昔と比べるとホームセンターの数がとても多くなったと思います。
イエのトラブルには、ホームセンターが強い味方です。
うちの隣に住んでる男の子は25過ぎてまだおばさんに起こされているらしく
朝7時になると大きな声で「○○?(名前)朝だよ?」と何十回も叫ばれています。
それでも起きずに7時半になるとしびれをきらせたおじさんが
「○○っ!いい加減にしろ!」と怒鳴り、ドーンという地響きがします。
私は毎日7時45分に起きたいのに…。
このおかげでしばしば7時に起こされるはめに…。トホホホ。
DIYセンターもそうですが、ドラッグストアも最近はちょっとした雑貨などもかなりの品数を扱うようになって随分便利になりました。
うちも、きっとお隣に同じご迷惑をかけています!!
そうですよね。
気をつけなければ・・・
本当に無自覚みたいなので一度機会があったらお話したいとずっと思っているんですが、
うちの目覚ましの電子音と同じ目覚ましを使っているお宅があって、
これがうちより一時間以上早い時間に鳴ります。
思わず自分のが鳴っていると思ってつい起きてしまうんですよね。
冬は締め切っているのでほとんど聞こえないのですが、
夏は窓を開けているので聞こえてきてしまう…。
それだけならいいんですが、時々10分以上もなり続けることがあったり。
一度朝の5時前くらいに延々となり続けていた時はちょっと殺意が沸きました…。
夜が遅い家なのでたまりません。
我が家の近辺は田舎なんですが最近宅地造成とか新しい家が建ったりとかで毎日のようにあちらこちらで工事が行われてます。
それさえなければかなり静かな場所なんですけれど、母が調子が悪くなったときとかはやっぱり振動とか騒音が気になります。
幸いにも巣は作られていませんが、一時期同じ種類のアシナガバチが頻繁に軒先に飛んできていました。最近はいらっしゃっていないようですし時季外れなのでもう大丈夫でしょうけど来年が怖いです…巣を作るのであれば他所様で…できれば山の中などでお願いします…
夜中の2時から3時にかけてが一番バタバタ煩いんです。
しかも、何処を歩いてるのかが確実に解るくらい。
仕方ないのでダスキンモップの柄で天井側をトントンと叩いて警告してました。
一端はそれで収まります。
それでも、だんだん酷くなるので流石に頭にきて、
歩いてる後を追いかけてトレスして警告してみました(苦笑)
まさかポルターガイストとか怪奇現象とか思って無いよなー?
材料や工具類を見ているとそれだけで楽しい…。
近所のホームセンターは結構プロユースも多くて、ニッカボッカな職人さんが工具類やパーツ類を買っていきます。
(さすがに家庭用よりはごついのが多いですけどね)
最近は電動工具類も昔のように目が飛び出すほど高くはなくなったので(とはいえあまりにも安いのはちょっと酷使すると即死してしまうのですが)、ドリルなどは今の手持ちよりちょっといいのがあるとつい買ってしまったりします。ドリルビットなどはなおさら…。
こうして手段のためには目的を選ばない状態になっていくのが問題ですな。
いろんな工具についつい目移りしてあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。行くたびに嫁に「何を買いにきたの?」と諭されます。嫁はわかってくれないので「男のロマン」と思うことにしました。
空調機のドレンや浴室の目隠しなどが最近のトラブルだったんですが、まずはホームセンターで解決策を探ることが定番になってきています。便利で良いですよねぇ。
わたしも結構朝は苦手でたまに目覚ましがなってても本当に気がつかなくて起きられないときがあるので気をつけなくちゃなぁ。。。
迷惑をかけてるかもしれない近所の皆さんごめんなさいm(_ _)m
コーキング剤を買ったのにコーキングガンを買わなかった(知らなかった)ことがあります。
家族に大威張りで「お風呂の目地がはがれてきてるところ直すからなー」と言ったのはいいものの、いざチューブを押してみたら固くて固くて…(笑)。握力がだいぶ鍛えられました。
あとで知り合いの、これまたDIYなやつにこのことを話したら思いっきりバカにされました。
人はこうやって学習していくんだと思うことにしています(前向き)。
今年は酷暑という言葉がぴったりくるような、とても暑い夏でした。
コンクリート造りのマンションなどは、昼間の日差しに照らされたコンクリートが、夜になっても熱を放出し続けて、大変熱くなります。
まるでグリルの上の魚のように、じりじりと焼かれているかのようです。
なにか対策はないものでしょうか。
最近は涼しくなったのでイエの戸を開けていると、セミが入ってきて大きな声で鳴くではありませんか。
困ったものです。
イエの近くにも何匹も住んでいて、毎日夜中まで鳴いています。
年に2回ぐらいお向かいさんちの目覚まし時計が真昼間に鳴り出し、10分ぐらい鳴りっぱなしなことがあります!
あれは何なんだろう・・・
つい最近、5センチぐらいのでっかいバッタが3日間ぐらいうちに住み着いてました
階段にいて、突然飛ばれると怖いのでそろ?っと歩いてました
セミみたいに鳴かないのでマシなんですが、でもやっぱり怖かったです
蜂、怖いですよね
私は先日、浴衣を探して母の着物タンスをガサガサやっている時に後ろで何か動いた気がして振り向いたら蜂が!
刺される!!!と思ってあわてて要る物持って頭を隠して(黒いものを攻撃すると聞いたので)逃げました!
蜂は見た瞬間パニックですよーーー
コーキングって難しそうなのですが、実際どうでしたか?
作業終了時点でようやくコツが掴めたとか。
やったのが、台所の棚と壁のすき間のもともとのコーキング剤が痩せたところの穴埋め および 上記の風呂桶とユニット壁のすき間のコーキングはがれ修理だったため、すき間が5,6mmしかなく、基本的にはすき間に沿ってみょ〜とコーキング剤を伸ばし、小さなヘラで軽く均すだけで結構きれいにできました。
これが数センチ以上あるすき間で、かつ滑らかでない面(例えば排気用配管と壁のすき間など)だったら、これはプロがやっても目立たない所だと結構いい加減にやってあったりしますが、きれいに表面を均したり、すき間をぴっちりと埋めるのは難しかったと思います。
まあ、コーキングガンがなきゃそもそもそんなにたくさん絞り出せません(笑)こんど買っとこう。数百円だし…。
夜中の12時に起きようと思ってセット、なかなか起きられずにスヌーズモード(ボタンを押すと5分ぐらいは音が止んでまた鳴る)の繰り返し、やがて時間が経ってベルは一旦止まる、お向かいさん寝たまま、翌日お向かいさん出かけた後に誰もいない家でお昼の12時になって思いっきり鳴り続ける…ですよ。
ところで
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061226_clock/
こういうやつだったら昼間じゅうあっちこっち走りながら鳴るんですかねえ。
最近、家中のフローリングがあちこちキィキィ言うようになりました。
大丈夫なところは全然大丈夫で極めて部分的なのですが、気になります。
これって床の張替えくらいしか方法がないのでしょうか。
家庭で出来る簡単な方法が知りたいです。。。
コーキングガンって、そもそもあのデカイやつですよね。
コーキング剤、あまりまくりに思いますが・・・
次回使うときはカチコチだったりしてw
とっても面白い!必要ないものも購入することも
が生えそうなシャンプー等買ってしまいます、やや寂しくなってきましたので
これは凄い!殺虫剤を大量に購入庭等にまきました、幸いシロアリは居ないようです、業者に点検してもらいました。
素人の為、思いつきですが。
床が鳴るということは、経年変化で床材が少し痩せたりして隙間ができたのと、床がしなるからと思います。床材を変えて対処するということはフロアリングを貼りなおすことになっちゃいますので、せめて床がしならないようにすればいい訳でしょうから、鋼製束なんかどうかと思います。
ホフク前進で床下にもぐってがんばるのです。
全く的外れかもしれませんが、無責任なアイデアということで。
茶色い毛が生えてるバージョンのこの目覚まし怖い…。
きっとなり続けて、走り続け、階段を転がり落ち
またおばさんに怒られると…(笑)
空室だったりして。(*ノ・)ノギャーーーー!!
http://d.hatena.ne.jp/NAPORIN/20070828/p1に
詳細を報告してありますが
かいつまむと、借家の階段の途中の段から2メートルくらいのところに
電灯のカバーが上向きに取り付けられていたので、
手すりと踏み台に足をかけて、
タマをとりおとすかさもなくば自分が転落しそうになりながら、
ようやっと取り替えたわけです。
そしたら、前の住人が電灯のタマを
低いワット数のにつけかえてたことが判明しました。
古いタマをもってお店にいくのもよしあしですね、
無理やりはずしたソケットをじっくり見て
初めてショックをうけました。
だから子供が暗いって階段を嫌がってたのか・・・。
それにしてもどういうつもりで
常人では手の届かないところに
白熱球を設置しようと考えたのか、
設計者の意図がよくわかりません。
階段で年に一回家族が肩車することになるお家って多いのかしら?
上が一間の腰から上くらいの窓、
下はガラスブロックがはまっていて、
ガラスブロックとその目地のモルタル、
それにアルミサッシの熱伝導がよすぎて
冬中プールのように結露していました。
しっかり2枚カーテンをかけても、
ホームセンターで売っている巨大プチプチ断熱ビニールを貼っても
かえってその隙間から水がたれて来る始末。
こまめに拭くといっても限界があって、
フローリングにも目地にもカビやひびわれなどの傷みがでてきました。
そうそう、どういうわけか、窓とブロックのまわりに木枠が入っていました。
お散歩のときに近所にガラスやさんがあるのに気づいて、
思いついておそるおそる声をかけてみました。
木枠のサイズをはかりに来て、1週間後、注文どおり
「樹脂サッシ2枚を引き違いに」いれてくれました。
本当は羽目殺し二重窓になるんじゃないかと思っていましたが、
クレセント錠とひきちがい部をいれてもちゃんととりつけられる、
奥行きのある木枠が(なぜか最初から)設置されていたのです。
次の冬は、水溜りとおさらば!!うん万円投資してよかった!
暖房も節約でき、
夏は窓もあけられて本当にうれしかったのを覚えています。
小さいやつってほんとに小さいやつしかないんですよ(コーキングというより壁紙の傷埋め剤、みたいな感じで売られているし)。
高いといっても
[rakuten:tsukumi-kenzai:10000230:detail]
500円ぐらいですしね。
確かに余ったら固まるにまかせるしかない(そもそもコーキング剤にはふたがついてない、カッターなどで口を切り取って使う)のですが。
本編の方で収納が足りなくてモノを処分したと書きましたが
昔と比べるとオークションやフリマ等でいらなくなったモノを
捨てるのではなく、必要な人に譲ることができる場所が
増えて便利だなと思います。
本来、自分や自分の家族・知り合いで不要なモノでも
それを必要として使ってくれる人が使ってくれるってのは
最高のリサイクルじゃないかなと思います。
今朝方、うちの猫が「もわーお」と鳴きながら何かをくわえてきました。
白っぽいヤモリさん。
うちに住んでいたのね。これからも我が家を守ってね、と、
逃がしてあげました。
やもりさん。
うちの窓にぴったりとくっついて夜やもりさんのそばによってきた
小さい虫をパクリと食べるのを裏側から見ていました。
押入れが一つしかなく、そこは布団や衣類でいっぱい。
縦長の本棚もいっぱいになりました。
でも、本を買うんですよ・・・読むの遅いくせに>私
手放したくない本も多くて。
あと一室多いマンションに住めたら、
夢の書斎???
googleで「福祉 バザー品 提供 お願い」で検索すると、各地の色々なバザーが出てきます。
綺麗だけれどサイズが合わなくなった服、贈答品で貰ったけれど使わない食器やシーツ、読まなくなったコミックスなど、結構歓迎されます。施設によってはCDも引き取ってくれます。
ご参考まで・・・
いつか読もうと思っていて読んでない本。
読んだけどまたいつか読みたいから取っておきたい本。
なんかがたまってしまってホント困りますね。
私は、一度読んだ本でまたいつか読みたいと思った本でも
売るようにしてます。
いつか読みたい本は結構いつまでも読まないことが多く
もし読みたくなったらまた買えばいいかなと。
読もうと思ってても読まない本もある数を決めてそれ以上
たまったら新しい本は買わないと自分で自分にルールを
決めて以来、本がたまらないようになりました。
再度、入手困難な本とか特別な思い出がある本は別ですが
この方法だと本がたまらずにオススメです。
がすると思って窓のほうを見てみたら網戸にしがみついて鳴いてました。せめて木にしがみついて鳴いてくれと思いました。
雑誌だと単行本化されたにしても情報の大半が二度と見れない状態になっちゃう…そう思うとなかなか捨てられません。
とはいえどこかで思い切って捨てざるを得ないわけですが。
そういえば昔ちょっと流行った「超整理法」だったかでは読んだ書類をどんどん棚の右へ右へと入れていき、どこかの時点で「(例えば)ここ何ヶ月全くアクセスしなかった書類」が左の方にたまっていることになるのでそういうのは捨てる、というのをやっていました。
本や雑誌もそれに習うのがいいのかもしれませんが…捨てる段になって読み返すと「お、面白い」で、もう少し取っておこう、って思っちゃうんですよね。
そういえばトランクルームに本を預けて二度と取りにこない(当然代金は払い続ける)人も多いそうです。
私も、本は絶対に捨てられない売れない手放せないタチなんです!しかも読むスピードが速いので(別に速読をしている訳ではないのですが、面白い本に出会うと、それこそ寝る間を惜しんで読み切ってしまうので)とにかく本が貯まります。
木の家具を作るのが趣味の友達に作ってもらって、廊下の壁が一面本棚になっているのですがそれでも足りず、しょうがないので風呂場、台所を含む全部屋に本棚を入れました。それで料理本なら台所、じっくり読みたいハードカバーは寝室、などと分けています。今はまだスペースに余裕がありますが根本的な解決には全くなっていません。。。
電子化されていない古い文献を整理するのに必要だったので、結構いいスキャナーを買ったんです。それで時間を見つけては取ってある雑誌(大抵は何らかの特集記事が目当てで取ってあるので)の記事をスキャンして、アクロバットで文書化して、整理しはじめました。
手間がかかるので殆ど出来ていませんが、やらないと、いつか紙の重みで家の床が抜けるので。。。!
今年は、どこからともなく湧いて来る。。。!
台所はきれいにしているし、ゴミも密封できるゴミ箱を使っているし、タマネギやジャガイモなんかの買い置きが腐っている訳でもないのに!毎晩、台所の戸を閉めて蚊取り線香を焚いているのにっっっっっっ!
きゃつらは、一体どっから湧いてくるんでしょうか?!流し口もきれいだし、どっかから水漏れしている訳でもないし、溜まり場になりそうな所なんてないのにー!
すみません、「お悩み」だけで「解決」していないのですが、ここならお知恵を拝借出来る「イエの達人」がいらっしゃるのではないかと思いまして。
少しやってみたんです。
私のは当然市販のA4プリンタですので、スキャン範囲が限られます。
ページをめくって奇数・偶数とずらしつつスキャン…でしかも結構一枚取るのに時間がかかる…。
あっさり挫折してしまいました。とはいえほっとくわけにもいかないしなあ。
[rakuten:soukai:10078546:detail]
これがヒットしているそうです。
http://homepage2.nifty.com/ksktsuji/gakkai.htm
この研究によれば
閉められた窓やドアからも(わずかな隙間があって)微小な昆虫が侵入し,その主要因は換気扇稼働(室内陰圧化)に伴う隙間からの吸引であることや,換気扇の停止時にはガラス窓の隙間から屋外への再脱出もあることが示された.
なんと換気扇の負圧で吸い込まれる!?
とにかく予想もしない小さい隙間から入り込んでくるようです。
発生はおそらく近所のゴミ捨て場とか水溜りなどなんでしょうね。
音楽好きにとって、自宅で思いっきり楽器演奏を楽しむことは夢ですよね。でも、防音室など簡単に実現できるはずもありません。
とりあえず思いっきりピアノを弾きたいと、電子ピアノを買いました。色々比較検討した結果、ヤマハのClavinovaが最も生ピアノとタッチが近いということで、これに決定。しばらくヘッドフォンをかけてちまちまと弾いていましたが、だんだん欲が出てきて、CDなどをかけながらそれに合わせて弾きたいと思うようになってきました。
で、急遽ミキサーを製作。ミキサーというのは、複数の入力をひとつにまとめて出力する装置のことです。PCのボリュームコントロールを開くと、マスタ音量、WAVE、CD、シンセ、外部入力、マイク等々、色々なスライダーが動かせると思いますが、ちょうどそれと似たようなことをするオーディオ機器と考えてください。
で、作ったミキサーに電子ピアノとオーディオプレーヤーを接続。ヘッドフォンもつないで、これで深夜でも心おきなくプロの演奏に合わせてピアノを弾ける環境が整いました。
さらに欲が出て装置を拡張。ミキサーの入力チャンネルを増やして、ギター、ベース、キーボード、リズムマシン、ついでにMIDI用に古いノートPCも用意してそれも接続。拡張したミキサーは全12チャンネルの入力を持っているので、必要があればまだまだ色んな電子楽器が接続できます。
ヘッドフォンアンプも、最大12人分同時接続可能、音量調整もそれぞれ独立して出来るように作りました。これで仲間を集めて深夜セッションが可能な「ヘッドフォン式仮想音楽スタジオ」の完成です(^-^)
これ、面白いですよ。ヘッドフォンをかけると、そこはもうギンギンに音が鳴らせる仮想スタジオ。でもヘッドフォンを外すと、ただエレキギターなどの弦を弾く生の音が小さくピキピキ鳴っているだけ。この落差が何とも楽しいんです。
さすがにドラムは、パッドを叩くドラムシンセを使っても、バタバタと叩く音がうるさいですから無理ですが、とりあえず、かなり遊べるシステムになりました。
いつかは隣近所が全くない広大な農園のど真ん中に、思いっきり生音が出せるスタジオを作りたいですが、それまでは、狭い部屋で友達同士肩を寄せ合いながらヘッドフォンでセッションという、このちまちまさ加減を楽しみたいと思っています。
雑誌の魅力は恐ろしいものがあり、一度買ってしまうとなかなか捨てられません。
あの単行本より一回り大きなサイズ、ざらついた感触に色付き半紙だからこその味わい。決断力を鈍らされます。
雑誌や本がたまったときはいつもタイトるのようなことを想像して、溜息をついてる気がします。
これは、一軒の家でやっても無理。町ぐるみ、地域ぐるみでやっていかないと無理なんですけどね。
昔は、人の住む里にも極めて多様な生物が住み着いていたじゃないですか。それがうまくバランスを保って、ある生物はある生物の天敵となって、みたいな生態系が出来ていたから、殺虫剤も何もない時代でも、人は快適に暮らせていたと思うんですよね。
ところが今は、カエルもいない、小鳥も少ない。そうすると、人間が排出したゴミであるとか、人工的な物があるからこそ出来てしまう貯まり水なんかが適した環境になる虫だけが目立ってきちゃうわけですよ。
少なくとも、つい数十年前までは童謡なんかにも歌われていたような生き物は一緒に暮らせるくらいまで環境を回復する。多様な生物を一緒に暮らす仲間として歓迎していくライフスタイルを取り戻す。そういうふうに地域も人も変わっていけば、ずいぶん問題は解決していけると思います。
イエの悩みとして、こんなにも生き物の存在をあげる人がいることに、私はちょっと驚いています。環境が悪化して一部の虫だけが突出するようになってしまったのか、人が多様な生物との共生を拒絶しはじめていることが原因なのか。私はおそらくその両方ではないかと思います。
このご時世、生活圏で見る生き物というとゴキブリ、蠅、ショウジョウバエ、蟻、シロアリ、ネズミ、と、共存/共生というよりは「寄生」という言葉の方が当てはまるものばかりじゃないですか?
ロンドン等は、古い家でネズミを見かけたら即、市役所の「ペストコントロール課」に電話して駆除を頼んだりしますし。人にとってこれっぽちも有り難くない関係は、「シンビオーシス」にはほど遠く、やはり「駆除」の対象になりますって!
ヤモリとか、蜘蛛とかは、好きなんですけどねぇ〜。(他の虫を食べてくれるし)
多様性が阻害されてしまった環境だから、人間と、それに寄生するようにして生きることが適している生物ばかりになってしまったんです。どこかでそれを元に戻していかないといけません。
駆除、つまり生態系とは無関係な殺害を繰り返しても、その効果には限度があります。いくら殺したって、彼らの方が繁殖力は強い。生息場所がある限り根絶やしにすることは出来ません。
じゃ、生息場所を全て取り除けばいいかというと、そういうわけにもいかない。それは人間の住む家や町を取り除くということですから。
最も効果的なのは、生態系というシステムの中で、特定の生物だけが突出しないバランスを保ってもらうこと。そこに気が付いていかないと、人間は不快であったり衛生上の問題があったりといった生物ばかりに囲まれて暮らすことになってしまいます。既にもう、そういう時代に入ってしまっているんですよ。快適な生活を取り戻したかったら、どこかで根本的な転換が必要です。
毎朝7時になると「散歩をしろ!」とせがんで主人を起こします。散歩ひもを口にくわえて、「ううう」と唸って、しっぽを盛大に振って。
最初に彼の家に泊まった時はそいつのあまりの可愛らしさに一瞬で目が覚めました。それで何回か私が朝ご飯のパンを買いに行きがてら散歩に連れて行ってやったら「コイツの方が起こしやすい」と思ったのか、私が泊まる時は必ず私をターゲットにする様になりました。
その目覚まし時計、「クラちゃん」という名前の悶絶する程かわいいハンガリアンクバーズで、最近は大きさにもちょっと度肝を抜かれます。特に寝起きは。
しょっちゅう、うちにくるんです
田舎からりんご送ってきた
だんながつりで魚をとってきた
ちょっと聞いてよーといって、近所のうわさばなしをしにくる
その人がいる間は何にもできません
やりたいこと沢山あるのに・・・
どうしたらいいんでしょうか?
本当に今年の夏は酷暑の極み、実家では父がたまらずホースで水撒きを始め、屋根にもじゃんじゃんかけてました(笑)。一軒家ならこれで少しは効果があるのかも…。
私の住むマンションでもあまり暑かったので、焼け石に水でも、屋上に水撒きしたかったのですが、屋上に水道がなくてムリでした。マンションの壁もぜーんぶ緑の蔦で覆われていたらなぁ。壁面緑化の実践も全然進んでいないようですし…。
それより最近は外張り断熱の家が話題になってますよね。効果は大きいようですね。外張り断熱の家に住めるまでは、対策はないものでしょうかね…。
〈ハザマ〉
羽アリの大群も怖いですよー!京都に住んでいる頃、すぐそこに山も川もありますから、虫は何でも出ました。夏に部屋じゅう羽アリの大群が襲来した時は気絶するかと思いました。仕方ないので殺虫剤で駆除、大騒動でした。
白アリも出ました。振り向くと、お風呂側の壁の隙間から一面に白アリみっしり。これにも気絶!大家さんが業者さんを呼んですぐに駆除してくれましたが、あれだけはもう勘弁です(泣)。
〈ハザマ〉
冬の結露に悩む方は多いと思います。家もいたみそうですし。二重サッシュは断熱・防音の効果大ですよね!要望が多いからか、最近は一人暮らし用の賃貸マンションでも二重サッシュの物件が増えていると聞いて納得しました。あと、防犯にもひと役かうのではないでしょうか。後付けだとお金はかかりますが、それだけの価値はありますよね!うちは…近くに線路があるので、防音上、二重サッシュが欲しいですー。
〈ハザマ〉
マザーコンピュータが「ニンゲンヲ除去スレバスベテ解決スル」って計算するところですがね:p
(昔のSFなんでカタカナで喋ります)
これはオドロキ!音楽スタジオは防音室と決まったものだと思ってましたが、サイレントスタジオという発想がすごいです!!電子楽器だとこういうことが可能なわけですね。さっそく実現してしまうのも素晴らしい。ヘッドホンセッションも楽しそうだなー。私はドラムなので打ち込みしかムリかもだけど、音をサンプリングしてキーボード上で演奏できるようにしたりとかできたら、参加したいです?!
もちろん、農園計画実現の時には生音スタジオも期待です!
〈ハザマ〉
きっと長いことしゃべっていかれるんでしょうねぇ…。りんごや魚のおすそわけや、ちょっとおしゃべり、そんなのはむしろいいお付き合いで好きだけど、ご近所の噂話はイヤだっ。気分も悪い。私はこれまでそういう人は近所にいかったけれど、もしいたらどうするかな…。やっぱり気まずくても「あ、今お客さんなんでごめんなさいー」とかバレバレでも言っちゃうかな。意思表示しないと続いてしまいますもんね。一度、思い切ってちょっと言ってみては?
〈ハザマ〉
実家の窓を建て替えの時に複層ガラスにしました。これでガラス部分の結露防止と防音に関しては効果があったのですが、やはりサッシュ自体がアルミ製だったのでサッシュ部分には結露ができてしまっていました。やはり複層ガラスより二重サッシュの方がよさそうですねぇ…次の機会があれば二重サッシュを検討してみようと思います。
で、「ディープソート(Deep Thought)」って名前だったり。。。
(geekネタですいません!)
casaなんかのムック本が捨てられません
ファッション誌だと季節が過ぎれば捨ててしまうのですが、特定のお店やデザイナーの特集本は確実に捨てられませんね 保存しちゃってます
そういうのが溜まってしまってどうしたものかと思いつつ、やっぱり捨てられない・・・
自分専用というか、友達と共有の私設図書館が欲しいものです
向島、京島、八丁堀あたりの古い倉庫や古い木造住居を改造して友人と共有出来る仕事場/本棚/その他スペースにするのって最高に楽しそうじゃないですか?!
古い建物だったら賃貸料もそれほどかからないでしょうし、気の置けない友人何人かでシェアすれば一人アタマの負担も減るし。あとは皆で週末や休みを使ってセルフビルドすればいいんですよ!住む訳じゃないからそれほど設備にこだわらなくても良いし、なんなら余ったスペースを他の人に貸すなり、「管理人」風に数人は住んだりしてもいいし。
それで週末に皆で集まって本を肴に飲み会をしたり、プロジェクターを持ち込んでDVDを見たり(もちろん壁は自分たちで白塗りにするんです!珪藻土を使えば安くあがりそう)、もしくは一人でふらりと寄って読書に耽ったり(自宅と違って気が散らなさそう)。
うわ〜、ちょっと今、考えが暴走しています!将来、絶対にやりた〜い!妄想してるだけで1日ぐらい過ごせちゃいそうです(^^)。
イメージ的にはこんな感じのプロジェクト → http://www.at-table.jp/works/2002/10/8-factory_01.php
この間、陽のあまりあたらない部屋の隅に置いてあるタンスの裏を見たら、
黒カビがびっしりついていて腰を抜かしました。
風通しの悪い部屋で換気もままならないのでしょうがないのかな・・・と
考えています。
しかし、見たからにはそのままもとに戻すわけにもいかず、
使い古しの歯ブラシで黒カビを落とし、掃除機で吸い、キッチンハイターで除菌・・・
去年もこんなことをしたようなorz
みなさんはカビ対策とかしてますか?
また、カビが発生してしまったら、どう対処してますか?
いいアイデアがあればお聞かせ下さい。
真っ黒なタンス裏!そ、それはかなりの恐怖ですね!
そんなものを見た日には夢に出てきそうです。。。
カビ対策、というほどのカビ対策ではありませんが、我が家の収納はほとんどが壁に直接棚をくっつける形のものです。(モノは違いますが、こんな感じ:http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/S29838659)ハンガーも棚に付ける、といった具合です。
カビ対策が目的でこういう収納にした訳ではなく、あまりに私が片付け下手なので強制的に「見える収納」をするような家具にしよう!と、ツレアイと我が家の家具を作ってくれた友人で決めてこうなったのですが、結果的にカビ対策にもなっているみたいです。
先日、窓枠が腐って大工さんに修理して貰ったのですが、
修理する前の窓枠を、よーく見てみますと、
オレンジ色の、小さな、サルノコシカケみたいなキノコ(?)らしきものが
生えていました。
カビもたまげますが、キノコもかなりたまげます。
良く映らない・・・高い液晶のテレビ買っても仕方が無い。「木」のためとの説も、(業者)
すっごく日のあたる、庭の真ん中に。真っ白な大きなかさのやつです。こんなところでもできるのかとびっくりしました。
神奈川のどこかに一軒家を借りることになった人がいて、ひとりもんだしスペースが余るってんで本やCDなどをそこに預け、そして週末に飲みにいきついでに出し入れするか、みたいな、まさにshimarakkyoさんのおっしゃっているようなことを職場の何人かで相談していたのを聞いてたんですが、あれ、実現したのかなあ?
さすがに壁がどうこう、まではやってないようですが。
足音、ドアを閉める音、トイレの水を流す音が聞こえます。
たまに話声は聞こえますが、なんと喋っているかは全くわかりません。
なので気になるというほどではないのですが、逆に私が作る音も上階の人に聞こえているようなので、そっちの方が気になります。
毎日決まった時間に起こしてくれる「クラちゃん」時計はかわいいですね。
平日、週末関係なくセットされているでしょうから、起こされる側としては辛いところでしょうが、かわいさに負けて7時からのお散歩にいかれるのでしょうね。
起こすクラちゃんも、起こされるshimarakkyoさんも頑張ってください(笑)
わが家の悩みは天井に出来たシミでした。うちには二階にも洗面があります。ところがその流し台につながる水道管から漏水があり、漏れた水の一部が一階居間の天井裏にまわり、天井材にシミを作ってしまったのでした。
それから数年、ずっとそのままにしておいたのですが、どうにも気になって仕方がないので、この際塗装で対応できないかと考え、思い切って自分で塗ってしまうことにしました。使った塗料は、室内壁用の一回塗りタイプつや消し水性塗料で、低VOC(volatile organic compounds)と表示のある物を選択しました。天井材に適合するかどうかは、照明器具を取り外して、器具に覆われていた部分に試し塗りをして確かめました。ここなら失敗しても器具で隠れますから安心です。
十分良好に塗装出来ることがわかりましたので、壁にマスキングをして、床に百円ショップで買ったブルーシートを敷き詰めて、ローラーで塗っていきました。壁際はローラーでは塗りきれないので刷毛塗りです。元々白い天井材に、白の一回塗り塗料を塗りましたので、作業は簡単に終わりました。むしろ塗装作業より、家具の移動や照明器具の付け外し、マスキングなどの方が面倒くさかったくらいです。
塗り終わった天井はとてもきれいになりました。案ずるより生むが易しとはこのことです。天井への塗装は首や肩が疲れそうだと思いましたが、比較的スムーズに作業が進んだせいか、それも心配するほどではありませんでした。ただ、頭の上に塗料を垂らしてしまったのには参りました。ペンキ屋さんがタオルを頭に巻いている理由がよくわかりました。
それ以来、塗装が面白くなりました。もう家には塗る所がないので、自作のスピーカーボックスを塗装してステンシルでロゴを入れるなどして遊んでいます。
今年の5月頃から、急に郵便受けに入っているチラシが増えました。しかしそのチラシというのがどうも変なのです。入っているのは新聞に折り込まれているチラシと全く同一。新聞に折り込んで配布した物をわざわざ重複してポスティングするはずはありません。
さらにしばらくして、泥水でぐっしょり濡れたチラシが突っ込まれて、届いていた郵便物が汚れるという事態が発生してしまいました。これでは困りますので、休日に張り込んで、このちょっとタチの良くないイタズラの主をとっ捕まえることにしました。
すると、なんと現れたのは近所の小学校低学年の女の子でした。あたりを見回して警戒するでもなく、手を伸ばして一生懸命チラシを郵便受けに入れようとしています。これは悪気は全くない。ただお手紙ごっこをしたいとか、そういう気持ちなのだろうと思いました。
せっかくの可愛い楽しみを邪魔するのは可哀想です。かといってまた泥水の付いたチラシなどを入れられると困りますから、一計を案じて、木の板で小さな郵便受けを作って、小さな子供でも届きやすい低い位置に設置してみました。こちらはあくまで郵便ごっこ用ですから、存在しない受け取り人名で「○○宛専用」と表示して、郵便屋さんが間違ってこちらに入れないように配慮しておきました。
結果は大成功。それからは全て、入れやすい位置のニセ郵便受けの方ばかりが使われるようになりました。これでわが家の郵便物は安泰です。
この郵便ごっこは、夏休みの前半くらいまで、間欠的に続きました。しかしお盆休みあたりを境に、パッタリと途絶えました。女の子が遊んでいる姿は時々見ますので、べつに病気とかいうわけではありません。きっと夏休みを越して、少しおねえさんになったのでしょう。
ニセ郵便受けは、今でも設置したままになっています。何も届かなくなって、少し寂しい気もする今日この頃です。
随分、可愛い郵便やさんだったようですね。
小さな郵便受け、見てみたいです。
微笑ましい、おはなしでした。