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社会保険庁の村瀬長官は同庁の全職員約に対し、ボーナスの自主返納を求めたそうです。

ashai.com<< 社保庁長官、職員1万7千人に賞与の一部自主返納求める
http://www.asahi.com/special/070529/TKY200706250357.html

皆さんはこの対応にどう思いますか?

なぜ、このような「賛成」で当然と“思える”事を訊くかと言うと、
マスコミで言われる社会保険庁の体制は酷いと思います。ですが、「自主返納求める」というのも語義矛盾だし、労働者の責任に帰する問題“だけ”でも無いと思うからです。
倫理的に当然かもしれませんが、自分は違和感を感じます。自主返納も国民感情から言えば当然でしょうが、労働の対価の賃金です。たしかに大きな問題がありますが…。もし彼らの賃金が不当な対価であるなら、他のプロセスやもっと説明すべきだと思います。
労働組合とか職員が団結して自主的に返納した訳でなく、社保庁長官の鶴の一声です。
サヨクの小児病的発想かもしれないのは解ってます。ですがなにか大きな見落としがあるような気がします。私の考えが間違っていると思われる方は、どうか、誤りを指摘してくだされば光栄です。

●質問者: hennaojisan
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:サヨク プロセス ボーナス マスコミ 倫理的
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 38/38件

▽最新の回答へ

[1]まず、村瀬がボーナス以外も「全額」「自主」返納 miraa

>「自主返納求める」というのも語義矛盾だし

私もそう思います。本当の意味で「自主」的に返納しようと思う日とにだけ返納させるか、なにかの理由で、全員減俸(現在の公務員の給与制度では難しいですが)にするべきだと思います。

また、本当に問題があるならば、そして、犯罪に該当するのならば、罰金や懲役も科すべきです。

それをうやむやにすると言うのも、今回の一連の流れにあるように私には感じられます。


それから、返納を本当に強く望むのならば、とりあえず村瀬氏自身が「一部」ではなく「全額」返納するべきだと思います。ボーナスだけではなくその他も。


村瀬氏も、本当の意味での「自主」返納ではなく他から言われて「自主」返納というのが実態でしょうが・・・


[2]責任を取るのは内閣 TomCat

これは一行政機関の責任ではなく、場当たり的に制度をコロコロ変更してきた政治の責任です。責任は一般職の公務員ではなく、政治家の側にあります。それを社会保険庁というイケニエの羊に押しつけている。こともあろうに目前に迫った選挙対策でね。

国民はここでハッキリと声を出して安倍さんに教えてやるべきなんです。悪いのはあんたの党の先輩方ですよと。

国民は、トカゲのシッポ切りのような役人イジメでは誤魔化されない。そんなことで誤魔化せると思っているならそれは国民をちょっと甘く見すぎていますよと。

私達はただ社会保険庁には公正な事務を求めるのみ。責任は政治の世界で取ってもらいますと強く言ってあげないと、この国は再チャレンジの機会を失います。


[3]自主的ではなく強制的に taknt

特に責任者の責任は 重いはず。

無駄遣いした年金は 国民に返さないとダメだ。


[4]民間ならばクビだったり特別背任罪になったりするので Kumappus

そういう法整備をする必要がある。大臣だって刑務所に入るべきだ。

公務員って民間と違ってそれこそ人殺しでもしないとそう簡単にはクビにならないんですよ。

大阪で無断欠勤を繰り返してクビになったやつがいたけどあれだって昨今の騒動で見せしめ的にクビになっただけ。他にもいっぱいいるが、内々で処理(戒告(「めっ」って怒られるだけね)程度)で済まされているはず。

当然あの噴飯物の労働協約(一日10,000タイプまでとかね)もオープンにすべき。

彼らの雇用主は我々国民なのです。

こんな、ボーナス返却なんての付け焼き刃で参院選対策(にもなってないが)にすぎないよ。


[5]>2 同意します KazyN

このような場当たり的な責任の取り方は、単なるスタンドプレーで肝心の問題をうやむやにしようとする、いつもの手段です。

社会保険庁の職員も、自分たちがもらっている給料や賞与が、負っている責任ならびに実践している業務に本当に見合っているのか、今一度考え直して真剣にやって欲しいです。


[6]職員攻撃は行き過ぎだと思っています antipattern

職員に責任がないとは言いませんが、明らかに行き過ぎだと思います。

公務員にボーナスがあるのがおかしい、というのはそもそもの問題ですが、今回はそれは置いておくとして。

自主返納としたのは公務員の身分が保障されているからでしょう。

彼らは労働組合を作って団結して交渉することも出来ませんから、一方的に彼らの報酬を剥奪することは出来ません。

そのために「自主返納を求める」という矛盾した言葉になったのだと思います。

しかし実質的には強制のようなものです。

形がどうであれ、マスコミなどの世論に負け、あるいは官公庁のトップの一声で公務員の報酬が奪われるというのはあってはならないことだと思います。

他のいわしでも回答していますが、法律を作ったのも業務プロセスを決めたのも、ほとんどが今の社保庁職員ではありません。

政治家が選挙のたびに複雑にした法律と、おそらくキャリア官僚が初期費用を安く抑えたためにチープになったITシステムの中で、私はむしろ良くやっていると思っています。

許されない不正がいくつかありましたし、そこから目を逸らすつもりは毛頭ありません。

しかし...敵を作れば国民は団結すると言いますが、そのために生贄にされているのが今の社保庁だと思います。

私の意見はこちらにも.

http://blog.route54.info/?eid=256450

私、公務員ではありませんので。念のため。


[7]>6 私も同感です。たんなる長官の人気取りのスタンドプレーに思えます ShinRai

私も公務員ではありませんが、公務員の方にも生活はあるでしょう。

彼らがボーナスを返還して、問題は何も解決しません。

長官の人気取りにすぎないと思います。


[8]パフォーマンス kenki-s52

参院選までになんとか票をを取り戻したい

自民党のパフォーマンスの一環だと思います

一度政権を奪われて反省してもらいたいものです

民主党しか奪えるところはないでしょうが、下手に改革などするより

自民党政権時代の膿をとことん排除してくれることを期待します


[9]>7 同じく。 Spaceshuttle

社保庁の職員1人1人に生活があり、家族があります。その糧を奪う事は許されない事です。政治家に振り回される彼らが逆に哀れです。


[10] ウラは花色もめん……。 adlib

いくらクスねたか数えもしないで、コソ泥を捕まえて叱った。

すると「これで勘弁してくれ!」と、小銭を出した。

いいかげんにしろ。盗んだものを返すのがスジではないか。

つまり、みずからの年金を辞退すべきなのだ。

首相・官房長官・厚労相・社保庁長官のうち、誰の思いつきか?

彼らの意見を調整したのは、たぶん幹事長だろう。

これはもう、統治能力に欠けた連中に任せておいてはいけない。

いますぐ退陣させ、とりあえず麻生に引継ぐしかない。

事態収拾だけの、ハッサンパラリ内閣として歴史に残るはずだ。

なお、マチガっても野党に投票してはいけない。

彼らはヤジウマのように吠えるだけで、まるで実務能力がない。

ギョッとするような低投票率によって、内閣を総辞職させよう。

http://q.hatena.ne.jp/1182171891/99549/#i99745

すでに意見は出つくしているのでは?

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070523

念金詐欺 ? わけあり女の催促 ?

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/6684/dekigokoro.html

落語《出来心 ? 裏は花色もめん ? 》

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2705698.html

はっさんぱらり?


[11]>9 でも、そのスタンドプレーに乗せられてしまうマスコミと国民 tommax

マトモに考えれば職員のボーナスは、返納するための法律・省令等を作って施行(実際に返納)するのが筋なのでしょうが、今の日本には、そういう正論を考える頭もなく、派手なパフォーマンスに容易に踊らされてしまいますからね。

そういう土壌を作ってしまった責任をとらされているのでしょう。ちゃんと前を見て生きるのがいかに難しいことか、日々痛感させられます。


[12]>11 そのとおり。 Kumappus

これを機会にちゃんと法律を作りましょう。

今は公務員を法律で監査・コントロールするしかけがあまりにもなさすぎる。

法律を裏で作ってるやつらが公務員だから当然そんなことはしたがらないだろうけど。


[13]>5 同意できない点がある。 Kumappus

同意できるところは今回の措置は完全に選挙向けのパフォーマンスに過ぎず、まともな法治国家でやるべきことじゃないと言う点です。

それ以外は残念ながら同意できない。

内閣が責任を取りたくてもそれが総辞職やら首相退陣やらじゃ「正式に責任を取った」ことになりません。法律にないですし、それこそ一時しのぎです。政治家がやるべきことはこういうときに誰がどう責任を取るべきかのルール作りです。

政党がどこになっても何か政府が悪いことした→内閣総辞職、でおしまい…じゃ役人の側は全く変化なしです。

例えば外務省が「パーティが主なお仕事(ペルー大使館人質事件はどういう背景で起こったか思い出そう)」みたいになってるのも明治時代から連綿と続いてきた伝統みたいなもんで、第二次大戦で国家体制が全く変わっても実質維持されています。あそこ、今でも上級の役人は完全に情実採用でだれそれさんの御子息を、と御指名なんですよ。そういうのも少しは必要だろうけど程度問題かと。

ことほどさようにお役人の体質は(徳川300年を含めるかどうかはともかくも)明治維新から百数十年手つかずなんです。

アメリカでも韓国でも政党が変わると役人の大半が入れ替わるんです。だから腐敗がある程度抑制される(それでも腐敗があるんだからね)。

そのためには例えば社会保険庁が内部でこっそり運用してきたルールじゃなくて各人がやるべきことのマニュアル化(=透明化)ができなければだめだし、担当者の責任範囲の明確化と罰則規定を明確にしないと。

一般企業では最近「コンプライアンスルール」や「ガバナンス」の必要性が強く求められています。ミートホープ社があれほど厳しくバッシングされるのもそういう風潮があるからです。

役所にはそれがない(あっても外部監査されないのでワークしていない)。

言い替えると今のままでは「公正な事務」とは何か、の規定すらない。

まずはそこのところから考えないといけないのではないでしょうか。


[14]>6 職員攻撃は今回は仕方がない。そして、自主ではなく賞与ゼロを強制すべきだ。 gkkj

職員攻撃は、一般的には行き過ぎのことが多いけど、今回は仕方がない。

賞与は、特に利益が上がった場合にそれを従業員にも分配する、という性質のものであるから、労働の対価ではない。だから、ゼロになるのは全く普通のことだ。賞与ゼロは、攻撃とはいえないとも考えられる。

ただし、自主返納を求めるというのはおかしい。自主返納を求める場合、賞与ゼロを決定する(強制する)場合に比べ、求める側に、求めるだけの決意と責任が欠けるからだ。


[15]どんないい加減なことをしても tehi

だれも責任とらなくていいというのが、腹が立つのであってボーナスを返したからってなんの解決にもなってない。また同じようなことが繰り返されるだけ。


[16]>1 返納するっていうのが、おかしいと思う tommax

もちろん社保庁は組織ぐるみで大罪を犯したわけですが、だからといって、たいした意味もなく心情的に長官や職員の給与を返納させて、国民の怒りを抑えるっていうのは、おかしな発想ではないですか?粉骨砕身して問題の早期解決に当たらせることが、まず第一です。責任は後でもとらせることができますし。

大体、そんなはした金を返納したところで、年金の損失がまかなえないでしょうし、返納額が年金に補填されるわけでもないでしょう。問題解決に対して、実質的には無意味なことです。また、世論を煙に巻き、時間を稼ぐパフォーマンスに過ぎません。どこまでバカにする気なのか。

どこまでバカにされれれば、目が覚めるのか。


[17]>12 ところで kenki-s52

その上納金はどういった形で使われるのでしょうね・・・

10億やそこらじゃ・・・・・なんの足しにもならないですよね・・・


[18]>11 返納案は悪平等だと思います。 filinion

誰に、どれだけの責任があるのか、を確認するのが大切だと思います。

それなしで

「これは社会保険庁の職員みんなが責任をとるべき問題だよー」

という方向に持って行こうとしているのは、誰にとっても良くないです。

年金の横領などに責任のある人物を確定し、刑事告訴の対象にすべきです。

でも、普通に職務を果たしていただけの人は、普通に処遇してもいいんじゃないでしょうか。

まともな責任追及なしの「職員みんなの責任」方式では、本当に悪かった人にとっては軽すぎる処分だし、まともな職員はやる気を失うし、国民は「社会保険庁職員はみんなクズだ」という意識を強くするし、ろくな事がないと思います。


[19]>10 元厚生大臣(自民党総務会長)、厚生年金受給権を返上。 adlib

丹羽 雄哉 衆議院議員 19440420 茨城 /厚相88-89[19991005-20000704]

http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070626/skk070626002.htm

(20070626 13:01)


[20]>10 わずか、34700円@職員一人あたり……。 adlib

社保庁320ヶ所の職員数28800人(常勤17400、非常勤11500)。

合計10億円を28800人(平均年収1000万円)で割ると、

1 000 000 000 / 28 800 = 34 722.2222

自主返納は「日本年金機構」再雇用への踏み絵(官房長官)。

http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070626/ssk070626002.htm

どこで覚えたのか“手土産”のような発想は、きわめて卑しい。


[21]かわいそうに、関係者でなかった人が大半でしょうに odorukuma

このように、全体に責任を負わせるなんて。

自主返還だからと言って、返さない事は雰囲気がさせてくれないでしょう。


[22]>17 国家公務員ですから国庫に返納されるのでしょうが tommax

返したお金がどう使われるかは不明なのでは。国庫は社保庁だけのサイフじゃなく、国のサイフですから。返した分は余裕がでるでしょうが、年金以外にも問題はあるし、予算が必要な事業が他にもたくさんあることでしょう。

何の法律もない状態で返納すると、返納金が年金問題以外に使われる可能性が多分にあり、何のために返すのか、わけがわからなくなりそうです。


[23]突っ込みどころが多すぎて… rikuzai

場当たり的なパフォーマンスなのがバレバレなわけですが、

あまりに中途半端…。

一部返納、なんて考えが出てくるのも、企業なら潰れるはずが、

補填金がいくらでも沸いてきているからそんな悠長なことを言える。

(実際今も大量に派遣を雇ったりしているわけで)


また、それ以前に何億と横領されていて、ほとんど戻ってきていない事実があって、

それをキチンと解決しないうちに、まるで現職員に「外がうるさいからちょっとカンパしなさい」みたいな対応は、

結局内外に批判感情を植えつけるだけかと。

(だってこれでは横領したモン勝ちですやん)


ただ、最大問題はお役所体質だと思いますが、

この機関が今民営化したら確実に年金制度は潰れるでしょうね…。

(絶対天下りナシなんてことできないから結局同じような鳥頭がトップになって、しかも財源補填できない)


[24]過去の職員の年金を減額すべき! igappu

現職員の賞与の返金はいらない。

見え見えすぎる。

だったら、最初からカットすべき。

って言うか、現在もずさんな管理体制かもしれないが、

過去がひどすぎる。

過去の職員の年金を減額すべき!(無理ですけどね)

とにかく、社会保険庁だけでなく、税金の無駄遣いはやめてくれ。


[25]>23 パフォーマンスですね。 molloyed

カイワレやまほど食べるのと一緒です。

何の解決にもならない。


[26]>4 こんな保険会社が民間にあったら zoology

ボーナスをもらえる以前に、会社がつぶれています。

本来なら、財源自体がありえないでしょう。

公務員は争議権がないため、さまざまな面で身分保障がされていますが、

逆に争議権を与えてもいいから、信賞必罰の仕組みを作るべきでしょう。

さまざまな国の施策については、責任者名を明記し、言い逃れができない仕組みも必要でしょう。

公務員は国の全体の奉仕者という意識が希薄で、いかに自分たちが楽できるか、

ということしか考えていないように見えます。


[27]>26 一日4時間労働、尻拭いの残業代は出るらしい jarijari

民間の保険会社が「処理間違っちゃったから保険金出せません」でボーナスとか、尻拭いの残業代をたっぷり払ってられないでしょう。

TBSラジオのストリームで勝谷さんが言っていたのは、労使間で一日4時間労働でいいって合意があったとか、「(今回の尻拭いの)残業代は出すのか」に返事が無かったから、どうやら出るらしい、とかいう事でした。どの日か覚えてませんが、Podcastで聞いてみてください。

一人数万戻しても、残業代で何十万も払ったら、年金は必要以上に減りますよね。そもそも最低限の仕事をして初めて賞与は払われるべきで、大問題を起こした社員には出さないでしょう。時間いっぱい一生懸命働いてたわけでもないですし。


[28]>25 "自主返納を求める"という業務命令 doriaso

じゃないと、次(機構)行けないからね。


[29]>7 安倍(自民党)に将来の生活を約束されたのでしょう。 doriaso

次期の参院選に自民の比例の一桁台で出馬とか、表舞台から退いたとしても、次の行き先は保障されてるんじゃないですかね。

長官、眼がイっちゃってる感じですが、必死です。見せ掛けの納付率改善策の話とか、もういいのかな?


[30]>18 昔の日本的体質が・・・。 doriaso

連帯責任。

赤信号みんなで渡れば怖くない理論。

今返納しておけば、機構で給料高めにしてもらえてウハウハ理論。


[31]>22 返したお金ですか? doriaso

尻拭いの残業代の原資になるんでしょ。

結局、戻ってくると。笑


[32]>21 返さないと自動的に機構にいけなくなります。 doriaso

組合が何も言わないのは、すでに裏で握ってるからでしょう。

ほとぼりが冷めたころに、国や国民の目を盗んで給料を上げ、退職金も上げ、今回の返納くらい簡単にペイしちゃうくらいの旨みが機構になれば実現します。

その先に見えるのは、また同じことの繰り返しです。


[33]>32 基本的な質問で申し訳ない。 filinion

機構職員の給与って、機構が決めてるんですか?

組合なんてものがあるとは……。初耳です。

人事院勧告とか、一般公務員と同等だと思ってたんですが……。

だから、機構の一般職員は、自分の給与について発言権はないし、ストもできないから、ほとぼりが冷めた頃に上げてもらえる可能性はないんじゃないかと。

下げっぱなしでも反抗される恐れがないんだから。

公務員の中で、自分で自分の給料決めてるのは、国会議員くらいじゃないですか?


[34]>27 Poscast(MP3)聞いてください jarijari

URLを見つけたので、社保庁が何をやってきたか、ぜひ知ってください。


社保庁・賞与返上は年金問題の本質隠し…他

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/06/627_9e6d.html


年金保険料「ムダ遣い」の惨状は

http://asahi-podcast.cocolog-nifty.com/shukan/2007/06/post_313c....


[35]>31 そりゃ、良くないが tommax

返したお金で残業させるということは…、実質的には一種のサービス残業ってこと?そもそも残業の原因は自分たちのミスが発端ですから、罰としてはちょうどいい気もしますが、もっとちゃんと責任をとらせたいですね。そのためにも法律を作ってほしいですが、作らないでしょう。ずるいなぁ、公務員。

ところで、ボーナスは本当に自主返納されているのでしょうか?また、ボーナスを自主返納しない職員っているのでしょうか?気になります。


[36]全職員はただのパフォーマンスでしょう。 toshiky

今回の様々な記録漏れ等の責任は基本的に、個別の業務をあるべき姿に組み立てて、またその運用をスーパーバイズする立場の人間、また年金の記録に係わる業務に係わってきた人間にあるはずです。

その観点から行くと、責任に応じて返納する必要があるとした場合、ある程度の役職以上の者で、関係する業務に携わったことがある者に限定されるのがあるべき姿だと思います。

それ以外の人間が返納と言う形で負担させられるのは、自分の役割・責任を全うしていても罰せられると言うことになりかねませんし、職員のモラルを低下させることになりかねず、今後年金に係わる業務を正常化させていくにあたってマイナスにしかならないと思います。

それ以前に僕くらい(30代)にとって年金の最も深刻は問題は、自分達が受け取る頃には、まともな支給原資はないだろうと言うことだと思っているのですが、今回の記録関係の騒ぎで、そもそも年金の運用は全うに行われているのかと言う問題がかすんでしまっているように見えるところが気になっています。税金の使途ともども、無駄遣いは明らかに多そうですからね。


[37]>35 そもそも残業代なんて antipattern

最初から出てないと思いますけどね・・・。

まあ根拠はありませんが。

公務員は残業代きっちり貰っている、というのも偏見じゃないかと思います。


[38]世論の多数「責任逃れの総ざんげ」と認識 I11

特にここで議論するまでもなく、世論の多数は、下記の各紙社説が一斉に安倍内閣の無責任ぶりを批判していることでも理解されるように返納を「責任逃れの総ざんげ」と認識しています。

中国新聞 社説 賞与返納 このけじめは筋違いだ '07/6/27

http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200706270124.html

おわびのためにボーナスを返納すること自体は、国民感情からみれば当然だろう。だが、これで「けじめをつけた」というのであれば、筋が違うように思える。返納金は国庫に戻され、年金関係の経費になるわけではない。国民は「ボーナスより年金を返してくれ」と言いたいのではないか。

《略》

政府・与党は五千万件の不明記録の照合を一年間で完了すると約束した。参院選を控え国民に迅速さを示したいのだろう。スピードは必要だが具体的な作業日程の説明もなく、先が見えてこない。これでは年金に対する不安や不信は解消できそうにない。

年金問題は首相の給与やボーナスの返上で済む話ではないことを、肝に銘じてもらいたい。

新潟日報 社説 ボーナス返上 責任逃れの総ざんげでは

http://www.niigata-nippo.co.jp/editorial/index.asp?syasetsuNo=68...

安倍首相は「率先垂範の意味で、けじめをつけるという判断をした」と強調する。「けじめ」とは理非を明確にすることである。記録不備の原因と責任の所在をあいまいにしたままの「総ざんげ」では小手先の対応とのそしりを免れまい。

猛烈な勢いで吹き付ける「年金暴風」に恐れをなし、とにかく頭を低くして嵐が過ぎるのを待とうという安倍首相の心根が透けて見える。お世辞にも率先垂範の図ではない。

首相がやるべきことはほかにある。まず、「宙に浮いた」約五千万件の年金記録を一年以内に照合するとした約束の具体的筋道を示すことだ。

次は、この問題を引き起こした原因と経緯、責任を明らかにすることである。首相の指示で設置された年金記録問題検証委員会を督励し、中間報告を急がせなくてはならない。万が一にも参院選後に先送りするようなことがあってはならない。

安倍首相や柳沢伯夫厚生労働相がボーナスの閣僚分を返上するのは自由である。しかし、社保庁の全職員に一定割合を返上するよう求めるのは別の次元の話であろう。

年金の記録管理をはじめとする社保庁のいい加減さは目に余る。これまでの働きぶりに国民が疑念と怒りをぶつけるのは当然だろう。

社保庁の体質そのものが記録不備問題を引き起こしたというのならば、自主返上では済まされない。厳正な処分が行われてしかるべきだ。

全職員に5―50%の返上を求める方向だという。事実上の処分との見方もある。いかにも拙速である。検証委の中間報告を待っていては、参院選を戦えないということなのだろう。

組織の規律を正すには信賞必罰が鉄則だ。その際重要なのは、処分を受ける側が責任をきちんと自覚することである。一律で右倣えの自主返上から真摯(しんし)な反省が生まれるとは考えにくい。

記録不備問題をめぐる政府の対応はことごとく後手に回り、かえって不信と不安を増幅する結果となっている。相談電話がパンクしたり、窓口に訪れた市民に待ちぼうけを食わせたりしたのはその象徴だ。

形だけの謝罪や誠意はご免こうむりたい。首相や厚労相、社保庁長官が責任を取るとは、ボーナス「返上」などではない。自らに厳しい処分を科すことができるかどうかだ。

国民の多くは今回の返上を「パフォーマンス」と受け止めているのではないか。首相の本音が聞きたい。


ボーナス返納 すり替えではいけない:社説

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK20070627020...

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK20070627020...

安倍首相は「けじめをつける」と説明している。社保庁の杜撰(ずさん)な業務で国民・厚生年金加入者、受給者の信頼を裏切った以上、当然と受け止める国民は多いようだ。だが、自主返納は、参院選を目前に控え、窮地に陥った安倍政権のパフォーマンスと受け取れなくもない。少しでも国民からの批判をかわしたいとの狙いがうかがえるからだ。

社保庁の責任は今後、徹底的に問う必要があるが、ボーナスを自主返納したところで、年金記録不備問題が解決するわけではない。

優先すべきは、政府が持つ全資料を公表したうえで間違った年金保険料の納付記録をただし、救済する作業日程を明確に示すことだ。それを政府全体で推進すべきだ。ところが、政府はいまだに問題の全容を国民に明らかにしていない。

《略》

府は社保庁のオンラインシステムに入力されていて該当者不明の五千万件の納付記録の照合を一年以内に終えると確約した。ところが、社保庁改革関連法案、年金時効撤廃特例法案の衆院可決のあと、参院での野党の追及にオンライン未入力の千四百万件の納付記録が五千万件とは別にあることをしぶしぶ認めた。

その五千万件の納付記録自体、詳細は不明なままである。二千九百万件は受給年齢到達者の記録だが、受給総額が一体幾らになるのか。国会での野党の再三の追及にもかかわらず、政府は公表を拒んでいる。仮に一件平均二十万円の年金が未払いだったとしても総額は約六兆円になる。ボーナスの自主返納で見込まれる総額十億円とは桁(けた)が違うのだ。

高知新聞:高知のニュース:社説:【年金採決】 けじめの後は強行か

http://203.139.202.230/?&nwSrl=214971&nwIW=1&nwVt=kn...

首相、柳沢厚労相らはきょう支給予定の夏のボーナスのうち、首相、閣僚としての受領分を全額返上することを明らかにしている。社保庁の村瀬長官らも全額返上するほか、首相は同庁の全職員に「自主返納」によるけじめを求めた。

これですべてが終わったと考えているわけではないだろう。参院も独自性が問われる。

中日新聞:中日春秋:コラム(CHUNICHI Web)

http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK20070627020274...

▼年金記録不備の問題で首相たちが大臣賞与を返納する。社会保険庁の長官は全額を返して、全職員には職位に応じて一部を自主返納するよう呼びかけるという。なるほど、社保庁がもし民間企業だったら、とっくに破綻(はたん)している。賞与は「少与」にもならないはずだ

▼ただ、それで年金問題の責任が軽減されると考えるのなら、お門違いである。全職員の自主返納は、それこそ上からのお仕着せの「ざんげ」にも映る。返納額など、詳細不明の五千万件の受給総額からすれば多分微々たるものだろう

▼多くの人が気になるのは社保庁の賞与ではなく年金が「少与」やゼロにならないかということのはず。全容を解明して、しかるべき人がしかるべき額を受け取れる解決策こそが大事なことなのだと、忘れないように。

社説 北海道新聞 社保庁改革*心もとない「年金機構」(6月30日)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/35242_all.html

社保庁の一連の不祥事の検証が済んだとはとても言えない。

新組織のあり方についての論議を棚上げにしたまま次の段階に進もうとしていることを強く危惧(きぐ)する。

ここに至るまで、荒っぽい国会運営が目立った。

年金受給権の五年間の時効撤廃を持ち出した時もそうだ。安倍晋三首相の指示で与党が特例法案をたった一日でまとめ、社保庁改革関連法案と一括、衆院で強行採決した。

参院選を控え、年金記録問題への批判をかわすため、法律をつくって形だけ整えれば当座をしのげると考えたのだろう。いかにも拙速だ。

《略》

政府は機構設立に向けて第三者機関を設け、新しい組織の業務と民間委託する業務を振り分けるとともに、職員の採用人数を検討していく。

いま、この時点で、新組織の職員数や業務の範囲を含め、全体像が見えないのは心もとない限りだ。

夏の賞与の自主返納を再雇用の「踏み絵」のようにして突きつけられた社保庁の職員も同じ思いだろう。

政府に求められるのは、不祥事の再発防止策を含めて年金機構のきちんとした設計図を描くこと、年金記録漏れ問題で国民が納得できる救済の道筋を一刻も早く示すことだ。

社保庁が廃止され、年金機構ができた後も、公的年金の財政・管理責任を負うのは政府だ。そのことをゆめゆめ忘れないでもらいたい。

信濃毎日新聞[信毎web]|社説=社保庁改革 信頼性が高まるのか

http://www.shinmai.co.jp/news/20070702/KT070629ETI090002000022.h...

安倍首相らは、年金記録不備の責任を取り、賞与を返上することになった。社保庁職員も自主返納を求められている。責任を取ることは必要としても、“総ざんげ”とも言えるやり方では、逆に責任の所在がぼやけてしまう。「これからの年金は大丈夫」と、国民の前で言い切れる、しっかりしたビジョンを示すことが先決のはずだ。

[ざんげで問題解決しない 社保庁賞与返納] / 社説 / 西日本新聞

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20070627/2007062...

首相としては、内閣支持率が急落する最大要因となっている年金記録問題で、反省とおわびの気持ちを率先垂範で示したい、ということなのだろう。

しかし、なぜ今、賞与の返上なのか‐ということは冷静に考えておきたい。

不祥事の底無し沼のような年金記録問題はまだ、その全容すら明らかになっていない。政府は、原因を究明し責任を追及する検証委員会と、年金記録も領収書もない加入者の記録訂正の是非を検討する第三者委員会を設置して、遅まきながら対応に乗り出したばかりである。

事態を深刻に受け止めて反省することは確かに大事だが、問題の原因も、責任の所在も、被害の救済方法も明らかでない段階で、首相のいう「けじめ」は本来つけようがないのではないか。

年金記録問題を国会で追及してきた民主党の国対委員長は「目先のパフォーマンスではなく、年金をきちんと受け取れる体制を確立することが本当の責任だ」と政府を批判した。

上は首相から下は社保庁の若手職員まで、賞与を返上することで「襟を正す」姿勢の一端は示せても、問題の本質的な解決に結び付くとは到底思えない。

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