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最近、株式の持ち合いが増加しているという記事を時折目にしますが、株式持合いの「弊害」として
どのような事が挙げられるでしょうか??
御理解されている方がいらっしゃいましたら、
御教授下さい。

●質問者: jonymm
●カテゴリ:経済・金融・保険
✍キーワード:教授 株式
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● sin3364
●25ポイント

・株式の持ち合いが増加することで、市場での流動株が減少し、公正な株価形成を阻害することになる。

・また株式の持ち合いの安定株主の増加へとつながり、経営陣の少数株主軽視・怠慢経営へと発展しかねない。

◎質問者からの返答

御回答ありがとうございます。個人的には株取引は参加していないのですが、この流れがどこまで

進むか、経済にどう影響してくるのか、じっくり

見ていきたいと思います。


2 ● Oreoreo
●35ポイント ベストアンサー

株式の持合を企画しているのは誰でしょう。それは一般的には現在会社にいる経営陣(取締役)たちです。彼らは会社の所有者ではありません。会社の所有は株主で、取締役は所有者から株主総会において会社の経営を任された人々に過ぎないのです。近時の敵対的買収ですが、この敵対的というのは、急速に株式を買い集める株主(典型的にはスティールパートナーズとかのファンド)に対して経営陣が賛同しないということです。しかし、一方で、これらの経営者は配当や利益拡大において、株主の期待に答えていない、いわば怠慢経営者(七光りだけの同族経営とか)であることが多いのです。会社は自分のものだと勘違いしているこれらの経営者が、外からのプレッシャーを回避するために、仲の良い人々に株を持ってもらって、批判を避けるのが「株式持合い」の典型例です。しかも、持ち合いは取引先と行うことが多いのです。そうすれば、当然、取引条件は「ナアナア」になりますので、本来の株主利益にはなりません。しかも、自分の身が安泰だとわかると、経営陣の事業拡大、改善努力も鈍ります。だから、純粋な株主は持ち合いを嫌うのです。

◎質問者からの返答

非常に御丁寧な説明、有難うございます。

急速にグローバル化が進む昨今、買収防衛策を取るのは勿論構わないのですが、企業価値を高める努力を惜しまず続けていただく事だけを祈ります。(程度の問題になりますが・・・)


3 ● 新潟太郎
●20ポイント

一言で言うならば、経営に緊張感を欠き、もたれあいのような状態を招くのではないでしょうか。

◎質問者からの返答

御回答ありがとうございます。

労働者間や企業間の競争度合いやその厳しさが増してきておりますが、何だか逆行するような感じに思えてしまいます。将来どのような状況を招くのか、しっかりと見ていきたいと思います。

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