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ソフトウェアの受託開発に関する税務についてです。

6/1 開発着手

7/30 決算

8/20 開発、検収完了。

8/25 請求書を9末までに支払ってもらうように発行。

このような場合、売上計上はいつの時点ですべきでしょうか。

●質問者: ryu1ro
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:ソフトウェア 検収 決算
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● ictelnet
●50ポイント

ソフトウェア製作会社の調査 (1)

http://www.cpainoue.com/mailmag2/back_number2/d_mag2_20050711.ht...

基本的には、検収完了をうちの会社では売り上げとみなしています。ただ、注意しないといけないのは、仕掛です。

昔、税務署にがっつりやられました。

製造している段階では、ソフトウェアというのは、工場で言うところの仕掛在庫になります。その完成度に応じて在庫とみなしますので、資産計上しなくてはなりません。

10年前、こういう知識がなくて、この例で言うところの8月20日を「売上」とみなして、前期に全く仕掛を入れないで申告したら、税務署に指摘されてしまいました。

上記URLの例は、全く私と同様の事例です。

◎質問者からの返答

外注費や仕入れなどがなく、作業者の給与のみなのですが、仕掛品というのは関係ありますか?


2 ● KUROX
●10ポイント

http://bokiron.livedoor.biz/archives/13158894.html

「受注製作の場合 → 請負工事に準ずる」となってますね。

たぶん、作業量か人月かで切り分けて財務処理しないと

まずいでしょうね。

会社にきている?税理士さんとかには聞けないでしょうか?

◎質問者からの返答

こちらは製作を依頼する側の話のようです。


3 ● KUROX
●0ポイント

ソフトウェアの受託開発を受けた側も、

決算期をまたぐ場合は、うちの会社はそういう処理してます。

費用収益対応の原則があるからです。

http://q.hatena.ne.jp/1187181783

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


4 ● newmemo
●100ポイント

http://www.nakamura-office.jp/z101.html

(基通2-1-1)とカッコ書きされているのは、法人税基本通達です。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hoj...

http://www.tabisland.ne.jp/kaikei/kakuron_14.htm

中小企業の会計に関する指針となっていますが、中小企業に限定したものではありません。売上(収益)の計上基準は継続適用することが要件となっていますので、御社の基準を決めておかれた方が宜しいです。既に回答に上がっていますように、ソフトウェアの納品ですと検収基準を採用されるのが下記の「実務上の取扱い」からも問題がありません。

8月25日に請求書を発行となっていますが、取引先の締め日と合わせているのでしょうか。作成日付は検収された20日付けとして発送を25日にされた方が良いと思います。

http://www.shukuzawa.com/diary/daiary060612.html

ソフトウェアの収益(売上)計上に関しては、企業会計基準委員会より、「ソフトウェア取引の収益の会計処理に関する実務上の取扱い」として公表されています。

? 受注制作のソフトウェア取引 一方、受注制作のソフトウェア取引については、基本的にオーダーメイドによるものであり、その仕様(スペック)は確定していないため、通常、顧客(ユーザー)の側で契約内容に応じて、成果物がその一定の機能を有することについての確認が行われることにより成果物の提供が完了すると考えられる。

「成果物がその一定の機能を有することについての確認が行われること」とは即ち検収と同義です。

http://www.shinnihon.or.jp/knowledge/account_co/account/account4...

http://www016.upp.so-net.ne.jp/mile/bookkeeping/data/kenkyu.pdf

2番目のコメントで「製作を依頼する側」と書かれておられますが、受注制作を受けた方の会計処理を説明しています。研究開発費に該当しない場合に、販売目的のソフトウェアを受注制作と市場販売目的とに区分しています。

研究開発費に該当しないソフトウェア制作費の会計基準を制作目的別に定めるにあたっては、販売目的のソフトウェアと自社利用のソフトウェアとに区分し、販売目的のソフトウェアをさらに受注制作のソフトウェアと市場販売目的のソフトウェアに区分することとした。

?受注制作のソフトウェア

受注制作のソフトウェアについては、請負工事の会計処理に準じた処理を行うこととした。

受注のソフトウェアなので当該開発に伴う原価を仕掛品として集計しておいて、売上計上時に原価に配分する方法が企業会計でも税法でも正しい方法です。

この回答で疑問点がございましたら返信にて書いて頂ければと思います。その際に、オプションを「回答受付中にコメント・トラックバックを表示する」に変更して下さいますとコメント欄を利用して容易にフォローが出来ますのでありがたいです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

>受注のソフトウェアなので当該開発に伴う原価を仕掛品として集計しておいて、売上計上時に原価に配分する方法が企業会計でも税法でも正しい方法です。

とありますが、当該開発に伴う原価は、人件費(当社社員の給与のみ)なのですが、どうなるのでしょうか。

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