それはあなた次第ですね。
個人的には、「事実は一つだが、真実は人の数だけある」と思っています。
現実に起きた出来事=事実について、人々がそれをどう捉えるかは各人にゆだねられていると思います。
そのため、その事実についての各人の思い=真実は、人の数だけあるのではないでしょうか。
歴史や文学の解釈が例になるかもしれません。
URLは「事実」でウィキペディアを検索してみて気になったものを。質問や回答に直接関係はありません。
先後関係と因果関係 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E5%BE%8C%E9%96%A2%E4%BF%8...
真実はひとつです。
しかし悲しいかな、不完全である"人間"が事象を完璧に認識することができないので各人間の真実が他の人間達の真実と同一にならないのです。