人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

法人税の課税対象についての質問。

説明しやすいようにものすごく簡略化して書きます。税額30%として計算してみます。

1.最初資本金が20万円だったとして、10万円の利益が出たとしたら、10万円が課税対象になりますよね?
20+10-3(TAX)=27がのこります。

2.その次の期に10万円の利益が出たとすれば
その、10万円が課税対象になります。
27+30-3(tax)=54がのこります。


3.その次の期、40万円の欠損になった。課税対象なし
54-40=14 がのこります。
☆このときの繰越欠損金は、40万円(?)

4.その次の期、一転100万円の利益が出た。
☆このときの課税対象はどちらでしょうか?
a. 60万円
b. 6万円
c.その他

☆印のところがよくわかりません・・・・・・
繰越欠損金が控除になるのはわかるのですが、それまでの繰越剰余金の扱いがどうなるのかがわからないです。

会計の知識があまり無く、常識でしか考えていないので間違いがあれば指摘おねがします。。。





●質問者: nyaaao
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:会計 利益 剰余金 常識 損金
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● dotsuki
●23ポイント

第2期は

27+10-3(tax)=34 ではないでしょうか。

第3期は

34-40-0(tax)=-6 つまり6の借金

そして第4期に100万の利益が出たとしたら、

100-40の60が課税対象ではないでしょうか。

純資産額がどうであれ、課税対象は「当期利益-前7期までの欠損」だと思います。

ただし、青色申告していることが要件ですが。

細かくは、役員賞与や交際費等の損金不算入の規定などもありますが、この仮定なら60万が課税対象となります。

http://www.nta.go.jp/

◎質問者からの返答

ん?前提をかきまちがえてますね(苦笑

27+10-3(tax)=34 です。

その前までの剰余利益は、関係ないってことですか・・・・


2 ● hiramatsu_kg
●23ポイント

https://www.mof.go.jp/singikai/zeicho/iken/zaimu/zaimu20.html


3 ● dotsuki
●22ポイント

2回目の回答です。

法人税法第21条に「内国法人に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の課税標準は、各事業年度の所得の金額とする。」

とあります。

つまり、それより前の利益は「税金の支払の済んだ」「課税関係の終わった」ものと考えられているのです。

そして、繰越欠損金の控除は、法人税法第57条に定められた、青色申告を条件とした特別な規定なのです。

http://www.houko.com/00/01/S40/034.HTM#s2


4 ● slendermongoose
●22ポイント

2.は30万円の利益が出たものとします。

まず、法人税は毎期の「当期利益」を基礎として課税されます。

ご質問では、毎期の純資産(自己資本)の残高を計算していますが、法人税の計算には直接関係しませんので、毎期の当期利益又は当期損失だけをとらえて考えてください。

次に、3.で当期損失40万円が発生し、その結果、税務上の欠損金40万円が発生します。税務上の欠損金は最長7年間繰り越すことができ、翌期以降の利益より控除できます。

したがって、3.の欠損金40万円は翌期に繰り越され、4.の翌期で利益100万円が出たということですので、

利益100万円?繰越欠損金控除40万円=60万円

が課税所得となります。

ご質問に沿って回答すると、

3☆:繰越欠損金は40万円でOK。

4☆:a. 60万円

となります。

ちなみに、仮に4.で利益30万円だったとすると、

利益30万円?繰越欠損金控除30万円=0円

となり、課税所得はありません。また欠損金の残高10万円はそのまた翌期に繰り越され、その期に10万円以上の利益が出れば利益より控除できます。

http://homepage2.nifty.com/kskt/index.htm

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ