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「張り合いがある」とか「張り合いがない」とかいう言い方はありますが、「張り合いができた」または「張り合いがでた」という言い方も日本語として正しいのでしょうか。
正確なところを教えてください。

●質問者: takipon
●カテゴリ:学習・教育 生活
✍キーワード:日本語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● ai_ueoka
●17ポイント

岩波書店の広辞苑では「張合い」はこうなっています。

はり-あい【張合い】

?なぐりあい

?せりあうこと。競争すること。浄、堀川波鼓「もうおかしやんせと側からたつて止むるが―になる上戸の癖」。「意地の―」

?(力をつくした)かいがあると感ずる気持ち。「―のある仕事」「―が抜ける」

「張合いができた」は「かいがあると感ずる気持ちができた」

「張合いがでた」は「かいがあると感ずる気持ちがでた」

と言い換えられますから、T.P.O.に合わせて言われたものであれば日本語として正しいと言うことができます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。T.P.O.に合わせてというところが難しそうですね。


2 ● kappagold
●17ポイント

ある、ない、の場合の張り合いの意味は、

「努力するかいがあると感じられること。」「やり甲斐(がい)のあること。」です。

また、やり甲斐と同意にも使用されます。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AF%E3%82%8...

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AF%E3%82%8...

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%84%E3%82%8...

「努力するかいがあると感じられること。」がある。

「努力するかいがあると感じられること。」がない。

「努力するかいがあると感じられること。」ができた。

できたは、問題ありません。

「やり甲斐(がい)のあること。」がでた。

ちょっと、これだけではおかしいような気もしますが、やり甲斐と同意で使用する場合、

「やり甲斐」がでる。

という文章も通用しますので、問題ないと考えます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

すべて「やり甲斐」に変換して解釈する考えですね。


3 ● ARAYOTTO
●17ポイント

「張り合いがでてきた」なら使うかも。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

「張り合いが出てきた」という言い方は私もします。

「張り合い」=「ピンと張ったテンション・緊張感」と考えると、緊張感が『出てきた』といえるのですが、

「シャンとした感じ 張り合い」が『出来た』というのは、なんとなく違和感を感じるんですよね。


4 ● filinion
●39ポイント

新明解国語辞典から引用します。

〔もと、対立・競争の意〕懸命に何かをしてやろうという当方の張りつめた気持に対し、相手側にも相応の反応・効果があって、やりがいがあると感じること。

用例としては、「張り合いが無い」という形式のものしか載っていませんでした。

takiponさんの疑念はもっとものような気がします。

「張り合い」は、字面を見ると「手応え」に似たような語かと思えます。

(意味は違いますが……。でも、「手応えがあってやりがいが感じられる」というような意味ですよね)

「手応えがある」とは言っても、「手応えができた」「手応えが出た」とは言わないですね。

とはいえ、

「今まで張り合いがなかったが、急にそうでもなくなった」

というのを表すのに、

「張り合いが出てきた」

以外の言い方はあまり思いつきません。

(「張り合いが生まれた」? それもどうか……)

Googleの検索結果を見ても、「張り合いがない」というのは大量にあっても、「できた」「でた」という用例は小数ですから、あまり用法として定着していない、といって良いのではないでしょうか。

(正しい言葉というのは、結局「みんなが使っているかどうか」ですから……)

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

やはり「出来た」「出た」はあまり定着されていない用法だということで、納得いたしました。



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