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【感想文を募集しています。簡単でいいので回答下さい。】
「アンテキヌネス」というネズミのオスは、典型的な一回繁殖で、セックスと死が完全に結びついています。オスは、生後数ヶ月で、ものすごく激しい性的衝動が生じ、性的に狂ったようになります。文字通り寝食を忘れて、本当に不眠不休、飲まず食わずで、十時間位メスと交尾する。終わると、別のメスと交尾を繰り返し、最後は交尾中に、あるいはメスを求めているうちに、命がつきて死んでしまう。ふらふらになり、木からバタッと落ちて死んでしまう。体を調べるとぼろぼろになっていて、毛は抜け落ち、やせ衰え、老化が進んでいる。これらは激しいセックスの代償なんですね。こうしてオスは皆死んでしまうので、子供が生まれる頃には、メスしか居なくなる。考えてみれば、オスは生殖のときは必要だけれども、後は邪魔な場合が多いですよね。
「生きる力、死ぬ能力(池田清彦)」

●質問者: mtxb9
●カテゴリ:学習・教育
✍キーワード:セックス ネス ネズミ 不眠不休 交尾
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● sainokami
●16ポイント

遺伝子を伝えるということについては理想型。

私は性欲は邪魔というのが持論です。

メスだけで生きていけるならオスは遺伝子伝えるだけの役目でいいんじゃないかなぁと思います。

でも、そんな風な形になるなら無性生殖の方がいいんじゃない?

と思いますが。

進化の過程で生まれた1つの形態だと考えます。


2 ● ootatmt
●16ポイント

このネズミに限らず、たいていの動物は生殖可能な期間と寿命が同じであるようだ。

よく知られているところではサケが生殖のために命をかけて川を上り、卵を産んだ後には死んでしまう。


これに対して、人間は生殖期間が終わってもかなり長期間生きている。

このことにより子供の成長に長期間かかわることができて、子孫を確実に残すことができるようになっているとも考えられるが、現代においては子供が手を離れた後にもかなり寿命が残っている場合が多いので、老後の生活という他の生物には見られない問題がある。

また人間の性行動については生殖行動とは別にして考える必要もあるであろう。


3 ● TomCat
●16ポイント

私は「アンテキヌネス」というネズミを知りませんが、だいたいにおいてネズミの仲間の寿命は長くて数年ですから、そういう種類のネズミがいても不思議ではないでしょう。

あらゆる生物は、その存命中に繁殖を図ろうとします。寿命が長い生物ならそれはゆっくりと、あるいは何回もに渡って行われるでしょうし、寿命が短い生物なら、それは大急ぎで、あるいは一回こっきりの行為として行われることでしょう。

しかし寿命の長い・短いは、あくまで何らかの基準を設けた時に、それに対する比較として語られることであって、それぞれの生物には、それぞれに独自の時間の流れというものがあるのです。

「アンテキヌネス」のオスがまるで死に急ぐかのように生殖行動に邁進する姿も、人間から見ればそう見えると言うだけであって、「アンテキヌネスのオス本人」から見れば、それは極めて充実した、長い長い「人生」なのかもしれないのです。

また、「オスは生殖のときは必要だけれども、後は邪魔な場合が多い」という考え方も、単に繁殖のどの段階まで両性の関与が必要かというそれぞれの生物ごとの特質の問題であって、たとえ我が子の成長を見ることのない動物であっても、繁殖には必ず両性の関与があり、そこにはその動物なりの充実した時間があると考えることが妥当です。

繁殖においてどの段階まで両性が関与していくかは、あくまでそれぞれの動物の生態に依存します。途中からオスの関与が無くなるからといって、それは邪魔になったからという理由ではありません。


4 ● helltaxi
●16ポイント

「考えてみれば、オスは生殖のときは必要だけれども、後は邪魔な場合が多いですよね。」ってのはちょっとひどいですね。

どっかの国の大臣の「女性は産む機械」の逆ですね。

「オスは産ます機械」って扱いですね。

狂ったように交尾して死ぬってとても野性的で面白いですが実際そんな人間がいたら嫌ですね。


5 ● GoldenDawn
●16ポイント

生殖のときだけでも必要ならいいじゃないか。


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