人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

腸婁について 教えてください。
胃の機能不全のため 不足する栄養分を経鼻チューブで補っています。日常生活は普通に出来ますが
鼻から腸まで チューブを通している状態は違和感
があり、見た目も悪く 何か別の方法はと考えたとき、腸婁について知りたいと思いました。腸婁を使っている方、医師、看護師など専門家の方々のお答えをお願いいたします。
1、腸婁はどのようにして作るのですか?
2、1回作ったら半永久的に使えるのですか?
3、その維持管理はどのようにするのですか?
4、経鼻チューブと比べてのメリット、デメリット
は?
以上よろしくお願いいたします。

●質問者: adur
●カテゴリ:医療・健康
✍キーワード:はと チューブ デメリット メリット 医師
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● ネオ筑摩屋松坊堂
●27ポイント

「PEG」でぐぐって見て下さい。

PEG=Percutaneous endoscopic gastrostomy

1、腸婁はどのようにして作るのですか?

胃カメラで胃や腸が最もおなかの皮膚に近づいた位置を探し、そこを空気で膨らませた後、おなかの表面から針を刺し、チューブを通します。

2、1回作ったら半永久的に使えるのですか?

理論上はそうですが管理上はなかなかそうは行きません。

3、その維持管理はどのようにするのですか?

「刺したチューブが詰まらない、抜けないようにする」だけです。痛みは数日でなくなります。

チューブの先端にはバルーンがついており、簡単には抜けないようになっていますが、それでもちょっと強めに引っ張れば抜けます。またバルーンは常に胃液や腸液に晒されて劣化するため、それが破れて抜ける場合もあります。

もし抜けてしまった場合、数時間以内に再挿入する必要があります。しかし胃や腸の外にチューブの先端が入って腹膜炎を起こすという事故が時折新聞をにぎわせていますから、

4、経鼻チューブと比べてのメリット、デメリット

は?

上記の腹膜炎のリスクが大きいですが、経鼻チューブによる肺炎のリスクに比べれば頻度的には少ないです。

あと、まあ見た目は人工肛門といっしょですので、共同浴場などで人目を気にする人は気にします。

◎質問者からの返答

早速の御回答ありがとうございます、

主治医と相談しよく検討してみたいと

思います。


2 ● preirie
●27ポイント

http://www.fukiage-clinic.com/peg/ronbun/r973460.htm

1.今は内視鏡で胃を空気で膨らまして、中から見ながら、おなかより針で胃に穴をあけて、それを軸にだんだん広げていって、鼻から入れている管より少し太い管を入れるPEGという方法が普通です。腸瘻の場合はその管の先を腸まで入れます。

今回の場合、胃の機能不全というのがどういう理由で起こっているのかわかりませんが、この方法が使えない場合は、外科でおなかを切って入れるということになります。

2.穴は管を入れている限りはふさがりませんが、管は3ヶ月ぐらい毎に変える必要があります。大体は1泊入院となります。

3.基本的には鼻から入れている管とおなじです。場所と長さが代わる以外は大差ありません。清潔に保つこと、つまらないように酢水を入れたり、抜けないよう注意することなど。

4.メリットは今回の質問にあるように、見た目が悪くないこと。(おなかにありますので、服を着ているとわかりません。)

管が太くて短いので、つまりにくいこと、半固形物でも注入できること。(流動食に比べて下痢になりにくいなど。)

鼻から管を入れておくと鼻にいる細菌が管を伝ってのどのほうへ入りやすく肺炎なども起こしやすいといわれています。

デメリットは間違って抜くとすぐに入れないと穴がふさがってしまうこと。普通は抜けたときは抜いた管(あるいは抜けたと起用に用意している臨時の管)を家族あるいは本人がすぐに入れる必要があります。もし、入らないとすぐに病院に連絡をとって受診する必要があります。

手術するのに危険性があること。(これは程度の差はあってもすべての手術につきものです。)

穴が安定するまでに抜けると命にかかわるような腹膜炎が容易に起こりうること。

それ以外も細かいことはいろいろありますが、長くなるので。

経管栄養では長期に使用する必要がある場合は胃瘻を作ったほうがいいといわれています。

PEG(経皮的胃瘻造設術)あるいはPEJ(経皮的腸瘻造設術)で検索してみてください。

いろいろ出てくると思います。

◎質問者からの返答

丁寧な御回答をありがとうございました、

早速PEJで検索してみたいと思います。


3 ● kappagold
●26ポイント

作成の仕方や、チューブの交換が必要なことなどは、前の方の回答にあると思いますので、他の観点からの回答にします。

腸婁では、少ないので胃ろうとの比較です。


胃婁腸婁は、消化液の漏れの心配があり、万が一抜けたときの処置が大変であることなどから、経鼻の方が良いという考え方が多いです。

しかし、今では胃婁が簡単に出来るし、メリットが多いというサイトがあったので、お知らせします。(サイトがなくなっているので、キャッシュです。)

http://72.14.235.104/search?q=cache:L58lf4HJHjsJ:dns.niigata-nh....

http://72.14.235.104/search?q=cache:tzYee73sORkJ:dns.niigata-nh....

専門病院であれば、比較的簡単に出来るようになっている可能性があります。


また、経口での経腸栄養剤と言うのもあります。

このあたりのものが使えないかどうかも、良く相談されると良いと思います。

http://nutri.co.jp/dic/ch6-1/keyword10.php

http://nutri.co.jp/dic/ch6-5/

http://nutri.co.jp/dic/ch1-3/keyword3.php


これも、色々な専門病院でセカンドオピニオンを聞いてみるのが良いと思います。

◎質問者からの返答

別の観点からの 御回答ありがとうございました

経口での経腸栄養剤も併用しているのですが

それでも十分ではありません。頂いた情報を

元に主治医と良く相談してみたいと思います。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ