財源は税金ですから限界があります。更に効率の悪いお役所仕事が人件費で資産を食い潰します。民営化するのは事務処理の部門に限定して、現在の人員は数十人をのこして全て解雇して、新しいシステムを立ち上げる・・というのが理想ですが、特権的にシステムに寄生している数多くの役人が死物狂いの抵抗をするでしょう。「和」をもって尊しとするのが日本の美しい伝統ですから、寄生虫を見捨てるような争いの種になるような事は美しい国ではなされないでしょう。


[11]とおもった WASSHOI

なんでもかんでも民営化、解体したらいいってもんじゃないでしょう。社会保険庁には現在山積したやるべき仕事があるのに、政治側から解体するぞ、なんてメッセージをだしたら、できる仕事もやらなくなってしまうかもしれません。

参院選をひかえて、前にうまくいった郵政民営化スキームの焼き増しを社会保険庁でもやりたいというだけなのかもしれませんが。


[12]>10 あぁ、 sprout-seed

美しい国のままでは未来は明るくないですね。

社会保険庁の責任追求とかこの際どーでもいいから、このいけてないシステム、根本から誰か何とかしてくれないかな・・・。

マスコミとか世論なんて、目先のことに捉われて流されちゃってるから、どんだけ話題になったところで、結局大勢への影響力なんて大してないんですよね。

少子化問題だって、「女性は生む機械」って発言しただけで話題になっちゃうようなレベルの国じゃ、大した対策も望めないだろうなーなんて思ってしまいます。


[13]>6 みのもんた。 rthuk

貰えなかったんでTVで逆切れしてた。


[14]>9 社保険庁が人の年金勝手に使い込んだことに原因があるわけで。 rthuk

それを責任を追及しないのは、国民が納得しないでしょう。本来なら税金など投入しなくていいはずなんですから。


[15]>7 なんだか心配になってきたな rthuk

赤字財政でこれもなんとかしなきゃならないのに、税金で年金払おうなんて。今の老人たちはそれでいいかもしれませんが、あと25年先にもらう私たちはいったいどうなるのか・・・


[16]>4 なるほど。 rthuk

貴方様のおっしゃるとおり、管理と運営の分離、複数のファンドへの分散投資に切替、談合による財政のこれ以上の悪化をとどめる。

これでかなりよくなるとおもいます。良い意見だとおもいます。

国民投票でやるべきだとおもいますが。


[17]>3 んーこれだと国民が納得しないでしょう。 rthuk

多くかけている人もいるわけですから、平等な分配では・・・

ALL処分とはなんですか?


[18]>8 若者の半分以上は rthuk

貰えない可能性あります。


[19]>11 解体しないのでは国民が納得しません。 rthuk

人の年金を勝手に使い込んでいるのですから、それに対する処分にすべきでしょう。刑事事件になる国も海外ではあります。いや、そうすべきです。

そうでなければやはり解体でしょう。


[20]>17 処分 miraa

全国各地にある、厚生年金文化会館とか、国民年金保養センターとか、そういうのを、処分して現金化するという意味じゃないですか?


[21]>19 気分的には解体でうやむやではなくて、 doriaso

タダ働きして年金返せよ!!と言いたい。

某組合が黙ってないのでしょうね。


[22]>13 徳光さんは、 doriaso

氏んでることに・・・・。


[23]>18 そうなったら、 doriaso

日本は終わるでしょう。治安が維持できなくなりますよ。


[24]>5 払った人が早く氏ねば、 doriaso

もしかして「美しい国」になっていくのか?

なぜか年金受給者だけに変な病気や感染症が流行しないだろうな?

(まさか医療・福祉を絞っているのは、、、((´д`)) ブルブル)


[25]>22 まだ貰えない人、貰えるはずの人、貰っている人。 adlib

みの もんた アナウンサー 19440822 東京 /立教大学社会学部卒業→文化放送→フリー

徳光 和夫 アナウンサー 19410310 東京 /立教大学社会学部卒業→日本テレビ→フリー/籍=0303

三遊亭 円歌 3 落語 19320110 東京 /籍=中沢 伸夫(信夫)/国鉄→

受給資格は満65歳以後(60歳から受給申請可)。

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040529

続・中沢家の人々 ? 年金屋敷 ?


[26]>14 解体したら、、、 doriaso

国民感情的(気分的)には、一瞬スカッとするかもしれないけど、組織として機能するのかなって。。。

「我々はもう公務員じゃないもんね?、税金で給料貰ってませんから?、残念!!」


[27]強制労働施設に再編 miraa

?不明。現時点で分かる人はいないと思われ。

?社会保険庁は解体しないで、強制労働施設に再編すればいいと思います。

?民営化するなら意味がない。現在でも民間企業がやっている年金がある。


[28]社保庁は歳入庁に再編。民間企業に採算の無い弱者保護事業はできない I11

?無くなった年金はどうなるのか?また将来年金は自分はもらえるのか?

無くなった年金は、このままなにもしなければ、なくなったままです。

将来、年金は、このままなにもしなければ、もらえない可能性は高いと思います。だから不安なんでしょ。

政権交代するぐらいのことがなければ、いままで払ってきた年金保険料はパーです。払い損。

右曲がりな人たちは民主党批判で逆切れするのが流行のようですが、責任問題については、自民党に政権を与えてきた国民が一番悪いと考えます。

年金問題は、国民に責任があります。国民がまともな政党の候補者に投票してこなかったツケがまわってきたと考えるしかありません。

だから、やはり国民のひとりとして、年金問題でしくじった自民党には政権運営をしばらくやめていただき、無責任な政府を作った国民として責任をとり、政権交代を実現するべきでしょう。

?社会保険庁はこれからどうすべきか?やはり潰すべきか?

“社会保険庁”は、財務省所管の歳入庁に編入すべきだと思います。

「民営化すればすべて解決する」式の竹中平蔵的な政策は問題の解決にならないばかりか問題の隠蔽・先送りにしかならないと思うからです。

?これから年金はどうなるのか?民営化という選択肢もありか?

民営化は最悪の選択です。

なぜなら、年金という事業それ自体が採算性がないからです。

しかしそれをやめることはできませんし、やめるべきでもありません。それがそもそも「福祉」というものの本質だからです。

「福祉」は金儲けではありません。株主に利益を与えることを目的とする民間会社の事業は、利益と採算性が大前提ですが、「福祉」の目的は弱者保護のためにあるのです。株主のために年金事業があるわけではありません。

採算の無いの事業をつづければ、その会社は倒産し、年金事業は破綻します。

つまり、「民営化」こそが年金破綻の最短ルートです。現に、北海道などの地方では、鉄道事業は破綻し、明治時代の鉄道路線まで鉄道事業は縮小されました。年金も「民営化」されれば間違いなく金持ちだけの年金になり、大多数の一般庶民は年金という生活の基盤を失うことになるでしょう。その時に文句を言ってからでは遅すぎます。

だから年金のようなバブリシティのある福祉事業は公営でなければなりません。公営でなければ、採算性の無い、それでも国民にとってはかけがえのない事業を、続けることができないのです。

民営化の利点は“たくさんの新規参入と健全な市場”を前提にしてこそ意味があります。

貧しい国民にも等しく生活できるだけの給付を与えるところに福祉事業の意味があります。民営化すればそうした弱者の給付は真っ先に切り捨てられることになります。

年金の民営化は、銀行の普通預金と変わりありません。自分で銀行に預金してその金で余生を送ったほうがマシです。みんながそう思うようになれば、誰も年金の保険料を払わなくなるでしょう。

言うまでもありませんが、年金を破綻させてきた側の人たちである年収1億円以上のお金持ちは、年金が破綻してもまったく困りません。

年金が本当に必要なひとたちは、最低限の保険料しか払えないけれど最大の給付を必要としている貧しい人たちです。そういう人たちの利益を確保するためには「民営」ではできません。パブリシティのある公共福祉政策は民間会社にはできないのです。

「民営化」という発想は、言葉を変えれば「国家の私物化」です。

そして国家の私物化は、いままで国家を私物化してきた売国奴たちのお得意とするところです。

そういう売国奴たちの専横を許し、売国奴を支持する議員候補者を選挙で選んできた国民が、一番サイテーであり、サイアクです。

「消えた年金」の犯人はアベの身内だった!

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070613

広瀬隆氏の著書、「私物国家?日本の黒幕の系図」(知恵の森文庫)http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_sibutu.htm は、中曽根康弘や竹下登、金丸信や橋本龍太郎など、国家を私物化した売国奴一族の全系図が掲載されてる優れた本だけど、その中に、正木馨とアベシンゾーとの深いつながりについてもハッキリと書かれているのだ。いろいろとゴチャゴチャしてるから、分かりやすいように箇条書きにすると、次のようなことになる。

1.正木馨の奥さんと、森永製菓の森永剛太会長(元社長)の奥さんが姉妹。

2.森永剛太と、森永製菓の元会長である松崎昭雄は義兄弟。

3.そして、松崎昭雄の長女の昭恵は、アベシンゾーと政略結婚したデシャバリ女房としてオナジミ。

‥‥ってことなのだ。つまり、血のつながりこそ無いけど、正木馨とアベシンゾーは、十分に「身内」って呼べる関係だったのだ。そう考えれば、悪質極まりない天下りを繰り返して、マトモな国民には考えらんないような大金をガッポガッポとフトコロに入れ続けてる売国行為も、アベシンゾーを窓口とした政界との太いパイプがあったからだってことが分かる。さらには、この正木馨の父、正木亮は、ロッキード事件の田中角栄と小佐野賢治とを引き合わせた人物としても知られてる。つまり、アベシンゾーと同様に、正木馨も、代々の売国奴だったってワケだ。

‥‥そんなワケで、最低でも5000万件、ヘタすると7000万件、8000万件にも上るって言われてる「消えた年金」に関して、アベシンゾーは「すべて責任を持って支払います」ってオチョボってるけど、それって、あたしたちから巻き上げた税金で穴埋めするって言ってんだよね。こんなの冗談じゃない!穴埋めするんなら、この正木馨を筆頭に、年金や税金から何億円もの大金をフトコロに入れて、何億円もの大豪邸に住んで、ゼイタク三昧してる守銭奴どもの財産をすべて没収して、それを充てろよ!

「民営化」は、国家を私物化してきた人たちの私物化を追認することにほかなりません。

パブリシティのある年金事業を破綻させたくなかったら、民営化なんかせずに、国民年金を破綻させた役人たちの年金である「国家公務員共済年金」と「地方公務員共済年金」を全部「国民年金」として一元化するべきです。そうすれば、役人たちは今度は必死になって「国民年金」を立て直そうとするでしょう。なぜなら役人たちも将来「国民年金」で生活することになるわけですから。

そして、国民からを一円単位で税金を集めている財務省で管轄させれば、年金の不安はかなり低減されると思われます。

そのためには、まず政権交代が必要でしょう。どんなにキレイゴトを言っていたとしても、泥棒に治安維持はできない。それと同じように、年金破綻の原因を作ってきた人たちに年金改革は無理です。


[29]>28 ほぼ同罪の民主党や・・・を除外した政権でないと miraa

ほぼ同罪の民主党や社民党や公明党を除外した政権に交代しないと解決は難しいと思います。

それは今の日本では、事実上ありえない事なので、解決も、事実上ありえない事なのかもしれません。


[30]>14 いや、それ以前に antipattern

社保庁の人間が年金保険料を使い込まなければ税金投入しなくて良かったか?というと明らかにNoなわけで。

そして責任の取らせ方が民営化って、なんか違いませんかと。

社会保険(庁)という機能を国として管理することが必要なのか不要なのか、という議論はどこにいったんでしょう。


[31]賦課方式の問題点 zoology

http://home.catv.ne.jp/hh/suzukit/401k/401j05.html

というのを見ていただければ分かりますが、前の方がおっしゃるとおり、今の年金は貯金のように「預けた掛け金を政府が運用して、老後に利息を付けて返してくれる」ものではなく、「今の若者が収めたお金で今の老人を養う」部分を取り入れた制度です。

何でこんなことになったかというと、政府が

「経済が右上がりになる」

「インフレが進むと、貨幣価値が変化していく」

ということで、「何とかなる」と思ったからに他なりません。

民営化して残すくらいなら、完全に廃止して、個人が積み立てる方式にした方がいいでしょう。

ちなみに、今問題になっている「消えた年金」というのは、お金そのものがなくなったわけではありません。支払った人と支払われた記録をつなぐデータがなくなっているのです。


[32]その為には、民営化とリストラが必要です。 miharaseihyou

基本的には中枢の数十人しか必要ありません。大半の人員は他の省庁へ配置転換して、希望者は依願退職。事務はできるだけ民間委託。入出金の管理は銀行や郵便局、コンビニで充分。厚生省か財務省あたりの一部局として資金とシステムの管理だけしてもらうと・・・。あるいは完全民営化もアリかな。となると必死で抵抗するだろうなあ。色々作っては美味しい思いしてきただろうからなあ。


[33]>31 設問が短絡的すぎでは。 filinion

?年金がなくなった……というか、各自が納めている年金は、その都度、受給者に分配されて「なくなって」います。受給する権利はあっても、金をとっておいてくれる訳じゃない、というのは何度も言われているとおり。問題は、誰が受給できるのか、というデータがなくなったことですね。自分が将来もらえるか……は、わかりませんねえ。

?つぶしてどうなる、と聞きたいです。年金制度の根本的な問題は、少子高齢化にあります。払う人が減ってもらう人が増えてるわけですから。

社会保険庁のミスはひどいの一語ですが、社会保険庁がちゃんと仕事してれば年金制度は安泰だったか、というとそういうものではないです。

組織を再編してなんとかしてもらうしか。

?民営化? どういう形の年金制度を考えているんでしょうか?

もちろん、「自分で払って自分でもらう」式の個人年金はすでに存在しますが、「若者が払って高齢者がもらう」式の年金制度で何十年もやってきたものを、直ちに切り替えることはできません。

だって、すでに年金を納めてしまった世代が高齢者になった時、誰が彼らに年金を払うのか、という問題がありますから。

民営化すれば金が湧いてくる、というものではないので、民営だろうが官営だろうが、今後も少子高齢化が進むなら、状況が苦しくなるのは避けられません。

解決策は……、例えば、外国人労働者を積極的に受け入れて、若年人口を補填するとか?(で、その税金を年金に回すわけですよ)


[34]>33 外国人は年金には入らない rthuk

特に日系ブラジルなどの労働者などは。

帰化すれば別ですが。いつ本国に帰らなきゃならにかわからないのに、年金なんざ入る必要もありませんし、入る理由もありません。

社会保険庁などというものは仕事をしない、公務員の代表みたいなもので、赤字財政の理由の見本みたいなものです。私だけではなくて多くのひとがいってますので、相当ひどいのです。短絡だと仰るなら貴方の認識が誤っています。少子高齢化は日本だけでなく、欧米でもおきていますから、理由にはなりません。


[35]>32 基本的に賛成ですが。 rthuk

失われた年金をどうするか方法論がかいてありません。

もう少し具体的な案が書いてあると面白いのですが。


[36]>30 社保庁が不正使用しなければ健全でしたよ rthuk

いっさい年金を使わずに保管しておけばこういう事態は起こらなかったのです。公務員が出来ないのであればこれはもう民間でやるしかありません。


[37]>28 政権交代しても年金は帰ってきません。 rthuk

税金で返すにしても今はいいですが、将来は赤字財政で無理でしょう。


たしかに年金事業で採算性は難しいかもしれません。生命保険ですら経営が危ぶまれているのですから。ただし、東証株式ファンド+国公債なりで運用すれば利益はでるかもしれません。貯めた年金で貸し出して金融業をすれば何とか利益はでるでしょう。

いままでのずさんな経理管理が悪かったのです。


[38]>23 今現時点でも貰えない人はいっぱいいます。 rthuk

何とか治安は維持できていますが。


マイミクの話はどうなりましたか?

アドレスをおしえましょうか?


[39]>35 目ぼしい物件がありません miharaseihyou

お偉いさんを吊るし上げて資産を没収したところで高が知れています。税金での穴埋めは論外。各地の所管の不動産や支所の敷地などもそれなりですが、将来的に見ても(不動産は売れば固定資産税の増収が見込めるので多少は帰ってきます)桁が二つは足りない金額が精々かと。それよりも破綻を回避できるかどうか際どいと思います。人件費だけでも減らして欲しい。


[40]年金は投資ではないですよ qjpem028

勘違いしてません?


[41]>40 投資ではないですが rthuk

現実として少子高齢化になるため、金が少なくなります。税金以外の方法は投資ファンドで増やすしか方法はありません。


[42]>36 それは認識が。。。 antipattern

まず年金の運営に必要な費用を保険料から出して良いと決めた政治家の問題。

社保庁はあくまで行政府であって、法律を決めたのは立法府である国会の責任です。

それと、かけた保険料よりもたくさん年金をもらえる人たちがいる以上、どうやっても普通の人たちは損するように出来ています。

・年金制度が出来たときに受給する側だった人(保険料を出さずに年金をもらった人)

・保険料の免除を受けた人

・ばら撒き年金の恩恵にあずかった人(選挙用に年金を増額された世代の人とか)

社保で行われた不正行為や怠慢は許されることではないですが、それ以前に制度として多くの矛盾を抱えているんです。

そこから目を逸らさせられては政治家の思う壺だと思います。


[43] 逆質問 ? ふりだしに戻って ? adlib

?質問者の受給資格は、何年後ですか?

?社保庁を潰すと、だれが集めて、だれが払うのですか?

?民営化とは、アリコ・アイフル・ヤフーなどに譲渡するのですか?


[44]>34 無礼な表現だったかも知れませんが。 filinion

外国人は年金に入らない。そりゃあそうです。

で、私は「その税金を年金に回す」と書いたわけです。

外国人でも所得税は払うはずです。

その税収を年金給付に回す、ということです。

少子高齢化は、日本ほどではないにせよ欧米でも起きています。それはその通りです。

そして、欧米でも年金制度は危機に瀕しています。

年金制度が「若者が高齢者に支払う」という形式である限り、少子化は年金制度を崩壊させる原因になるのです。

(そして、年金制度を「自分で自分に払う」という形式に切り替えるには、過渡期の世代に支払うための莫大な財源が必要です)。

社会保険庁には抜本的な改革と厳正な処罰が必要でしょうが、同庁が無給で完璧な仕事をこなすスーパー職員だけで構成されていたとしても、年金制度は危機に瀕している、という事実は変わりません。

同庁のコストは、人件費から施設整備費まで含めて年間3300億円くらい。

使い込んだ額は、年当たりにすると、多めに見積もってもそれより少ないくらい(年当たりにすると、ですよ? いや、もちろんそれってめちゃくちゃ多いですけど)。

なるほど赤字財政でダメダメな役所ですが、年間7000億かそこら節約したところで(無理だけど。0にはできないから)、国庫負担金を毎年何兆円も突っ込んでいる年金財政全体から見れば焼け石に水でしょう。

年金制度の問題と社会保険庁の問題を同一視するのはやはり短絡的だと思いますよ。


[45]>44 外国人の税金を当てにするほうが短絡的だとおもいます。 rthuk

アメリカ人などの外国人はないでしょうが、途上国から来る外人たちは、日本からカネを掠め取るしか考えておりません。フィリピン女に子供を産ませて生活保護をもらい、結婚すると貰えなくなるからわざとせずに、何かの保護をまたもらう。彼らの本国に換算すれば何百万円の収入がタダで手にはいるわけです。こういう人間が多いのに彼らの税金を回すなど笑止。色が付いているわけじゃなし。

小泉さんがやろうとしていた揮発油税を他の分野にまわせるようにしたほうがまだ現実的だとおもいます。

不明年金250億円、25万人!もらえないかもしれません。

社会保険庁を無しにしようかという議論は私だけじゃなく国民がほぼ賛成ですし、自民、民主、意見が一致していますので議論の余地は無いとおもいます。


何兆円の国庫金負担に7千億の節約ならかなりの節約ですよ。何いってるんですか。

3300億円のコストはいくらなんでもかかりすぎです。


[46]>43 その意見を募集してるんですよ。 rthuk

20年後です。

財務省の下あたりがやるという意見がでてました。

アリコは外資系ですし、ヤフーも無理でしょう。

半官半民からスタートという方法もありますし。


[47]>42 貴方様の論法でいくと何でも総理が一番悪いと言う事になります。 rthuk

グリーピアで勝手に使い込んでいいですよ、なんて決めるわけありません。

いいですか。1種公務員(旧上級公務員)というのはですね、とんでもない裁量権が与えられてまして、国会の承認を得ずにやることが出来たわけです。今までは。

だからその公務員の改革も含めて変えようってことをやっているわけですよ。

公務員というのはいつも民間を馬鹿にしますが、一番馬鹿なのは上級公務員だったわけです。


[48]>42 でよく調べてみたのですが。 rthuk

工場労働者のような喫煙をする人たちの場合、平均寿命は男性の場合70ありません。

つまり、65になる前に死ぬ人も沢山いたわけで、その人の払った年金どこいった、といっても帰ってこないでしょう。

結構消える年金が一杯ありますよ。


[49]>46 すでに意見は出つくしているのでは? adlib

?現行の年金制度で、約3000万人に支給されています。

年金制度が崩壊したのではなく、情報公開が混乱しているのです。

(25万人が「もらいそこねている」という数字は、未確認です)

損益分岐点は73歳、長生きした人だけが、トクします。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3104811.html

孔子の寿命(国民年金モデル)

?社保庁を潰して、財務省(国税庁?)にやらせるだけなら、さきごろ

厚生省と労働省を、厚労省に統合したのと同じ方法ですね。

社保庁320ヶ所の職員数28800人(常勤17400、非常勤11500)。

この役人をリストラしても、平均年収1000万円=2880億円が

移動するだけです。この件については「パーキンソンの法則;コケたら、

起ちあがるべき!」を参照してください。

?半官半民のネンキン株式会社を設立しても、どこから利益を生みだす

のですか。だれが株主になるにしても、配当しなければ破綻しますね。

むしろ貧しい顧客が、裕福な株主を養なうことになりませんか?

預かった年金について、あなたの意見は、三通りに分かれています。

a:手つかずで保管する、b:信託投資する、c:金融業務を始める。

消費税(福祉目的税)で補填することは、与野党一致しています。


[50]>47 いや、そこまで社保を擁護する気はないんですが antipattern

論法、というほどのものを繰り広げた覚えはないですし、社保の過ちを擁護する気はないのですが。

グリーンピアの問題や保険料横領の問題、そして国家一種の特権の問題もどれも改めなければならない問題です。

そこに議論の余地はないと思いますし、反論する気もありません。

しかし、では現行法制のままで社保の人間を全員民間人から雇用したとして、それで問題が解決するかというと、それはNoだと言っているのです。

現在の入り乱れた、矛盾だらけの法制度の下では、適切な年金制度運用など不可能です。

汚職や横領は減るでしょうが、年金制度の抱える問題はそこではないでしょう。

汚職や横領がなくなれば、年金は正常になるんですか?

第一、現在テレビで対応を批判されている社保庁職員の大半は一種公務員ではないと思いますが。

社保庁職員の意識を改めると同時に、法制度そのものも見直す必要があるはずです。

しかし現在の世論では、社保の職員の人間性ばかりが問われており、年金法制度そのものに対する議論がまったく行われていません。

これを併せて考えなくては意味がないんです。

奇しくも、doriasoさんの書かれている内容も、今回の議論の問題点のひとつです。

社保庁職員を責める前に法律を考え直しましょう。

政治の責任はわれわれ国民の責任です。マスコミに踊らされて批判の矛先を間違えたくないと思います。


[51]>49 道路公団の民営化には成功しているのですから・・・ rthuk

民営化が成功出来ないとは限らないでしょう。

25万人は「大田光の総理大臣」なるTV番組中に民主党政治家が言ってました。

<社保庁320ヶ所の職員数28800人

はどう考えても多すぎるでしょう。

<どこから利益を生みだすのですか。だれが株主になるにしても、配当しなければ破綻しますね。むしろ貧しい顧客が、裕福な株主を養なうことになりませんか?


道路公団だって利益を出してるんです。やればできますよ。利益=公社債投信ですか? 株主=国民。 裕福な株主を養うのはいつでもどんな時代でも同じです。それで社会貢献出来るなら全然OKです。赤字が出れば国庫による緊急出資ってことでよいじゃないですか。

まだ意見を出せる人が少なすぎます。もっと皆で意見をださないと。


[52]>50 現行法制は変えなければいけないとおもいますが・・・ rthuk

<社保庁職員の意識を改めると同時に、法制度そのものも見直す必要があるはずです。

変わるのには凄い時間がかかります。すぐ10年20年でしょう。

法制をかえないで改革が出来ないかといえば、出来ます。道路公団の民営化の法律は出来ましたが、あとはほとんど変わってません。

<汚職や横領がなくなれば、年金は正常になるんですか?

実のところ私には分かりません。が、道路公団の例を見れば今よりはましになるでしょう。

<第一、現在テレビで対応を批判されている社保庁職員の大半は一種公務員ではないと思いますが。

上を変えれば下もよくなってくるとおもいますが。


[53]>39 うーん。手荒な方法でも苦しいですか・・・ rthuk

現実的な方法ですが。人件費は減らせるでしょう。


[54]>28 民営化は【悪】?果たしてそうでしょうか。 rthuk

<「福祉」は金儲けではありません。株主に利益を与えることを目的とする民間会社の事業は、利益と採算性が大前提ですが、「福祉」の目的は弱者保護のためにあるのです。株主のために年金事業があるわけではありません。

このコメントをそのまま受け取るとすべての株式会社は株主のために事業があるということになります。自動車会社は自動車を生産して社会貢献するために存在し、証券会社は証券業を通して社会貢献をしているのです。その結果利益を頂戴します。株主は社会貢献を手助けしているのです。 【悪】ということはおかしいとおもいます。株主が存在することは悪いことではないとおもいます。

採算性がなければあるようにすればいいことであって、民営化がそれで悪だとはきめつけられないはずです。

コムスンなどの介護事業は福祉ですが、年金は福祉になるでしょうか。まずそこからして怪しい。資金を運用して利益を出して返せば立派な事業に成りうるはずです。


[55]>37 集めたお金を何に、誰に、何のために使うのか I11

政府は「年金が帰ってきません」という主張には「事実と違う」と言っています。しかし、その政府の主張と「年金が帰ってきません」という主張の両方を、私は信用することができません。

なぜなら、その主張の根拠となる年金財政の情報を政府は公開していないからです。

政府は情報を隠しながら「年金は100%帰ってくる」と言い、批判者は主観的な印象だけで「年金は帰ってこない」と不安感をまきちらす。

どちらも正確な情報に基づかない根拠不明の判断であることにかわりはありません。

まさにその点が問題なのです。

公営でやるにしても、民営でやるにしても、集めたお金を何に、誰に、何のために使うのかという問題は同じです。

民営は競争によって価格が下がってお客が増えればいいですけれど、年金は全員加入ですので、基本的にはお客は増えない。むしろ、すでにある保険業の会社の民業圧迫になるかもしれません。

モラルのかけらも無いUF■銀行みたいにサラ金に融資すれば利益はでるかもしれませんが、それって公共的事業をする組織がしていいことなの? みんなから集めたお金で高利貸しの財源を増やして破産者を増やしたいの? 利益が出るならヤクザの舎弟会社にも貸すの?という新たな“金融倫理”の問題が発生します。

それは、保険者から集めたお金で客が来ないハコモノレジャー施設を作って天下り関連会社だけが潤うみたいな国有財産私物化の構造と、“公的資金の私物化”という意味では同じです。

「そんなの役所が監督すればいいじゃないか」という人がいますが、だったら最初から政府がやればいいわけです。民営化するメリットがありません。

いや、ひとつだけ民営化するメリットがあります。監督責任のある官僚の監督責任が民営化によって無くなるという、政府の役人にとってのメリットが。

民営化は責任逃れをしたい安倍政権と政権を支持する議員にとってだけメリットがあります。

年金のウソ―隠される積立金147兆円

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http://d.hatena.ne.jp/asin/4939015661

私たちが払った年金の保険料や年金事業につぎこんだ税金がどこに、誰に渡っているのかは、この本を読むとその恐ろしい破綻状況が分かります。

これらの情報は、通常の情報公開請求では手に入れることができない情報ばかりですが、国権の最高機関に所属する国会議員が国会手続きで請求したから手に入れることができた情報です。

民営化されたら、「民間会社の経営情報をすべて開示することはできない」ことになり、追求することさえできなくなってしまいます。

民営だと守秘義務・顧客保護のため、情報は原則非公開です。民営では、第三者による監視ができない。情報公開請求しても「民間会社ですからダメ」の一言で拒否されます。大株主になって経営者になって財務諸表を見ないと実態が分かりません。

民営化すれば、年金問題はますます隠蔽され、その問題点が国民の目から届かなくなってしまう可能性が高いです。

管理の徹底という観点では、公営の方が確実性があります。なぜなら役所でやれば、その実態は原則としてすべて情報公開され、第三者による監視が可能だからです。役人が非公開にした場合は、保坂議員がしたように、「どうして非公開なんだ?」と国権の最高機関であり決算審査権のある議会で情報の公開を求めることが可能だからです。

ただし、可能でも、監視する議員が怠惰で国民の目から年金財源の使い方を隠すような議員ばかりなら、現在のようなひどい状況になってしまいます。

年金問題は、民営化してこなかったことに問題があるのではなく、政府をしっかり監視せず怠惰な政権を作ってきた議員を国民が選び続けてきたことに問題があります。


[56]>29 選挙でよりベーターな現実的な政権をつくる必要性 I11

「民主党や社民党や公明党を除外した政権」ということは、自民党の派閥の中だけで政権交代しろということでしょうか? 具体的に“誰に”“どの政党に”政権をとらせたいのでしょう? まさか森派から山崎派に首班派閥を変えればよい政治になる? ひょっとしてもしかしたら安倍晋三から麻生太郎に首相が代われば年金問題は解決する? 最悪だ。冗談はやめてください。

政党で言うなら、社会民主党は問題点を指摘し続けています。

年金のウソ―隠される積立金147兆円

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http://d.hatena.ne.jp/asin/4939015661

このように、現職議員でも問題点を指摘し続けてきた議員もいるし、問題を指摘している候補者もたくさんいるわけですが、国民が選挙でそういう議員を選んでこなかったのです。

あえていうなら、自民党の中にも、公明党の中にも、共産党の中にも、民主党の中にも、党派を超えて同様な問題を指摘し、社民党に同調している人はいました。

しかし、そういう良心のある人たちは、残念ながら、議員として当選してこなかった。

良心ある候補者を当選させなかったのは誰でしょう? わたしたち国民です。国民が政府を監視する議員ではなく、監視せず政府の悪行を援助する怠惰な議員を選んできた。そこが一番問題なのです。

どこの政党が良い悪いの問題ではありません。どこの政党でも、議員がしっかりしていれば、自ずとその政党はよくなり、政治はよくなっていきます。

政党の態度は選挙の結果に左右されるものであって、政党を作って動かしているのは議員ひとりひとりなのですから、結局は議員をしっかり選ばないと政党は良くなりません。

あくまでも仮定の話ですが、年金問題を作ってきた人たちを与党議員として支えてきた安倍晋三や麻生太郎やその他の自民党の議員がみんな落選し、彼らを批判するまったく新しい自民党候補者が当選して自民党を運営するようになれば年金問題は変わるでしょう。もし、年金問題を作ってきた人たちを与党議員として支えてきた安倍晋三や麻生太郎を批判できない候補者が自民党にいれば、そういう人を選挙で選んでも良いかもしれません。

でも、そんな候補者が自民党にいますか? いません。

かつて自民党単独政権時代、自民党は内部に政権を妥当しえる強力な派閥が存在し、政権が国民から指弾されるごとに、派閥が政権を引きずりおろして国民の批判をかわすというやり方で、自民党政権を延命してきました。

しかし、現在の自民党には政権批判によって政権を妥当しようとする派閥や議員はおらず、離党し在野で政権批判しているのが政治の現実です。また、そういう自民党的な派閥政治・二重権力政治が最良の政治のあるべき政党政治とは私には思えませんし、選挙による政権交代が存在しない議院内閣制度が健全な民主主義であるとも思えません。

そういう意味でなら、どの“自民党の”候補者に投票しても年金問題は解決しない、とは言えるかもしれません。少なくとも、安倍首相が麻生首相になっても、年金問題は解決しないでしょう。

自民党に年金問題の解決をゆだねることは、はっきり言えば猫に鈴。あえて極端な喩えをするなら、泥棒の子分に泥棒の親分の犯罪を防止をさせるようなものです。

100%完全に良好な政権をつくることは、現在の政治状況では困難かもしれません。小沢一郎氏が首相になれば一気に年金問題が解決するかというと、さすがに私もそこまでは考えていません。民主党幹部の大半は出自が自民党出身者であり、年金問題を作ってきた側だった人たちだからです。

しかし、彼らが自民党を批判して離党したのは事実であり、離党の決断をした人と決断せずズルズルと自民党の利権をむさぼってきた人たちを同一視することはできません。離党した人としない人は区別するべきです。

現在の政治状況でも、国民の選挙の選択次第では「よりベーターな現実的な政権」に交代させることは可能でしょう。選挙における国民の「よりベーターで現実的な」選択は、そうした年金問題をとりまく状況を変える可能性を持っています。少なくとも、現政権で隠蔽されている年金問題の証拠情報は、新政権ですべて開示される可能性がある。だから安倍内閣は必死になって証拠書類を隠し、処分し、民営化によって年金問題の証拠開示が不可能になる“民営化”を急いでいるのでしょう。

100%完全に良好な政権をつくれないからといって、「よりベーターな現実的な政権」を作る努力をあきらめることは最悪の選択であり、年金問題を作ってきた人を弁護する詭弁に等しい。

国民の選挙の選択の結果として年金問題が起きているのなら、国民自身で年金問題を解決する議員を選ぶこともできるはずです。


[57]>55 政府は民営化するとは一言もいってません。 rthuk

私はその本がどの程度信憑性があるのか分かりませんが、隠すというのなら何か理由があるとおもいますし、なんらかの政府コメントがあるでしょう。

私個人とTVコメンテイターが数人「民営化はどうか」と主張しているだけで、閣僚・政治家とも民営化は反対のようです。

反対というよりも出来ないのです。何故か。それは国家の威信が崩れるからです。


民営だと守秘義務・顧客保護のため、情報は原則非公開です。民営では、第三者による監視ができない。情報公開請求しても「民間会社ですからダメ」の一言で拒否されます。大株主になって経営者になって財務諸表を見ないと実態が分かりません。

民営化すれば、年金問題はますます隠蔽され、その問題点が国民の目から届かなくなってしまう可能性が高いです。

管理の徹底という観点では、公営の方が確実性があります。なぜなら役所でやれば、その実態は原則としてすべて情報公開され、第三者による監視が可能だからです。役人が非公開にした場合は、保坂議員がしたように、「どうして非公開なんだ?」と国権の最高機関であり決算審査権のある議会で情報の公開を求めることが可能だからです。

民営・公営限らず顧客情報・個人情報は守らなければなりません。JR/NTT/道路公団。情報が隠蔽された、という話は聞いたことがありません。株主になれば経営がどうなっているのか【権利】が生じますから民営のほうがいいのです。問題のある情報公開をしないのは今も同じですよ。


管理の徹底という観点では、公営の方が確実性があります。なぜなら役所でやれば、その実態は原則としてすべて情報公開され、第三者による監視が可能だからです。役人が非公開にした場合は、保坂議員がしたように、「どうして非公開なんだ?」と国権の最高機関であり決算審査権のある議会で情報の公開を求めることが可能だからです。

民営なら民営の調査機関が見張るだろうし、国民と国の眼があるから必死になって監視するでしょう。実態が分からないのは今も同じです。

金融倫理の問題は民営化の後の話で今はするのかしないのか、決めるときだとおもいます。

今のところ、政府は民営化をやらない方向のようですね。威信を失いたくないですから。


[58]>56 文句を言うやつは良い政治家なのか?指摘が出来れば良い政治が出来るのか? rthuk

自民党から他の党に政権が変わったことが数年ありましたが、その間どうなりましたか?

よけいに政治・経済が悪化しましたね。現状でもわるいが、野党に任せればもっと悪くなる。

共産党や社会党なんてとてもとても・・・

国民の眼は確かです。やはり悪い人間は当選しません。


そういう意味でなら、どの“自民党の”候補者に投票しても年金問題は解決しない、とは言えるかもしれません。少なくとも、安倍首相が麻生首相になっても、年金問題は解決しないでしょう。

野党の誰が首相になっても解決できません。なお、悪くなるのが眼に見えています。

今の状態は最高ではありませんが、よりベターだとおもいます。最高の自体などありえないでしょう。


[59]>45 確認を。 filinion

えーっと、社会保険庁を擁護する気は全然無いんですよ?

是非とも改革すべきだし、汚職があればバンバン立件していいと思います。

ただ、それで年金制度が黒字に転換するわけじゃないですよね? って話です。

年金制度の将来と、社会保険庁の処分は分けて考えないといけないですよ。

(それから、7000億、って数字自体ものすごく多く見積もっているし、仮にそれが正しくても、全額節約するのは無理です、と念を押しておきますね)

別なツリーでI11さんもおっしゃってますが、年金の民営化は困難だと思います。

集めた資金を投資に回すにしても、現状の年金制度を黒字に転換させられるほど割のいい投資信託はないでしょう。(年何%の利益を稼げばいいのか……。そんなものがあったら企業がすでにやってます)

「民営化」とは聞こえの良い言葉ですが、企業に委託できるのは、受益者から金を取ってモノやサービスを提供する形式の事業だけではないでしょうか。

教育とか医療とか郵便とか、美術館・博物館とか高速道路とか。

一方、年金制度は要するに一方から金を取ってもう一方に分配する仕組み(受益者負担じゃない)ですから、民営化は難しいでしょう。

個人年金なら民営化は可能ですが(現に存在するし)、現在の日本の年金制度は世代間扶養の考えに立っていますので……。

結局、世代間扶養形式の年金制度を今後とも維持するには、

「若者にたくさん年金を納めさせる」

「税金を投入する」

「受給者への支払を減額する」

くらいしかありえないでしょう。

(他の選択として、少子高齢化の解消が挙げられますが……)

若い世代からもっと金を取るか、高齢者に払わないか、ということです。

どっちも嫌なら少子化をなんとかするしかないし、それも困難だし時間がかかりすぎるとすれば、海外から若い労働力を導入するのも一案だよね、ってことなんですが……。

まあ、rthukさんが外国人労働者をどんな目で見ているかはよくわかったのですが、外国人で生活保護を受けている人はそんなに多いでしょうか?

在日韓国人など特殊な例を除けば、在留資格がある/取得見込みでない限り困難と思いますが……。

もちろん、外国人労働者受け入れに関しては、社会的な困難も多いので、コスト対効果はよく考えないとならないとは思います。

ただ、民営化は対案としては難しいし、他の案も思いつきませんので書きました。

(情報産業が発達すれば、高齢者でも年金を受給せず、働いて稼げるようになるか? ……難しいだろうなあ……)

……ところで、

「つぶすしかないのか?」

「民営化という選択肢もありか?」

という質問だったので、

「つぶさずに抜本的再編を」

「民営化はあり得ない」

と答えたのですが……。

どうも、それがrthukさんの怒りを買ってしまったようで、申し訳ないです。

別なツリーの議論を拝見するに、「つぶして民営化は」すでにrthukさんの中では確定で、「どんな形で民営化すればよいか」を聞きたかったのでしょうか?


[60]>59 普通に考えれば美術館も博物館も民営化は難しいはず。 rthuk

別に怒ってませんよ。お気になされずに。

ただ、それで年金制度が黒字に転換するわけじゃないですよね? って話です。

年金制度の将来と、社会保険庁の処分は分けて考えないといけないですよ。

(それから、7000億、って数字自体ものすごく多く見積もっているし、仮にそれが正しくても、全額節約するのは無理です、と念を押しておきますね)

道路公団がこの短い間に好転しているのですから、黒字転換も夢物語ではないはずですよ。


別なツリーでI11さんもおっしゃってますが、年金の民営化は困難だと思います。

集めた資金を投資に回すにしても、現状の年金制度を黒字に転換させられるほど割のいい投資信託はないでしょう。(年何%の利益を稼げばいいのか……。そんなものがあったら企業がすでにやってます)

「民営化」とは聞こえの良い言葉ですが、企業に委託できるのは、受益者から金を取ってモノやサービスを提供する形式の事業だけではないでしょうか。

教育とか医療とか郵便とか、美術館・博物館とか高速道路とか。

投資信託を何パーセントでやればいいのか・・・・?専門家ではないので検討も付きませんが、常識で考えてはだめでしょう。

キャピタルゲイン・・・色々な材料をベストミックスし、商品を開発すべきだとおもいます。

東証株式、そして・・・不動産の証券化が可能になりましたからこれを利用してみてはどうかと思います。不動産なら財産の目減りは非常に少ない。三人よれば文殊の知恵・・・もっと色々な案を考えましょう。

美術館・博物館は民営化は難しいものですよ。定期的にカネが入ってくるものではないですから。その点年金は黙っていてもカネ自体は入ってきますし、普通に考えれば民営化は出来るはずです。


まあ、rthukさんが外国人労働者をどんな目で見ているかはよくわかったのですが、外国人で生活保護を受けている人はそんなに多いでしょうか?

在日韓国人など特殊な例を除けば、在留資格がある/取得見込みでない限り困難と思いますが……。

もちろん、外国人労働者受け入れに関しては、社会的な困難も多いので、コスト対効果はよく考えないとならないとは思います

在日韓国人は日本人だとおもってますが。私の周りでは悪い考えの外国人多いです。勿論全員ではないですが。外国人だけの所得税を他へまわすということは難しいとおもいます。


[61]自分で管理するのはどうでしょう? chocolon

保険も年金も自分たちで管理しましょうか。民間の保険に入って、民間の年金に入って、すべて自分で責任を取る。民間の保険会社が倒産したらそれまでですが。一応国ならどんな風になっても国が存続し続ける限りは責任取ってくるっぽいので、案外どっちもどっちかもしれません。いま選挙前だからけっこう大盤振る舞いで、払ってなくても「払ったのに!」ってゴネたらもしかしたら年金もらえるかもしれないし!


[62]>27 何か怖いですね。 rthuk

ナチの強制収容所みたいだ。

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