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学校の歴史の授業で、
「歴史を古代からではなく現代から遡って授業を進めていく」
方法をとっている学校がありましたらぜひ教えて下さい。
国公立でも私立でもOKです。
(日本国内だけでなく、諸外国でもOK)
ほかに魅力的な授業方法を採っている学校があれば、同じくお願いします。
歴史など社会科の授業が単なる受験や単位消化目的に行われる現状、
日本とアメリカとで交戦したことすら知らない若い子が結構いるとかで、
現行の文部省や教育委員会の教育方法にかまけていては一緒に民度が低まる一方と思い、
これらを問題視して打開する方法で取り組んでいる学校があったら、詳しく調べてみたいのです。

●質問者: pkb_wn
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:アメリカ 単位 受験 古代 外国
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● aiguo
●35ポイント

海外での歴史の授業ですが、私の経験では、日本よりもレポートを書くことが多いです。もちろん、歴史の授業には、日本と同じように暗記するという要素もあるのですが、自分で調べ、考えて書く、という作業が日本と比べて多いかな、と思います。結論の出ていない問題に対して、自分で考えるということが大事です。日本では、歴史論争になると、教科書の記述の議論に終止してしまうが、基本的に歴史教科書ってバイアスはさけられないのではないでしょうか?だから、いかに「真実」を教え込むか考えるよりも、生徒がいかに個人個人意見をもつように奨励できるか、考えるべきでしょう。

◎質問者からの返答

有難う御座います。どこの国の授業か教えて下さると幸いです。

確かに、自分で考え出す力は「生きる力」として大変重要なことと思います。

答えが1つなんてことは、数式ではじきだせる系統か人為的に作った設問位ですものね。

私がこの質問をしたのは、教えられる側にとって実感して学べるための授業を模索している学校がどの位あるものか?、といった点です。

例えとして、歴史の学習でいきなり縄文時代の話を漠然とされて始まるよりも、

自分の父母親戚や祖父祖母の若いころの生活の話題からはじめた方が、

自分の生活に近いところから始まり、はるかに興味をもって実感ある学習を進められると思うのです。

教育者の方々はさまざまおられますが、

子供らに本気で教えたい志の高い方もいらっしゃるでしょうし、正直そんなことどうでもよいと考えている方もだいぶ多いでしょう。

どうでもよいと考えている方々は、恐らく何の疑問も抵抗もなく「デモシカ」授業をすすめるか、

とにかく成績向上第一で(試験用にヤマをはったり解答テクニックを鍛錬するなど)教科書や参考書など書籍の丸暗記の授業を進めているでしょう。

デモシカ授業は、社会システムとして人材の足切り目的

(記憶力がよい(というより盲従?)生徒を社会で選抜するため。

あとの子は社会の邪魔にならないよう、人生のチャンスや選択肢、生きる力などどうでもよい)といった意味合いが強いように思います。

企業に優遇してもらえて面倒を見てもらえ易い将来と、生きる力や人生を創り出す力とはあまり関連がないような気がしますし。

私は子供を学校に入れるなら、こういった学校の情報を集めて、志高い先生方の学校を薦めつつ子供に選択を提示します。

(都道府県によっては公立校でさえ通学校を選べる時代です)


2 ● adlib
●35ポイント

出典不明のまま、わたしが大切にしている歴史観の断片より。

── かつて、フランスの作曲家オネゲル(?)が“逆歴史”の概念を

創称した、という記憶があるのですが、ネットからは検索できません。

http://q.hatena.ne.jp/1148509985#c57854

Honegger, Arthur 18920310 France 19551127 63 /

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6119/museum/honegger/index....

(↓)http://q.hatena.ne.jp/1176904453#a707680

── だれも歴史を見ることはできない。草が成長するのを見ることも

ないように……。

Simon, Claude 19131010 France 20050706 91 /?《Histoire,1967》

◎質問者からの返答

どうも有難う御座います。

”逆歴史”といった概念があるのですね。

ドイツ宰相ビスマルクいわく「賢者は歴史から学ぶ」

(ちなみにこれに続く「愚者は経験から学ぶ」の句は、別人がつけた造語らしいです)、

うん百・千年歴史を目の前で動きあるようには確かに見えないと思いますが、

人間は本能だけで生活することは難しく、後天的に世間を知って

(歴史は現在のさまざまな社会(国家だけでなく地域・家庭・民族・企業や学校・同好の士・自治体・社会システムやインフラ・自然の植生・産業と技術、文学・芸術・国際関係、、大小混交枚挙にいとまがありません)

の成り立ちを知る大きな手がかりになると考えます)

社会環境に適応し、子供を育てていく生き物である以上、教育は必要なものと考えます。

あまり実例のご回答がないところを考えると、

学校界で試みはなされていないようで、残念であります。

学問を大人子供の競争目的に利用する学校系統とは関係のない、

博物館や資料館系統に期待するしかないですかね。。

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