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「白雪姫」についての質問です。毒リンゴを食べた白雪姫は王子様のキスのおかげで助かったというストーリーが一般的ですが、実は実際のグリム童話ではそうでなく、このストーリーはディズニーが考えたものらしいです。
ディズニーがあらすじを変更するにあたった経緯などをぜひ知りたいです。

●質問者: shumo11
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:キス グリム童話 ストーリー ディズニー リンゴ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● KUROX
●35ポイント

■理由

>例えば有名な話ですが、白雪姫の王子様は、困ったことに

>原典では死体愛好家。つまり、すでに死体となっている白雪

>姫をひと目見て惚れ込んで、それを飾っておきたいとばかり

>に小人たちから買い上げようとする;。あるいは白雪姫自

>身も、最後に后に復讐し、真っ赤に焼けた鉄の靴を履かせて

>処刑してしまうとかなりキツい。しかしこれではとてもファ

>ンタジーにはならないわけで、白雪姫を王子に一目ぼれさせ

>てしまうような容姿に変え、毒リンゴを食べる前に王子を

>白雪姫に逢わせていたりする。そのような変更を加えていく

>ことで、いつの間にかお話をラブロマンスに変えてしまっ

>ている。

http://pasteltown.sakura.ne.jp/akane/games/blog/archives/2006_3_...

■ディズニーの魔法 (本)

詳細はこの本に書いてあると思われます。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%...


2 ● うるるん
●35ポイント

wikipediaによると

『家来に棺を運ばせるが、家来は途中で疲れて、やつあたりで棺から白雪姫を出し殴ると白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し、生き返った。』だそうです。これはひどいw

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%9B%AA%E5%A7%AB

青空文庫に収録されたものには

『王子は、それを、家来(けらい)たちにめいじて、肩(かた)にかついではこばせました。ところが、まもなく、家来のひとりが、一本の木につまずきました。で、棺がゆれたひょうしに、白雪姫がかみ切った毒(どく)のリンゴの一きれが、のどからとびだしたものです。すると、まもなく、お姫さまは目をパッチリ見ひらいて、棺(かん)のふたをもちあげて、起きあがってきました。』となっていますね。

http://www.aozora.gr.jp/cards/001091/files/42308_17916.html

白雪姫の毒殺の様子ですとか、どのように生き返ったのかなどは様々な言い伝えがあるようですね。

調べてみると面白いかもしれないですね。


3 ● Minion
●10ポイント

どうやらグリム童話からディズニー映画への変容に関して、ディズニーがあらすじを変更するにあたった経緯は、はっきりした記述が残っておらず、研究対象になっているようで、こちらの論文がその回答の一助になるかと思われます。

特に第4章

第4章では、読むものとしての「白雪姫」から観るものとしての「白雪姫」への変容を見ていく。ディズニー版の「白雪姫」からは残酷性がなくなり、ラブ・ロマンスが前面に押し出されたものに変わった。白雪姫は、男性に従順で、性的に純潔で、家庭的な女性へと変身させられた。そこからは、50年代くらいまでのアメリカ社会が抱いていた理想を読み取ることができる。


本文はwordファイルになっていますのでダウンロードして読んでみてください。私もざっと読んでみましたが、中々興味深かったです。

http://www.ia.inf.shizuoka.ac.jp/~nakao/thesis/06/natsuki.html

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