その時点では、テーブル自体が存在しないとプログラムは
認識してるのでは?
DDLを発行したらすぐに反映されると思うが、
Accessの場合はその辺が怪しいのでは?
カラムにコメントをつけるときは、カラムが存在するときに
つければよいと思うのですが・・。
処理順序を見直してみては?
エラーが出る箇所の前に、カラムが存在するかどうかの判定
するプログラムをいれて、再現させれば、
私の回答が正しいかどうかがわかると思います。
まず原因解明からですよね。
http://72.14.235.104/search?q=cache:uQHNPjs70MMJ:www.accessclub....
原因はおっしゃるとおりのようです。
ただ特定マシンだけってのが厄介ですね…。
一度設定してもう一度テーブルオブジェクトをオープンしなきゃいけないんですね。
なにか他の方法を検討したほうがいいかもですね。