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同人マンガ史上、非常に有名になったマンガだけを集めた冊子をつくると仮定します。

「非常に有名」とは、何らかの理由で同人誌業界の多くが知っているか、
もしくは同人誌史上、非常に歴史的な価値があるとされるマンガです。

そのときラインナップされるであろうマンガを1つ以上、教えてください。
たとえば「同人マンガ史上の有名マンガ・ベスト10特集」に入るマンガです。
内容の良し悪しは関係ありません。「有名さ」だけでピックアップしてください。

できれば作者名や作品名、簡単なあらすじ、何で有名になったのか、
事件の顛末なども簡単に紹介いただけるとありがたいです。

たとえば2005年の田嶋・T・安恵「ドラえもん最終話」などは確実に入ると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%B6%8B%E5%AE%89%E6%81%B5

ですがこのような、一般人が知っているほどのレベルのマンガは
めったにないと思いますので、もう少しマイナーなものでも結構です。

よろしくお願いいたします。

●質問者: lionfan
●カテゴリ:趣味・スポーツ 書籍・音楽・映画
✍キーワード:2005年 いるか ドラえもん ピックアップ ベスト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● white-whale
●30ポイント

コメント見て敷居高いなーと思いますが答えてみます。

事件とかはなかったんですが、元同人で有名な作品ということで。

灰羽連盟(原作オールドホームの灰羽達)

好きなアニメなんですが、元は同人だったんですね。商業化されていない同人作品が全国放送で流れたのは珍しいのではないでしょうか。

灰羽連盟 - Wikipedia


最遊記

これはたぶん知名度では一番だと思います。

テレビアニメ、映画、OVAなど幅広く広がっています。

最遊記 - Wikipedia

GUNSLINGER GIRL

メディアミックスされたこの作品も元は同人だったようです。

BLOOD ALONEも元同人ですし、電撃大王はコミケのような同人文化がないとなかったかもしれません。

GUNSLINGER GIRL - Wikipedia

BLOOD ALONE - Wikipedia

他にはマンガではないですがTYPE-MOON作品、奈須きのこ氏の空の境界、竜騎士氏のひぐらしのなくころになどはマンガ化されたりメジャーになっていることから同人文化を語る上でははずせませんよね。

◎質問者からの返答

white-whale様、難しい質問だったと思いますが、回答ありがとうございます。

ううむ、「最遊記」でさえ知りませんでした・・・。なかなか深い世界ですな。

挙げられたなかでは、「ひぐらし」は出ている分はすべて読みました。超ハマってます。


2 ● りくっち
●30ポイント

同人は元々時代に沿ってものすごいスピードで変遷しているところであるのと同時に、

ジャンルの細分化によって(特に女性向け)によって拡大していった側面があると思うので、

もう少し定義を縛らないと全くまとまらないと思います。

そういう意味では事件史的なものは、同人界の枠を超えて報道されることが多いので、

「有名」で「歴史的価値がある」という条件を満たしやすいのではないかと思います。

例示されたドラえもんの最終回もそうですし、例えば

ポケットモンスター - Wikipedia

辺りが該当するかと思います。

ただ、事件性の高いものは案外該当の作品内容の認知度はあまり高くないように感じます。


作品自体の内容で有名、歴史的価値があるとなると、

細分化された各世界の価値観がそれぞれかなり異なるので、

どの程度までの認知で「有名」とするかの定義がないとかなり絞り辛いと思います。

また、媒体をマンガに限定すると、先日の質問でちょっとあげたMAD TAPEなどの音モノや、TYPE MOONなどの同人ソフト、小説などは逆にジャンルを越えて周知されていても厳密に言うと「マンガ」ではないのでお題からはずれてしまうと思います。

コミックマーケット - Wikipedia

この辺りはコミケの歴史をざっと追っていくだけでもその切り出しの難しさを分かっていただけそうに思います。


個人的にはエポックメイキングなものは、新ジャンルや作家、活動内容辺りに目が行きがちで、

作品単体としてはあまり思いつきませんし、

思いついてもあくまでも認知は部分的だというイメージです。

その多くはプロアマの境界を行ったり来たりしている方たちのものなので、

作家自体は認知されているが、その作品内容や有名になった理由までは知られていないことが多いというのが一因だとも思っています。



以上ご参考まで。

◎質問者からの返答

rikuzai様、詳しい解説ありがとうございます。そのとおりでした。


3 ● supernova119
●10ポイント

自主制作を同人に含めるならば、新海誠の「ほしのこえ」

いろんな賞も取ってます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ほしのこえ

◎質問者からの返答

supernova119様、ありがとうございます。

たしかに新海誠はすごい偉業で、同人アニメでしたら決して外せないと思います。一人でアニメなんてすごいですよ。


4 ● 有我悟
●20ポイント

CLAMPの聖伝は絶対入るでしょ?。

あれは元々同人誌だったはずです。読んだ事ないけど。

http://www.clamp-net.com/

◎質問者からの返答

arugha_satoru様、ありがとうございます。

「元々同人誌」というのは、ちょっと微妙ですね。

現在でも商業出版されていない、というのがもともとの目的でしたので。

で、rikuzai様のご指摘どおり、同人の世界は幅が広いので、なかなか絞りにくい、というのもあると思います。

ですが、そんななかでも非常に有名なものは、やはりあると思いましたので、お気軽に挙げてみてください。


5 ● nanakoso
●30ポイント

漫画のタイトルではなく本の名前なので少し質問意図とずれてる気がするのですが

吾妻ひでお先生とそのアシスタント等の作った

シベール(1979?)などどうでしょう


内容はロリータ漫画やイラストのアンソロジーで

後の男性向け創作(コード200)へと続く道を切り開いたパイオニアです

(などと書くと先生は苦笑いされるのでしょうが)

1980年代の資料 ←ここの「シベール革命」で検索したへん参照


失踪日記の回想まんがp144によれば先生自身かなり

ノリノリだったみたいですね


同人史、コミケ史的には重要な本だと思うのですが(汗

◎質問者からの返答

nanakoso様、回答ありがとうございます。

吾妻ひでおは同時代ではなかったのですが、「失踪日記」は興味深く読ませていただきました。


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