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大戦後、沖縄が米軍に占領されているときに活動した米陸軍第八心理作戦部隊について教えて下さい。反日思想を住民に叩き込む工作をしたようですが。参考書籍をご紹介くださるのも歓迎です。

●質問者: qqc77r49
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
✍キーワード:参考書籍 反日 大戦 沖縄 米軍
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● sin3364
●24ポイント

米軍占領期の沖縄で27年間、米陸軍第八心理作戦部隊が 歴史、思想教育を行なった。

参議院会議録情報 第055回国会 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/055/0064/05506020064006c...

○春日正一君 その問題とも関連して、現在の沖縄の民放でも、たとえば琉球放送なんかとってみますと、一週間にアメリカの民政府の放送番組というのが三つ、行政府が一つ、那覇市が一つというような形で、広報的なというか、官報的なというか、こういう時間が非常に現在でも多く取られている。これは全部私調べてみて、琉球放送、ラジオ沖縄でも、大体そういう形で非常に多くの時間が取られている。そうして、ものによっては、二つの放送局で同時にそれだけ放送するというようなことになるものですから、それを聞きたくない人でも、ほかのものは聞きようがないという形にいまなっている。しかも、あれを見ますと、アメリカの心理作戦本部ですか、第七心理作戦本部とかいいましたね、そういうものが設置されて、そうしてそこでの希望といえば、少なくとも三十時間ぐらいは各放送に対して放送時間を取りたいというようなことを言っているというようなことがある。結局、やったものが、そのアメリカのそういう心理作戦本部の宣撫工作ですね――昔のことばを作えば――そういうために大きく利用されていく。あるいはそういった教育の目的とかなんとかいう形で政府が一方的に放送を利用して、沖縄の県民を押えていくような形に利用される。こういう面が非常に強くなる。そこで、やはり沖縄の祖国復帰協議会とか、そういうふうな人たちが、そうなったのでは困るし、いまのままでもやっていけるのじゃないか。たとえば民間放送に委託するというような方法もあるだろうし、あるいは、もっと民主的な形で社団法人みたいな形をつくらせてそれにやらしていくというようなやり方もあるだろう。そういうやり方を考えないかということであって、もらうことには賛成だけれども、もらったものがどう運営されるか、管理されるかということで非常に大きな争いになっている。こういう状態のもとだったら、私はこう思うのだけれども、とにかく、日本政府がせっかく好意を持ってそれをつくってやろうということがそういう大きな争いの種になっているというような事態、しかも、これができるのは十一月だというのだから、いまここで採決ということではなくて、各党の代表が沖縄へ行って、県民の事情もよく聞いて、琉球政府当局とも話し合って、みなが喜んで受け入れられるような、反対闘争の渦の中で受け入れられるというような形でなくて、みなが喜んで受け入れられるような措置をとるべきじゃないか、それだけの時間的な余裕があるのじゃないかというふうに考えるのですけれでも、政府としてはそれをおやりになる気でありますか

第067回国会 沖縄返還協定特別委員会 第5号

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/067/0707/06711150707005c...

○大出委員 いまのお話の中に、飛行場とか道路とか公社用地とかいうふうなものについては強制収用の必要がない、こう考えておったというのでありますが、実際には、沖繩復帰以後を含めまして、何も公社であるとかあるいは道路であるとかいうのが必ずしも――関係はありますけれども、防衛庁の所管ではない。にもかかわらず、公用地というものが頭に乗っかってきた。そうなりますと、たいへん大きな問題でございまして、西村さんのほうは、ずばり言えば、所管である自衛隊用地あるいは軍用地の強制収用というものをお考えになるのなら話はわかる。しかし、そこに公用地というものをくっつけてきた。山中沖繩担当大臣のほうは、いわゆる公用地についてはその必要はない、こう考えていた、こういうことが実は明白になったわけでありまして、山中さんの筋から言えば、本来、防衛庁は公用地なんというものを冠して法案をつくる必要はなかった、こういうことに実はなるわけでありまして、この点をひとつこの際明確にしておきたいと思うわけであります。

その上で、時間の関係がございますから、順次御答弁を賜わりたいのでありますが、残った問題といたしましては二つ問題がございまして――私の質問通告は五点に及んでおりますけれども、そのうちのちょうど二つ論議をいたしました過程で、皆さんのほうで、検討させてくれ、統一見解をと、また、資料がない、こういうふうになりまして、以下に入れないままに途中で継続になっているのであります。このお出しいただきました「第七心理作戦群と琉球通信」、こういう文書がございますが、これは何か御説明の要はございませんですか。このまま読み流せばそれでいいというつもりの資料提出でございますか。

http://blog.goo.ne.jp/ysok923/e/206723ef78cab508a73fd32082aa4388

写真は1959年から1972年の復帰まで、沖縄で発行されていた雑誌『守礼の光』。発行元は米陸軍第七心理作戦部隊で、13年間で159冊の雑誌が沖縄の各家庭に無料で配布された。

◎質問者からの返答

有難うございます。国会で論じられたことがあるのですね。ただ、「第七」心理作戦部隊が「守礼の光」という雑誌を出して宣撫工作を行なっていたのは調べることができたのですが、第八でなく第七?第八らしいのですが?


2 ● sin3364
●22ポイント

>第八でなく第七?第八らしいのですが?

調べてみると、第七・第八ともに資料がでてきますね。

情報が混ざっているだけか、二隊とも存在したのか。

「第七心理作戦群と琉球通信」を調べていたら、下記のページが見つかりました。よくまとまっていると思います>米軍心理作戦部隊と極東放送

米軍心理作戦部隊と極東放送 - Radiofly Wiki

http://radiofly.to/wiki/?%CA%C6%B7%B3%BF%B4%CD%FD%BA%EE%C0%EF%C9...

沖縄県高教組(教職員)の平和教育教材より

http://www16.ocn.ne.jp/~kokonanb/aruku/kyouzai/aruku4_4.pdf

第七心理作戦部隊(キャンプ・キン. ザー)が沖縄にもいた。

◎質問者からの返答

「第八」見つけられますか?他の国会議事録を見ると、「第七」はアジア各地への宣伝工作活動を行なっているようですが、「第八」は検索でも引っかかりません。教えて頂ければ有難いです。


3 ● sin3364
●24ポイント

このへんですかね。七と八が混同されていただけなのかどうか、はっきりしませんが。

当時の米軍の部隊編成がわかれば一発なんでしょうが、みつかりませんでした。

季報:随想 「 沖縄政策への提言」

http://www.jfss.gr.jp/jp/zuisou_65j.html

沖縄返還が確定するまで、沖縄を統治した米軍、とりわけ陸軍第八心理作戦部隊は、県民の復帰運動をそ喪させるため反日教育を実施していた。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

参照URLは、この質問の動機になったサピオの記事と同じ筆者のものでした。

2ヶ所で「第八」と言っているので、筆者の勘違いでなければ、やはり二ヶ所あるのでしょうね。


4 ● nanairokamen
●20ポイント

○森村誠一のフィクションですが戦中戦後を扱った新刊「エンドレスピーク」にヒントがあるかもしれません。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。ただ、ノンフィクションで探しています。

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