人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

小鳥などの小動物は、どうしてあんなに『きびきびと』動くのか教えてください。
納得できるものであれば憶測でもかまいませんのでよろしくお願いします。

●質問者: goronyann240
●カテゴリ:学習・教育 生活
✍キーワード:小動物 小鳥
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● virtual
●15ポイント

生物の大きさによってその生物にとっての時間が異なるように見えるということではないでしょうか。


ゾウの時間、ネズミの時間、運動の時間

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

  • 作者: 本川 達雄
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • メディア: 新書

絵ときゾウの時間とネズミの時間 (たくさんのふしぎ傑作集)

絵ときゾウの時間とネズミの時間 (たくさんのふしぎ傑作集)

  • 作者: 本川 達雄
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア: 単行本

ゾウの時間ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書ワイド版―自然の驚異に学ぶ)

ゾウの時間ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書ワイド版―自然の驚異に学ぶ)

  • 作者: 本川 達雄
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 単行本


2 ● minkpa
●25ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88

この首振り歩行は、暗闇や、ベルトコンベア上を逆向きに歩かせたときは行われず、胴体が前進しているときでも頭部だけはなるべく長時間にわたって空間内で静止するよう首を前後させているため、視覚情報(あるいは聴覚、平衡感覚なども)を安定して得られるように行われているものと考えられている。

あの小刻みな動きにより、新たな視覚情報を取得していると言われています。


3 ● winbd
●15ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88

鳩などの首振りなどは、常に首を素早く動かし続けることで外敵から身を守る効果があります。

シマウマなど多くの草食動物は視野が広いためその必要がありませんが、小動物の視野は狭いため、首ごと振り向かないと確認出来ないのです。

◎質問者からの返答

質問があいまいですいません。訊きたいのは首振りではなく、

小動物のすべての動作がきびきびとした不連続したものに見えるのはなぜかということなのです。

スズメなどの小動物が、動作をしていない状態に比べて、動作をしている状態が極端に短く、また動作のスピードが速いような気がするので質問しています。

突き詰めていくと、一番目の回答者のvirtualさんのような回答になるのかもしれないとは思いますが、もう少し具体的な説明が知りたいのです。

無理を言ってすいません。

とりあえず、回答回数を増やしておくので再度回答していただけたら嬉しいです。


4 ● ita
●25ポイント

http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/rireki/kyouryu-kan.html

物理の基本、力=質量×加速度、を考えます。

大きさLの動物の体重はLの三乗に比例します。

一方力つまり筋力はLの二乗に比例します。

そうすると加速度はLに反比例し、小さいほど大きくなります。

きびきびした動きというのは速度を短時間に変化させる

ということで、大きな加速度が必要です。したがって小さい

動物ほどこれが得意となります。

◎質問者からの返答

やはり、体の大きさから来る物理的なものなんでしょうか。

とりあえず、もう少し他の回答を待ってみます。

回答ありがとうございました。


5 ● filinion
●30ポイント

そもそも体が小さくて、質量が小さいからでは。

「小さい分、力も弱いんじゃ?」

と言われるかも知れませんが、重量と筋力の比で考えると、小さい方が有利になります。(後述)

人間だって、例えば指を振るんだったら「きびきびと」できますよね?

首を振るのもできるかもしれない。

でも、それが足全体とかだと、段々難しくなってきます。

小動物が、静止&加速を連続的にできるのも、同じ理屈です。

体重は、体の体積に比例します。

これに対して、筋肉の力は、その断面積に比例します。

だから、ある生物の縦・横・高さが2倍になった時(体型が同じと仮定すれば)、体重は2×2×2で8倍になりますが、筋力は2×2で4倍にしかなりません。

細かいことを言うと、筋肉の長さも2倍になっているから、「4倍の重さを2倍の距離動かせる」ことになり、仕事量としてはやはり8倍になるわけですが、スピードは遅くなります。

従って、体長10cmの生物は、体長100cmの生物の1/100の筋力しか持ちませんが、体重は1/1000しかないので、静止状態から一瞬で全力疾走に移ることができるのです。

まあ、実際には、体の大きな生物ほど脚が太くなりますので、そこまで極端ではありませんが……。

(骨の強度もその断面積に比例するから、脚を太くしないとそもそも立てない)

急に止まるのも、あえて言えば地面との摩擦で説明できるでしょう。

摩擦力は、足の裏の面積に比例しますから、大きな生物では急に止まろうとしても滑ってしまうところを、小動物なら、ぱっと止まることができるのだと思います。

◎質問者からの返答

大体理解できた気がします。

本当にありがとうございました。


1-5件表示/6件
4.前の5件|次5件6.
関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ