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少なからず世話をしていた虐待や、そこから逃げ出したために
かなりの過重な労働をしていた子が、
ようやく精神的社会的に落ち着いてきました。
そして、その子は勉強が好きだったのですが、以前から少しづつしていた勉強が
点数につながるようになり、今年前々から考えていた大学進学をすることになりました。

質問は、こういった事実の経緯を踏まえ、
その子が可能性を一番つかめ、暖かく社会性を育める大学はどこか、というのを
お聞かせ願いたいのです。

長くなります。コメント欄も含めて読んでからコメントいただけたらと思います


●質問者: unextinghuisable
●カテゴリ:就職・転職 学習・教育
✍キーワード:かめ コメント コメント欄 事実 労働
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

[1]金沢工業大学をご存知でしょうか pin_kobe

私が以前読んだに

大学は学生に何ができるか―「学生を元気にさせる」大学改革とは

大学は学生に何ができるか―「学生を元気にさせる」大学改革とは

という本に紹介されている金沢工業大学は,特色ある教育の実践大学で全国1200校の中から選ばれた大学だそうです. 偏差値重視のよくある大学ではなく,ロボットやソーラーカーをみんながプロジェクトを組んで取り組んでいくとてもユニークな大学です. 本を読んでいて非常に印象に残りました. アマゾンのリンクをはりましたので,一度本屋さんで見られてはいかがでしょうか. 私は実際には行ったことも見たこともない大学ですが,書籍で読む限り,とても適しているのではないだろうかと感じました.


[2]>1 質問主です unextinghuisable

せっかく解答していただいたのにもうしわけありませんが、

私が必須の項目を書き損じていたようです。失礼しました。


[3]教える仕事 threecloudjp

ICUには友人が進学しました。

帰国子女が多い大学だそうで、海外での生活の経験がない彼女は「何かにつけてコンプレックスを感じた」と話していました。(でもお知り合いは留学経験があるとのことなので、そこはクリアできるかもしれないですね。)

日本語を一切使わず英語のみで展開される講義も少なくないそうで、それも慣れるまでは大変そうでした。

在学中や卒業後には、その後の進路につなげるため具体的な目標を持って留学に出る人も多いようです。

彼女も周囲の流れに沿うかたちでMBA取得を目指して留学に出ました。

が、本人曰く、結局学業面では実らずに帰国することになったそうです。

今は英語とはそこまで密接には関わらない仕事に就いています。「英語力や留学経験を活かした仕事がしたい」という気持ちと現実の壁との間で、相当長い期間悩み続けていました。今でこそ楽しそうに働いていますが、ここにいたるまでに転職を2回しています。帰国子女でもなく、留学費用をポンと出してもらえるほどの裕福な家庭の出でもないという(ICUのなかにおける)ハンデを背負いながら苦労して歩んできた道のりなだけに、英語に対するこだわりも強かったようで、それが以前の彼女の枷にもなってしまっていたのかなあ、と思うところはあります。

並大抵ではない強い精神力と行動力を持った彼女だったから、こうして自分の道を見い出すことに成功したのだろうと思っています。


もうひとり、神戸かどこかの外語大に進学した知り合いがいますが、卒業後も進路が決まらず、20代後半になる現在もフリーターをしながら英語の勉強を続けています。

彼女も同様に「英語力を活かした仕事に就きたい」というこだわりのためになかなか希望にマッチする仕事に就けなかった(というか、就けないでいる)人ですが、前述の友人と違うのは、どちらかというとおっとりのんびりした性格で、あまりバイタリティとか積極性を持っているほうではないというところです。だから自分の道を「切り開く」というワイルドな行動になかなか出られないし、出たとしても完遂させることができない、というようなことを繰り返しているようです。


経歴ゆえの「打たれ弱さ」を挙げておられるのを見て、お知り合いはどちらかというと後者に近いのではないか、という印象を受けました。

精神的にようやく落ち着いてきた今、確かにお知り合いにいちばん必要なのは「暖かく社会性を育める」環境ではないかと思います。その点にはわたしも全面的に同意です。

だからこそ、超狭き門である「英語を活かした仕事」を見据えての進路選択は、やや過酷なのではないか、というのがわたしの意見です。

わたしは語学の学科には進学していないのですが、語学における「脱落者」たちのさまざまな行く末を見ながら、「英語を活かした仕事」ということばの空恐ろしさをしみじみと感じていました。

高校生、もしくは進路選択を控えた受験生にとって、これは本当に魅力的なことばです。

しかし待ち受けている現実はあまりに険しく厳しいものだということまでは、ほとんどの大人は教えてくれません。



「じゃあどうすりゃええねん」という話なのですが、ひとつの案として教育関係のお仕事はどうだろうか、と思います。

勉強が好きで学力も高いとのことなので「教える」という作業にもそれほど抵抗を感じずにすむ性分でいらっしゃるのではないかと。

それと、これが言いたいのですが「虐待されていた」という経歴をプラスに作用させる可能性さえあるのが、この仕事だと思います。

同じ経験をしたことのある者どうしでないとわからないぐらいの深い闇を知っている、ということは、ものすごい能力になります。

もちろん、お知り合いの境遇は非常に気の毒に感じますし、そのような育ち方ではなく普通に育つことができればどんなによかったか、と思います。

わたしも、家族から虐待に近い扱いを受けていた人と深く関わっていた時期があるのですが、お知り合いの心の傷がどれほど深いかを考えると、それだけでいたたまれなくなります。

そのような深い傷を負った人だからこそできる教育、というものは、必ずあります。


と言っても、学校の先生は最近話題にもなるように非常にハードな仕事ですし、進学塾の講師も、学校と事情は異なりますが身体ともにきつい仕事です。どちらも、生徒や保護者との関係はもちろん、同僚との関係にも非常に神経を遣います。それなりに高度な処世術を持ち合わせていないと生き残れない世界だったりするので、やめたほうが無難かと思います。

ので、英語に対するお気持ちと合わせて考えると、たとえばECCのような英会話の教室で、少人数の子どもや受講者を相手に英語を教える仕事、なんていうのはどうでしょうか。

個人で教室を開くのはいろいろと大変ですが、フランチャイズ契約で開設すれば少なくとも食いっぱぐれることはないと思います。学校の先生やサラリーマンと比べると、ややこしい人間関係にもそれほど首を突っ込まなくてすみます。

就労経験もおありのようですのでたぶんそれなりのご年齢でいらっしゃるのだろうと思いますが、これからそれこそ「フツー」の人のように社会の荒波に揉まれながら社会性を体当たりで身に付けていくというようなのは、やはりしんどそうなんですよね。

実はわたしもフランチャイズ契約で某学習塾を開設した者なのですが、悪くないですよ。

被虐待児ではありませんが軽い精神障害を持っているわたしにとって、ここは楽しく活き活きと働けるほぼ唯一の職場ではないか、と思っています。どうしても環境にうまくなじめなかった会社勤めのころと今とでは、天と地ほどの差があります。

もし「子どもを見るとトラウマが蘇ってしまう」といったことであれば難しいかもしれませんが、わたしの場合は子どもとの関わりの中でずいぶん癒されましたし、自分の中にあたたかくやさしい心を取り戻しつつあるなあ、という実感を持っています。

また、フツーの大人が人並みにできることがわたしにはできない、という劣等感があるからこそ子どもの気持ちに寄り添うことができる、といったように、自分の中の欠如や欠陥を肯定的に見ることができるようになったのも、この仕事に巡り合えたからだと思っています。

「暖かく社会性を育める」大学、についてはまともな回答を提供できなくて申し訳ないのですが、「暖かく社会性を育める」仕事、としては、これは結構おすすめできるのではないかと思います。

まとまりがなくて申し訳ありません。

ご参考になれば幸いです。


[4]理系もお勧めです・・・ NAPORIN

なぜなら、理系で英語ができる産業翻訳者は、在宅でも儲かるからです。

仕事も結構たくさんあるようです。

(マニュアル類や仕様書の翻訳など、工業の海外進出に伴う仕事)


場所は、首都圏近郊の筑波大学など一応名のある国立大学はいかがでしょうか。

田舎から出てきた、要領がそれほどよくなくても努力家で

一人暮らしを不器用に営むような素朴な友人(資産家は逆に浮くかも)が一杯できます。

家賃が激安(寮も安いですが、周辺家賃相場も安い)、学費は国立なのでやっぱり安め、

遊ぶところが回りに少ないですが、電車一本で秋葉原に出られます。

語学系なら国際関係学類など、

理系を補うなら基礎工学類や社会システム工学類がお勧めかもしれません。


[5]>4 理系が好きならね EMYL

たしかに、技術翻訳はいい仕事になると思うのですが、理系の技術翻訳者になるのが目的で、理工系に行くというのもなかなかツライモノがあると思います。

やっぱり、学部時代には実験や実習をみっちりやるわけですからね。

もともと理系が好きで、理系を勉強したいというのがあれば、それプラス語学能力ということで、翻訳に限らず研究職にしても有利なのは確かですよ。

それから、都内に限定しなくていいのなら、首都圏近郊国立というのもなかなかいいチョイスかと思います。質問者の元を離れてもいいなら、もっと遠い地方国立でもね。やはり、私学に比べれば学費が安い。そして、そこそこのレベルの入試を経て来ているわけですから、勉強好きが浮いてしまうということはないと思います。


[6]>5 質問主です unextinghuisable

その子が住んでいるのは五反田のあたりなので、

筑波大学なら少し遠いですが、可能といえば可能な

範囲だと思います。さきほどきいた限りでは

理系は受験か目的に難しいものの、国立の国際科は

できたら受けてみたい(今は世界史を私立レベルに

あげるのに忙しいらしいので)とのことでした。

国立はあきらめていたらしいので、それでも

とても嬉しかったようです。センターレベルの数学

なら、見てる限り大丈夫だと思います。

逆に比較的安定して模試の点数が取れている

世界史が不安なくらいなので…。


[7]>3 質問主です unextinghuisable

本当にありがとうございます。個々の表現や

事例から、本当によく考えてくださっていることが

わかり、私自身も勇気付けられました。

語学科に関しては、やはりといいますか、

私が恐れている一つに、専門を学んだものの

社会的にはいまひとつ適応できなくなってしまうという

結果です。今回の受験もそうですが、

かならず何か方向性が比較的社会的に考えていける

ものにしないと、元々がマイナスのスタートの

その子にとってはとても辛いことになってしまうからです。

ただ、これは元々メインで据えていた学科の変更に

なってしまうので、かなり話し合っていく必要が

あると思っています。しかし大変貴重はお話ですから

きちんと考えさせて頂きます。

特に教育学部などもある?らしいので、

そこも検討にいれられるかもしれません。

それに、今回お話いただいたフランチャイズの講座の

先生というのも、彼の性格にはあっているかも

しれません。でも彼は子供を見ると仰るとおり

何か色々苦しくなる部分もあるようですから、

そこらへんも考えていかないといけないかもしれません。

本当に貴重なお話ありがたかったです。

「暖かく社会性を育める」なんてことはそうそう

私の周りでも見当たりませんから…。

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