[たぶん」ではなく、パーセントで考えると良いと思います。
80%は問題ないとか、90%問題ないとかです。
90%問題ないという状態のときに、95%にするにはどの程度の時間を必要とするか、100%にするにはどの程度の時間を必要とするか?
仕事の種類によっては、80%程度で良いこともあると思いますし、100%でなければならないこともあると思います。
仕事の種類と、それに必要な時間を考え合わせて、詰める必要があるかどうかそれを判断でき、効率よく仕事をすることが出来ると思います。
前提条件をつけます。
こういう前提なら95%の確率で大丈夫。
条件をいろいろ付け出すと、信頼性はあがると思います。
あと、その条件でいいかどうかの判断を他人に委ねると
合理的かもしれません。
仕事にもよるんじゃないですかね。
幾ら信頼性が高くても遅かったら意味がない仕事もあるだろうし
幾ら早くても、信頼性が低いと困るものもあると思います。
はてなのようなWEBシステムと
銀行のATMのようなシステムでは、
求められている信頼性は違います。
上記の方々の追加で。
「たぶん」でしたものが将来仮に失敗した場合でも、
「それまでやってきた事柄が次の仕事にも生きるかどうか。」
「無駄にならないかどうか。」
ということも判断基準に含めてみてはどうでしょうか。
そうすると、たとえ「絶対」でなくともスタートを切りやすい
と思います。
仕事が速くても戻りが多ければ,全体の工数は結局長くなり,遅くなってしまいます。
結果的に仕事を早くするには,精度の高い作業が必須です。
失敗した事象を詳細に記録し,次回以降同じ失敗を繰り返さない,という体制を確立することをお勧めします。
アドレスはダミーです。