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プレス金型の固定資産計上等について教えて下さい。

ある会社では、プレス金型を固定資産計上せずに減価償却費として費用処理していません。そのかわりに、棚卸資産(製品)として計上し、製品売値に転嫁しています。

具体的には、100万円の金型で製品が100万個出荷されるのであれば、製品1ケ当たり1円の金型代を回収することにし、既に製品が70万個出荷されていたならば、その時点での棚卸資産(製品)は30万円としています。

何らかの理由で、その製品が70万個で出荷終了となった場合、残りの30万円分を客先に請求できない場合には不良資産として残ってしまいます。今回、その残った30万円分を特別損失として処理しようとしています。

上記のような場合、会計上また税法上大丈夫なんでしょうか・・・?



●質問者: pahu1000
●カテゴリ:ビジネス・経営
✍キーワード:プレス 会社 会計 固定資産 大丈夫
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● ManalTencho
●35ポイント

う?んどうなんでしょう。

その 30 万個を廃棄するとか、生産設備を除却したとか、あるいは損失が災害などに起因する場合にのみ特損に計上できるようなんですが・・・。

そうでない場合は製造原価とか販売費になるかと。

もしくは、「棚卸資産の評価に関する会計基準」は適用済みでしょうか?

URL は「棚卸資産の評価原則に関する会計基準(案)」です。

http://www.azsa.or.jp/b_info/acn/200604/acn_200604_04.html

◎質問者からの返答

「棚卸資産の評価に関する会計基準」は適用済みかどうか定かではありません。調べてみます。有難う御座いました。


2 ● KUROX
●25ポイント

>生産を中止した製品の専用金型等のように、たとえその資産

>について解撤、破砕、廃棄、などの処理をしていない場合であ

>っても、その帳簿価額から処分見込価額を控除した金額の除却

>(有資除却)が認めれています。

http://www.toyo-t.com/new_page_125.htm

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


3 ● slendermongoose
●40ポイント

税法基準で考えれば、固定資産に計上して耐用年数2年、ということになるのでしょう。

しかし、金型の経済的寿命の短さや原価計算を考慮すれば、金型を消耗材料として取り扱って、金型の製作費をその見積生産量に応じて製品原価に配賦する方法は、会計上必ずしも不適切な処理とは言えないと思います。

ただ、税務上はどうかという点については一考の余地はあると思います。具体的な判断はその会社を調査する税務当局に委ねられますが、それでも、使用可能期間が1年未満であれば少額減価償却資産として全額損金算入できますし、定率法を採用しているのであれば新定率法の償却率は1.000ですから、その点を考慮すれば、税務調査においてもす金型全般について継続的に同様の会計処理を適用していれば、さして問題にならないと推察します。仮に否認されたとしても申告調整で対応できる話だと思います。(事務的には手間が増えますが)

30万円の特別損失は、会計上も税務上も問題ないと思います。会計上は棚卸資産評価基準第9項(1)、税務上は棚卸資産として取り扱う場合は低価法、固定資産ならば有姿除却で処理すればよいでしょう。資産の処分に係る損失なので、製造原価でなく特別損失とする処理もこれでいいと思います。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070109/258222

◎質問者からの返答

有意義なご回答ありがとうございました。

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