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大学のロゴなんかでよく見るフォントの名前が知りたいです。また、どの大学も同じようなフォントを使っていますが何か理由があるのですか?

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●質問者: cube1192
●カテゴリ:コンピュータ 学習・教育
✍キーワード:フォント ロゴ 名前 大学
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● kanan5100
●30ポイント

篆書(てんしょ)ですね。

2000年以上前の中国の字体で重厚さを感じさせるためか、明治時代以来校章によく使われます。

http://yupeihsu.at.infoseek.co.jp/syouten/tensho.html

http://www.meiji.ac.jp/koho/information/meiji/flag.html

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

なるほど、篆書というんですか。

そんなに昔の書体だったんですね。

まだ回答を受け付けていますのでさらに詳しいことをご存知の方は回答お願いします。


2 ● sokyo
●40ポイント ベストアンサー

こんばんは。

篆書ですね。間違いないかと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%af%86%e6%9b%b8%e4%bd%93

ちょっと長いですが、Wikipediaの記事を引用します。

秦による公式書体化

紀元前221年、秦は中国統一を成し遂げた。この際、法治の確立や度量衡の統一の他、文字の統一が行われ、小篆が正式に統一書体として採用された。小篆は始皇帝が李斯に命じて籀文を簡略化したもの、あるいは李斯の進言により当時の秦で行われていた籀文由来の文字を採用したものともいわれる。

始皇帝はこの小篆を権力誇示の手段として用いた。元々甲骨文の時代から文字は権力の象徴であり、それを引き継いでのものである。現に彼は自分を讃える銘文を刻んだ「始皇七刻石」を国内6ヶ所に立て、大いにその権力を示した。

また小篆はそれまでの金文と異なり、秦が「統一された法治国家」であることを示すため、国の公式証明手段としても用いられた。度量衡の統一の際、決まった大きさ・重さの升やおもりが標準器として全国に配布されたが、これに公式に認められたものであることを示す「権量銘」と呼ばれる証明文が小篆で刻み込まれたのがそれである。また、官吏が公式証明に用いる官印にも用いられた。

こうして小篆は秦の国内政策の第一線を担う存在として扱われたのである。

現在でも篆書が印鑑など公的な証明に使われるのはこういった経緯があるようです。

大学のロゴに使われるのはそういった歴史的ないきさつのほか、

字形が威厳、理知などのイメージを与えるから、といったデザイン的な要素がありそう

(そのイメージが歴史的な蓄積によるとも言えちゃうんですが)。

フォントとして篆書を利用したければ、

http://ohkadesign.cool.ne.jp/wabunfont/category/tensho.html

このあたりを見てみるといいと思います。

Googleで「篆書」と検索しました。

丸岡白舟印舗のフォントは無料でダウンロードもできます。

http://www.hakusyu.com/

おまけ:

http://www.akatsukinishisu.net/kanji/tensho/

笑いながら読むのにちょうどいいページです。

Googleで「篆書」と検索しました。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

公的なことに使われていた歴史や威厳、理知などのイメージがあるからということですね。

長い歴史によってイメージが形成されていったのですね…。

それはそうと最後のページ、ぐにゃぐにゃしてておもしろいですね。威厳が感じられない!

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