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女性の社会進出について貴方の考えを教えてください。
女性の社会進出は別に悪いとはおもわないのですが、職種により、男性と身体が別なのですから違えるべきだとおもいます。何でも男と同じではおかしいとおもうのですが。
表現により規定に抵触するかもしれませんが、よろしくお願いします。

●質問者: rthuk
●カテゴリ:就職・転職 人生相談
✍キーワード:女性 抵触 男性 社会 表現
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 38/38件

▽最新の回答へ

[1]最低限の配慮は必要&地域や会社ぐるみでバックアップを tadatarai

必要に応じて、トイレや更衣室を性別ごとにしたり、休憩室(授乳室)を作ったり、保育園をつくったり、という配慮は必要だと思います。

とはいえ、「子どもが熱を…」と早退、遅刻、休暇、欠勤が続いたり、いざ!という時に産休・育休に入って、ピンチヒッターがきて(くればよいがこないときもある)、また最初から教えないといけなかったり、おはちが回ってきたりするのものも、ショージキ、考えてしまうことはあります。

そういうときに、会社や地域ぐるみでバックアップできる組織であればよいのですが、今のところ、個人の責任におっかぶされているように思います。


[2]あくまでも機会の平等ね NY505

なんでも同じではなく機会を平等にすべきですね。女性が皆、男性と同じということではなく、女性の中でも男性と同じように仕事がしたく、それだけの能力がある人にはきちんと機会を与えましょうということです。


[3]女性であるがゆえの「障害」を取り除くということ TomCat

女性の社会進出とは、男の仕事を女がやる、というのとはちょっと違いますよ。

女性であるがゆえに賃金が低く抑えられるとか、昇進に不利な扱いを受けるとか、家事に縛られて仕事に打ち込めないとか、出産育児の際に退職を余儀なくされるとか再就職が困難であるとかといった障害を取り除く結果もたらされるのが「女性の社会進出」ということであって、職種については、当然それぞれの個性によって向き不向きがあるわけですから、それを一義的に性別で突っぱねないで、各自の個性による選択に任せるということが雇用機会均等の本義じゃないでしょうか。


[4]>3 私のいっていることは rthuk

<雇用機会均等の本義じゃないでしょうか。

雇用機会均等法だけの狭義だけではありません。もっと広く、扱ってください。

いつも投稿ありがとうございます。


[5]>2 少し違うとおもいますが。 rthuk

能力が無くても挑戦する機会は与えましょう、という意味だとおもいますが。(そのうち能力が上がってくるということで。)


[6]>1 出生率減少の問題を含めて考えるべきだとおもいますが。 rthuk

女性にばかり甘い顔をしていいものかという問題があります。


[7]>6 たとえば、「甘い顔」とは tadatarai

どのようなことを考えておられますか?

たとえば、当方が最初に出したような配慮もその中に含まれているのでしょうか。


[8]>4 いや実際の所 TomCat

たしかに最近は、へえー、こんな所にまで女性が、と思うことはよくありますが、たとえば女性が建設現場でユンボを動かしていてもそれは農家のお母ちゃんがトラクターに乗っているのと大差はありませんし、女性がバスや電車の運転士をしていることも、特に驚くには値しません。

実際問題として、いくらなんでもこんな職業に女性が就くなんて常識的に考えられない、なのにそんな領域にまで女性の進出が目立つ、これはゆゆしき問題だ、といった現象が起きているのでしょうか。

そのへんも含めて、私は、ご質問の趣旨には多分に誤解が含まれているのではないかと思うのですが・・・・。どんなもんでしょう。


[9]平等にというのなら powdersnow

「男のくせに」「自分は女だから」等の言葉は絶対に使わないようにするべきだし、セクハラと同じレベルで取り締まるべき。


[10]具体的には? threecloudjp

>職種により、男性と身体が別なのですから違えるべきだとおもいます。何でも男と同じではおかしいとおもうのですが。

具体的に、どのような場面で「これは果たして男女同じにするべきものなの?」と感じられたのでしょうか。

わたしも「性差」という側面での男女の能力の差異を見る話には興味がありますので、よければお聞かせください。


[11]難しい問題ですよね……。 filinion

私も、どうあるべきなのか、色々悩んでいるところなんですが……。(ちなみに男性、未婚です)

知的な能力に関して言えば、男女で大きな差があるとは思えない(あるとしても、個人間の差に比べれば誤差範囲)ので、採用・昇進は男女で機会均等で問題ないと思います。

育児支援については、むしろ男女が共同で関わるべき問題と思います。

ですから、育児施設の充実は男性にとっても重要なもので、女性の社会進出とは無関係でしょう(トイレの赤ちゃんホルダー、男性トイレにもありますよね?)。

女子更衣室、女子トイレ等の整備はむしろ当然でしょう。

トイレが片方しかないって、それはどんな発展途上国ですか(差別発言)。

自衛隊にすら女子更衣室があるのに。(差別発言)

一番問題なのは、体力とか、生理休暇・妊娠出産の面でしょうね……。

男性は産休をとらないし、産休が組織にとってマイナスになるのは否めない。

国庫から補助金を出すとしても、大きな目で見れば国の経済にとってマイナスになります。

だから、純粋に経済効率だけ考えると、そういう女性特有の休暇はマイナス要素として査定して、普段それを補って余りある働きを見せない限り、男性と同等とは見なさない、という話になります。

ただ、それも理不尽な話だよなー、という気もします。

結局、私たちの社会は新しい世代が生まれてくること前提で成立しているわけで。

女性が勝手に産んでるわけじゃなくて、それは社会全体のためになっていると思います。

ですから、受益者負担の原則からすると、妊娠出産休暇に伴う経済的損失、というのは、みんなが共同で負うべきコストなんじゃないか、と思います。

平たく言えば、産休も認めろと。

筋力は……、明らかにないですよねえ……。

個人差を超えて性差がありますね。

知的能力と違って、同じ条件でテストしたら、女性の方が不利になるのは否めない。

かと言って、「女性も半数雇用すること」とか法律で決めたら、効率が悪くて仕方ない。

でも、難しいところなんですが……。

私は、ある程度は、女性に配慮した条件で採用・昇進を決めてもいいんではないかな、と考えています。

抽象的な話で恐縮ですが、経済って、結局人間を幸福にしなきゃ意味のないものですし。

経済効率優先で、高齢者福祉打ち切り(姥捨て山!)とか、あり得ないですよね?

だから、経済を多少犠牲にしても、女性(人類の半数)の福祉を考えることには意義がある、と、私は思います。

あと、思うんですけど、男性の不利な点を補うような制度も導入されるべきだと思います。

現状だと、確かに「女にばかり甘い」って言われるのもうなずけるし。

具体的に何が、って言われると難しいんですけど……。

男性は年金の支払いを軽減するとか? (寿命短いから)


[12]例えば、力仕事とかね Yumiko

自分は♀です。 仕事を始めて20年以上が経ちました。

私の思いとしては、職種により違うと思いますね。 でもそれは

他の人がどうこう言う事ではなく本人が判断する事だと思います。

本人が納得していれば、どうでもいいのではないでしょうか?

男とか女とか、そんな事だけで単純に分けては欲しくないと思います。

向き不向きって言うのかな、そう言うのはあると思います。

それだって、性別は関係なく本人次第だと思いますけれども。

ただ例えば力仕事とかは、基本的に女は男に負けますよね。

工夫すれば、そこそこはできますけれども。

でもそれだって、やりたい女性は居る訳ですよ。

だったらさせればいいじゃないと思いますけれどもね。

言いたいのは、回りが決めなくてもいいのではないかと。

どうでしょうか?

では


[13]>12 私も基本は個人判断と思います NAPORIN

どんな仕事も収入と労力を交換しているので、「この職業に自分が就けばいい成績(収入)になる」と思えば人気の職業になるだろうし、「この職業だと自分には無理なので、いつか体や心をこわす」と思ったら回避するしかないでしょう。

ただ、女性(男性と読み替えてもいいですが)の大部分が「現在の状況では完遂することができない」と思うような仕事が仮にあるとして、社会(制度)の工夫で「やりたくない人が多い状況」が「やれると思う人も十分いる状況」に変えられるのであれば、変えたほうがいいと思います。

男性社員の大部分が育児をしたくないとすればそれはなぜか。

女性社員の大部分が残業をしたくないとすればそれはなぜか。

ほかに肉体労働でも金融窓口でも営業でも接待でも研究職でもいいのですが、世間を教育したり待遇を改善することで、候補者の人数は変えられるわけです。

結局は基本的には人それぞれの判断でしょう(その背景に教育とか文化による偏りなどもあり得るでしょう)。しかしその求人にとって都合のいい方向に偏ってる人もいる(そういうのは偏ってると呼ばないことが多いですが)のですから、周りがおまえは女だから(男だから)こう偏っててこういう仕事をしたいはずだとか決めつけなくてもよい。

人材が必要なのに、人気のない職業では、個々人が性別によってドウコウではなく、人として制度そのものに改善の余地があるのではないか?と思います。


[14]能力の違いも考えるべきだと思ってます。 chocolon

女性の苦手分野って間違いなくあると思うし(当方女性)、逆に男性の苦手分野もあると思うのですよね。だから、女性と男性が同じようにすればいい、というのではなく、女性が現在多く活躍している職業の、商業的価値を上げる方向で考えればいいのに、と思っています。


たとえばの話なので、気にされる方があったら申し訳ないですが、事務のお仕事なんかは、派遣社員でまかなっていたり、社会的には「誰でも出来る仕事」みたいな感じがあると思うのですが、事務だって、適当にやるのとてきぱきこなすのとでは全く他の作業のスピードが変わってきますし、どの仕事内容も、きちんとこなして完璧に仕上げることが出来る人は評価する、ということにすればいいのに、と思います。


業種や職種によって、価値がある・なしではなく、どの業種・職種でも、その仕事を極められる人を評価する、という風にすれば、性別や個人の得手不得手で社会に認められづらい、ということが少なくなるのではないかなあ、とか。


社会で組織だって仕事をする以上、どのパートも欠けては成り立たないわけで、それぞれのパートの中で有能な人を評価する、という風になれば、結果として男女の差があっても、女性は女性の得意な分野で社会に進出できる、と思うのですが。現在、女性が得意な分野の仕事があまりその価値を認められていない、ということが女性の社会進出の妨げじゃないかと個人的に思います。


[15]消費の大半は女性。 EddK

世の中に流通している商品の大半のユーザーは女性です。という事は、感覚的に女性思考のビジネスが多い中、職業の地位的に男性が多いのは、統計や遺伝子的なものもありますが,基本的に男性のほうが、熱意(仕事に対して)や思考、また責任感などをもっているように感じます。女性が世の中でリーダーシップを取るということは、意見や思想だけでなく、行動する。そしてその行動の結果の評価を男性と同じ目線で自分自身がみつめ直すことで、男性より、といったニュアンスではなく、平等という”感覚”をもてるのではないでしょうか?


[16]>10 たとえばプログラマー rthuk

女性は夜勤が昔できなかったはずですが、請負などになると関係なくなる。

工場などで夜勤をやらせるところはまだ少ないですね。

外資系とかやらせるところはあります。

生理などを考えた勤務体系になると自然そうなってしまう。


[17]本当は女性のほうが根性あるし、我慢強い。 rthuk

だって子供を出産するという大イベントが待ってるんですから。

これは男がケツの穴をひん剥いて首まで持ってくるような、途方ない痛さ、だそうです。

こんな痛さを乗り越えるのだから、女性のほうがよっぽど我慢強いですよ。

月に一回血を出さなきゃならないという試練もあるし。


[18]>15 女性相手のビジネスは女性がかんがえるべき。 rthuk

生理用品とか、女性向け雑誌、子育てに関するもの・・・

なるほど、消費情報というのはほとんど女性中心ですね。


[19]>7 バックアップはしなきゃならないとおもいますが rthuk

女性ばかりそれを認めるとすごく効率がわるくなってしまう。

男だってたまには用があるわけで。

税金免除や必要に応じて公的資金の援助とかあればいいですが、現実は厳しいですね。


[20]>16 確認を threecloudjp

えっと…

「女性は夜勤が昔できなかったはずだが、生理など女性には特有の身体的性質があることを考えると、そのような男女で異なる勤務体系が自然なのではないか」というお考えでよろしいでしょうか。

体のつくりが違うのに男も女もなく同じ時間だけ同じように働け、というのもおかしいのではないか、ということですね。

で、女性が男性と同様に夜遅くまで勤務している仕事の具体例として「プログラマー」を挙げられている、と。


[21]女性の社会進出は進んでいない。非合理な母性保護には反対 I11

現状認識についていえば、女性の社会進出は遅々として進んでいません。

日本の女性国会議員数は、毎年世界最下位あたりを低迷しています。

第3図 国会議員に占める女性の割合の推移

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h19/gaiyou/danjyo/html/zuhyo/...

女性閣僚は日本は11%程度。ノルウェー47.4%、スウェーデン45.5%、ドイツ38.5%、フランス46.7%。

第5表 閣僚に占める女性の割合(2007年)

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h19/gaiyou/danjyo/html/zuhyo/...

女性国家公務員のうち上級職員は、日本1.8%、シンガポール62.0%、スウェーデン42.0%、英国27.5%、米国26.3%。ケタが違います。

女性の一般国家公務員は、日本20.0%、シンガポール56.0%、オーストラリア53.0%、英国56.0%。

第6表 女性国家公務員の在職状況

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h19/gaiyou/danjyo/html/zuhyo/...

女性の管理職への登用は、日本10.1%、フィリピン57.8%、米国42.5%、ドイツ37.3%、オーストラリア37.3%。

第8図 就業者及び管理的職業従事者に占める女性の割合

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h19/gaiyou/danjyo/html/zuhyo/...

男女間の賃金格差(完全な平等を100%とした場合)は、日本は66.8%、フィリピン96.5%、スウェーデン88.4%、ノルウェー85.8%、フランス86.6%、米国81.0%。

単純計算でこれだけ差が開いているわけですから、生涯賃金だともっと差が開いているでしょう。

第11図 男女間賃金格差

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h19/gaiyou/danjyo/html/zuhyo/...

家事・育児時間に占める男性の割合は、日本12.5%、ノルウェー40.4%、オーストラリア39.0%、スウェーデン37.7%、米国37.0%、ドイツ35.7%。

日本の男は、家事については他国よりも怠慢です。

第13図 男女計の家事・育児時間に占める男性の割合

http://www.gender.go.jp/whitepaper/h19/gaiyou/danjyo/html/zuhyo/...

客観的数値で見る限り、日本では、女性の社会進出は海外と比べても遅れているし、理想からかけ離れていると考えざるを得ません。

政府が作った最新の「男女共同参画基本計画」によれば、「男女共同参画社会として目指すべき社会の将来像」として、「職場における性差別が解消すること」及び「仕事と家庭の両立支援策が進むこと」によって女性が働きやすくなるだけでなく、男性にとっても働きやすい職場環境が確保され、多様性に富んだ職場環境が人々を活性化することを通じて企業活動も活発になることを目標としています。

私もこの政府の立場に同意見です。

男女共同参画基本計画

http://www.gender.go.jp/main_contents/category/honbun.html

第1部 基本的考え方

男女共同参画社会として目指すべき社会の将来像は次のようなものである。

《略》

? 「職場における性差別が解消すること」及び「仕事と家庭の両立支援策が進むこと」によって、女性が働きやすくなるだけでなく、男性にとっても働きやすい職場環境が確保され、多様性に富んだ職場環境が人々を活性化することを通じて企業活動も活発になる。

「男性と身体が別なのですから違えるべき」という認識は、法律学では「母性保護」と呼ばれる考え方です。

かつては法令に基づき「母性保護」が原則的政策として実施されていました。専業主婦に対する免税・税制優遇や年金特権、炭工夫などに対する女性の就業特例などの施策も、ある種の「母性保護」と言えます。

しかし、現在は原則として母性保護は行われず、「基本計画」でも母性保護は主要政策として位置づけられていません。なぜなら、非合理な母性保護はむしろ女性の自立を妨げることが多いからです。たとえば、離婚したら専業主婦の年金がゼロになってしまうといった母性保護的制度は女性の自立を妨げていたわけで、つい最近になってそうした規制が撤廃され、離婚したら女性は年金の半分を受け取れるようになりました。

妊娠・出産、授乳など、男性にはない例外的状況についてだけは例外的に母性保護が存在するものの、非科学的・不合理な母性保護は法令で排除・解消されるよう施策が講じられています。

妊娠・出産、産後休養、授乳について母性保護があるのは当然として、そうした期間以外で労働現場で身体的特徴による保護が必要なケースは考えられませんので、私も、現在の政府方針が正しいと考えます。

プログラマーについて男女の違いを認め母性を保護せよという見解については、現状ではプログラマーに対する母性保護が認められていません。科学的・合理的な根拠がないので、母性保護が認められないのは当然のことだろうと思われます。

かつては、炭鉱労働など、「女性にはきつくて危険な職場だから」という理由で、女性の就業を制限する「母性保護」が実施されていましたが、「女性にとって危険なら男性にとっても危険である。危険を解消することが重要であって、女性だけ保護すれば良いという考え方はおかしい」という議論が多数を占め、現在では職業による母性保護は存在せず、労働衛生法上男女の区別はしないことになっています。私もその制度は正しいと考えます。

男女に身体的違いがあるから男女の賃金差別を肯定するような主張が一部にありますが、私はそうした「古い母性保護」論には反対です。

妊娠、出産、授乳などは女性にしか出来ませんし、その点では保護は必要ですが、それ以外では科学的に違いはありませんので、保護や差別の合理的理由がありません。男女の違いをことさらに強調し、母性や父性を根拠に女性の自立を妨げるような差別や格差は認められていないし、認めるべきでもないと考えます。

このことは、日本政府が2000年に国際公約として同意した「北京宣言及び行動綱領実施のための更なる行動とイニシアティブ」でも、「家族や育児における母性、父性及び親や法的保護者の役割並びに家族の安寧への家族全員の重要性についても認識し、差別の根拠としてはならない。」と明記されており、女性の身体的特徴を性差別の根拠としてはならないとの認識はすでに国際的な認識です。

私もこの認識に同意します。

北京宣言及び行動綱領実施のための更なる行動とイニシアティブ

http://www.gender.go.jp/wy2000/initiative.html

60 女性は家族の中で重要な役割を担っている。家族は社会の基本的単位であるとともに社会的な結束と統合への強力な力として機能しており、この点からも強化すべきものである。女性に対する支援や、家庭に対する保護や支援が不十分だと、社会全体に影響を与え、男女平等達成に向けた努力にも水を差すことになりかねない。様々な文化的、政治的、社会的体制が存在するなか、家族の形態もいろいろであり、家族の一人一人の権利、能力、責任が尊重されなければならない。家族の安寧に女性が果たす社会的・経済的貢献、及び母性・父性の社会的重要性については、依然として十分に適切な扱いを受けているとは言い難い。家族や育児における母性、父性及び親や法的保護者の役割並びに家族の安寧への家族全員の重要性についても認識し、差別の根拠としてはならない。また、女性は今なお家事の責任や子供、病人、高齢者の世話における責任を過重に引き受けている。こうした不均衡問題については、とりわけ教育といった適切な政策・計画を通じ、また適当な場合には法的手段を通じて絶え間なく取り組む必要がある。公的・私的な場で完全なパートナーシップを実現するため、男女が職業生活と家庭生活を両立し、その責任を平等に負担できるようにならなければならない。

よく「相撲とかは女性はひとりもいないじゃないか」などと言う人もいます。たしかに現在の相撲は女人禁制ですし、女相撲ありません。

しかし、男性同士の相撲があるなら、女性同士の相撲があってもよいわけです。男女混合だと身体的にアンフェアだという判断は合理的で、そういう意味での区別はあって良いと思いますけれど、だからといって女性同士の相撲まで禁じる理由にはならず、結局、女性の相撲が無いという事実があるだけで、女性の相撲を禁じる合理的理由は存在しません。

なので、以前から私は「大相撲・女性の部を作れ」と主張してます。女子柔道や女子卓球があるのに、相撲に無いのはおかしい。もちろん裸で試合をしろとまでは言いません。女子プロレスのように競技服をつくってやればいいわけです。

というか、そもそも女相撲は、日本の伝統格闘技のひとつだったわけで、女人禁制という認識が広まったのは戦後からです。地方では昭和初期まで女相撲がありました。

歴史を振り返れば、古くは雄略天皇の時代から女相撲がエンターテイメントとして存在していたわけで、江戸時代には女子プロレスのように実力を競い合う本格的な女相撲が存在したとの記録もあるようです。

http://www.osaka-gu.ac.jp/php/matsuyo/edu/04semi2/gb.pdf

尚、「男女の違いがあるから母性を保護しろ」というrthukさんたちの意見については、男女共同参画に関してだけは最右派・最保守の日本共産党だけが政党として「原則的母性保護政策」を主張しておりますが、現在の政界における男女共同参画関係者の間では少数派です。

id:rthukさんたちの主張を実現するためには、日本共産党の議席が伸びないとどうにもならないと思われます。

日本共産党

「男女共同参画社会基本法」で修正案/日本共産党が要綱を発表/母性保護規定の追加など明記

http://www.jcp.or.jp/seisaku/004_0607/990429_danjyo_kihonhou_.ht...

「男女共同参画社会基本法案」修正(案)要綱の発表にあたって

1999年4月28日 日本共産党国会議員団

《略》

「男女共同参画社会基本法案」に対する修正案要綱骨子

《略》

四 母性保護規定を追加します

母性は社会的機能であり、その保護は人間社会の存続にとって欠かすことの出来ない基本的条件であり、権利であることを明記します。


[22]>19 もちろん、男性でも育休や、子どものための早退や遅刻はできますよ。 tadatarai

ただ、それを、男性が言い出すと会社が認めない、もしくは、「会社組織での脱落者」という烙印を押されてしまうのに対し、女性なら(すんなりと)認めてしまうところが多いところに、問題があるのかな、と思います。

もちろん、それにかこつけて、ずるをしている女性もなきにしもあらず、だとは思いますが、それはまた別の問題(性別の問題ではなく、個人の問題)です。

「効率」はどのスパンで考えるかによって違うのではないかと思います。社会構成も変わってきた今、社会の制度も変わるべきだとは思うのですが、おっしゃるとおり、現実は厳しいですね。


[23]>21 勉強になります odorukuma

〉また、女性は今なお家事の責任や子供、病人、高齢者の世話における責任を過重に引き受けている。

インタビューのこの点の、高齢者の世話というのは、今後さらに大きくなりそうですね。

自分の両親の介護、結婚相手の両親の介護。

介護はとてもストレスのたまる事なのだそうで、仕事としてやるのでなければ、長く続けば非常に辛いものだとききます。施設もヘルパーさんも高いですし、それにどちらも十分な数はありませんよね;

子育てにおいても、産前産後ある程度まとまった休みをとらなければなりませんし、

目を離しても大丈夫な年になるまで、誰か他に見てくれる人がいなければ働けないですよね。

形として休暇をとる法律こそできましたが、実際に利用できるような雰囲気の企業はごく一部でしょうし、殆ど形だけの法律ですね。どうすれば改善できるのでしょうか。


国際的に見ると、日本はまだまだ女性の社会進出が進んだとは言えないのですね。

積極的に他国のよい制度を取り入れつつ、国民の意識・認識も変わるといいですね。


[24]>14 そうですね。 Spaceshuttle

女性向きの仕事・男性向きの仕事というものはあります。要は適材適所が有効ではありますが・・・仮に「男性向きの仕事」を女性が希望しても障害の無い体制が理想ですね。


[25]>1 経営者からすれば retorin

女性を採用するためだけに設備を拡張するのは割に合わないでしょうね。


[26]個人的には別にかまわないと思いますが retorin

会社としては女性を採用したがらないところが多いそうです。

女性が働く上で出産・育児休暇はある意味必然です。その期間はその人が担当する仕事に穴が開き会社には痛手となり、しかも、重要な役職であるほど穴は大きくなります。

女性があまり昇進できないのもこの影響があるかもしれません。

やはり体のつくりや考え方が違うのだから仕事の割り振りも違ってしかるべきだと私も思います。


[27]>25 もちろんそうでしょうね。 tadatarai

設備投資はもちろん、場所も維持費も、単純計算で倍はかかるわけですから。

それでも採用したい人が女性だった場合は配慮が必要だ、と申し上げているだけなのですが。


[28]>18 消費の過半数は男性では? filinion

スポーツ用品の多く、クルマ雑誌、アダルト産業全般……。

そもそも、現状では男性の方が女性より収入が多いわけで、消費活動の過半は男性向けと考えた方が理にかなっているのでは?

ターゲットが女性なら女性、男性なら男性が中心になって企画した方がいい、というのは賛成ですが……。

しかし、

「男性のほうが、熱意(仕事に対して)や思考、また責任感などをもっている」

なんてことはないでしょう。

もちろん、結婚したらこんな会社辞めよう、って考えている女性も、今でも少なからずいるとは思います。

ただ、仕事を腰掛け程度に考えている女性ばかり集まってくる、というなら、むしろその会社にも問題があると思います。

地位の上下を問わず、女性の奮迅で成り立っている会社・店舗なんて、世の中ごまんとありますよ。


[29]中小企業の話ですが Sakon

女性が強くなったとテレビでフェミニストと女性コメンテーターが騒いでいても、ちょろっと怪我したりされると、シャチョーサンの首が飛ぶどころか会社が傾くんですよね。男性社員だと、そのあたりに影響がでるのを危惧して騒ぎにならないように我慢したりするんですけども、女性だとそうはいかない。本人が騒ぎがでかくならないようにしようと考えてても、周りの女性や親御さんが黙ってないもの。

社則がないような企業や、あったとしても業績がわるくてそんなもんほぼ無視されてるようなところはザラにありますから、なんとも。


[30]>21 私のいっているのは母性保護とは違うとおもいます。 rthuk

母性保護というのは違います。

通常女性と男性では物の考え方、捕らえ方、感じ方が非常に違います。

また、生理近くになれば心的不安になり、男とは違う発想をするのです。

男社会の中で育って、なおかつ体育会系の女性ならば男社会のなかに順応できるでしょうが、津上の女性は層は行きません。

これは法律用語にはありません。法律自体が其処まで進んでません。

なんでも同じ男と同じ仕事をしろというのは間違ってます。

勝手に共産党員にしないでください。

自民党の労働独身女性の保護に関する案にもそれはあります。


[31]>30 結局どうしてほしいのか NAPORIN

あなたは男女が違う、違う、といいますがその意図は4通り考えられます。

1・女は優遇されすぎているから男女の区別をなくして男女差なしの簡単な社会にすべきだ。

2・女は優遇されすぎているから男女の区別を詳しくして女に適合する職場でもっとびしびし働かせるべきだ。

3・女をもっと保護するべきであるがそれを行うのは社会全体なのだから、公平性保持のため男女の区別をなくして男も保護するべきだ。

4・女をもっと保護するべきであるから、男女を区別して女特有の事情を制度化するべきだ。

どれもあり得る話ですよ。

今までのところ4番目が大義名分(総合的な新聞での呼び名)になって政策が進んできましたが、実質が1?4番のどれになってきたのかは、各々の本人の感じ方次第だと思いますよ(私は3番を感じることが一番多いです)。あなたは4番でなければどれならいいと思いますか?昔のほうが制度はなくても情があって気持ちは楽だったという女性もいます。

何でも区別すりゃそれですむってわけじゃないし、Y染色体のあるなし程度の、つまらない二分法で人を区別してどうしようというのでしょう??

アメリカでは出産後1日でたいていの産婦が歩いて退院しますが、日本ではほぼ考えられません。そんなことをする産婦人科は医療事故の元になるといって訴えられるでしょう。こうしてみると、染色体そのものよりも、人種的な体力差と教育による文化の差のほうが、人の行動に対する影響が大きいとおもいます。(私は見た目だけ男女平等なアメリカのやり方には反対です)

ただ、体力だって文化だって今後の鍛え方では世間全体が変わってくるだろうし、つねに考え続けて知恵は蓄積していきたいものです。単に「女だから、男だから」というのは、思考停止のための言葉でしかないと思いますよ。


[32]>31 たとえば、 NAPORIN

たぶんあまりご存じないでしょうが、産婦人科というのがありまして、激務に耐えかねて医学生が新規加入しないので、絶滅の危機にさらされている種族です。

この種族が仕事をすると、遺伝子の配列ミスで体が弱かったり死んでしまう子供が必ず少ない割合だが出る、そのたびに訴えられるということで、大変に苦労をしています。

で、今現在、少子化で大臣が辞めるほどの問題になっているのに、科学の力に頼ろうとしても、不妊治療は研究がすすんでいません。

産婦人科医にとっては当たり前のことです。

体外受精だとかいっても結局は素材の鮮度が悪ければうまくいかないし、倫理委員会にいじめられるわりに失敗すれば患者からも訴えられて(だって健康な女のおなかに無用な切り取り線をつける外科手術をしないと卵子なんて取り出せないんだから、治療と傷害事件が紙一重。すぐ訴えられちゃうよ)、結局あまり儲からないからやりたくない。最終的には「神頼み」。患者が40歳超えたら「ごめんなさい、成功しないので不妊治療はできません。」と断っちゃう。別にいいじゃん、本人が出産とか治療の痛い目にあわなくて済むんだから、不妊っていっても健康体でしょ?治療の必要ナシナシ!

これを言い換えると、専門の医者でも人の心身には「個人差がある」としかわかってないということです。

すべての女に必ず無事に子を産み育てさせる科学力なんて世の中にはまだないんですよ。(男が全員健康というわけでもないのと同じことですが、割合は多少違うかもしれません。)

科学力が駄目ならとりあえず経済力とか制度くらいで本人が普通程度には幸せなようにしてやるしか期待できる方法なんてないじゃないですか。仕事しているほうが本人が幸せなら仕事させましょうよ。


[33](はてなにより削除しました) qtro20032013

(はてなにより削除しました)


[34]>29 男らしい意見ですよね……。 filinion

「ちょろっと怪我」ってのがどの程度か知りませんが、社長の責任で社員がけがしたなら、男でも女でもどんどん責任取らせたらいいと思いますよ。

現場の従業員を過度の危険にさらしながら業績をあげる会社なんて、淘汰された方が世の中のためですよ。

……まあ社員はそうは言わないでしょうけど。

実際には、過酷な労働環境でも我慢して働いてる女性もたくさんいますけど。

コムスンとか、そうじゃなかったですか?


[35]>8 ○驚きません! nanairokamen

○逆に小生は女性がどんな職種についていても驚きません。

やればできると思うからです。


[36]>28 独身男性の方のようですね。 rthuk

独身でいると消費は全部男じゃないかと思いがちですが、世帯数でみると家計は女性が握っていて、買い物自体も奥様になるので、自然女性が消費は主役になります。


[37]>32 少々問題がずれてるとおもいますが。 rthuk

この問題はまたやります。

子供を産むという発想より養子をとるという発想は?

アメリカでは養子をとることがはやってますが。[[産婦人科 ]]


[38]>36 「女性が支払いをする=女性向け商品」でしょうか? filinion

独身男性なのは、以前に別の回答で書きましたが……。

私の母は専業主婦でしたが。

奥様が買い物をすることが多いのは事実としても、それは、基本的に家族のためにするものではないでしょうか。

たとえ実際に支払いをするのが主婦だとしても、それが子どものおもちゃなら子ども向けの商品、夫のスーツなら男性向けの商品、として考えるのが妥当ではないでしょうか。

してみると、やはり消費の過半は男性向け商品、と考えて間違いないと思うのですが……?

というか、前の書き込み、私自身はは後半こそ重要だと思っていますので、そちらを読んで頂ければ幸いです。

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