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17世紀、ロンドンには「スルタンの妃の首」という名のコーヒーハウスがあったということなのですが
(岩波ジュニア新書 砂糖の世界史 川北稔著 P75より)

・この名前の元となった事柄があるのか、ないのか
・あるならば、スルタンや妃の名前、事柄の詳細

を教えてください。参考文献も教えていただけると助かります。

●質問者: z00ey
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
✍キーワード:コーヒー ジュニア スルタン ハウス ロンドン
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● jijisui
●42ポイント

千夜一夜物語が元になっているのではないでしょうか?

スルタンとはイスラムの王の呼称と思われます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B...

シャフリヤール王が、最初の妃に浮気され、その妃の首をはねた後、女性不信となり、処女と寝ては殺すということを毎晩繰り返していたところから話が始まります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%A4%9C%E4%B8%80%E5%A4%9...

そこから、スルタンの妃の首、という名前がつけられたのでは。。。

余談ですがコルサコフの交響曲も有名らしいです。

http://www.sym.jp/critic/k/t_90.html

◎質問者からの返答

シャフリヤール王の最初の妃の首の可能性がある…ということですね。なるほど…!

ありがとうございます。


2 ● newmemo
●28ポイント

紅茶の歴史と関係しています。実在のコーヒーハウス「サルタネス・ヘッド」の英語表記は Sultaness Head となっています。最初に紅茶の広告をしたお店として有名なようです。Sultaness Head の読みはスルタネス・ヘッドともサルタネス・ヘッドとも読めますよね。川北稔先生は、これを「スルタンの妃の首」と訳されたのでしょう。

http://www.visitbritain.com/VB3-ja-JP/experiences/Taste/eat/afte...

1658年9月30日には、お茶の史上初の新聞広告が、サルタネス・ヘッド・コーヒーハウスのオーナーによって出されました。

http://tea-for-life.net/history/koukoku.htm

ロンドンは王立取引所近くのコーヒーハウス『サルタンの妃の頭』(英名Sultaness Head)で売り出される

http://www.teaandhealthjapan.com/discover1.html

イギリスでは17世紀中頃、チョコレートやコーヒー、そして茶などを飲ませるコーヒーハウスが出現しました。1658年9月30日に「サルタネス・ヘッド」というコーヒーハウスが新聞に出した史上初の茶の広告は、「医師が証明した素晴らしい中国の飲みもの」と紹介しています。

http://homepage2.nifty.com/shworld/15_victorian_life_style/sugar...

み:「年表に記してあります1658年には『高貴な方々ならびに医師によって証明された、中国人によってチャ(tcha)、その他の国々でtayまたは teeと呼ばれている中国の飲み物がコーヒーハウス《サルタンの王妃の首》で売られている』と新聞広告が載っているのですが。翌1659年11月14日になると『この頃コーヒーと呼ぶトルコの飲みものとティー(tee)と呼ぶ飲みもの、ならびにチョコレートと呼ぶ飲みものがほとんどの町で売られている』と言う新聞記事があるそうです」

◎質問者からの返答

ふむふむ、英語表記では Sultaness Head なんですね。

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