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皆さんの「この人の文章が好きだ」という人を教えてください。
フィクションでもノンフィクションでも構いません。
その人の文章のどういうところが好きなのか、具体的な理由も教えて下さい。

●質問者: sun-chan
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ノンフィクション フィクション
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 51/51件

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[1]志賀直哉 DustRiverDragon

難しい言葉を使っていますが文章はやや幼稚な感があります。それが妙に読みやすい。


[2]宮本輝 hanatomi

宮本輝の初期のころの作品が好きです。

描写がうまくて、読みやすくて、風景が目に浮かびます。

川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川 (ちくま文庫)

川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川 (ちくま文庫)

五千回の生死 (新潮文庫)

五千回の生死 (新潮文庫)

  • 作者: 宮本 輝
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1990/04
  • メディア: 文庫


[3]丸谷才一 chlorite

旧仮名遣いなのに、文末の語感や文章の流れが軽妙なため、気持ちよく読めます。


[4]東理夫 jubilee8367

文章のしズル感がたまらない。アメリカの文化やお酒に関するエッセイを書いていますが、情景がありありと浮かんできます。日経新聞で毎週土曜日に連載もされています。


[5]西尾維新 tek_koc

戯言と言われる、流れるような文章は本当に魅力的です。

長くて難しい言葉も使っているにも関わらず、すごくわかりやすくて読みやすいです。


[6]澁澤龍彦 Im_Me

小学生の頃に読んだのが最初だったからか、ものすごく文体が新鮮に記憶に残っています。

そして、今でも愛読書で、言い回しがとても好きなままです。

「ひねもす牛乳入りポンスをちびちびやりながら」なんてのが大好物です。

元々、小学校低学年の頃は辞書片手に横溝正史や赤江瀑を読んでいましたが、それぞれに単純に難解な文字や言い回しというだけではなく、浪漫を感じていました。

その最たるのが澁澤氏です。


[7]スタパ斎藤 Kumappus

あの物欲レポートの文体が好き。

「最強に強まってきた」とか「死ぬゼ死ぬゼ欲しくて死ぬゼーーーっ」とか(笑)。

ああいう切れのいいブチブチな文体でないと「特選街」とか「くらしのなんちゃら」になってしまうところをうまく回避していると思います。

最近はちょっとそういう臭みのある言葉遣いが減ってきてて寂しいところもありますが。

http://bb.watch.impress.co.jp/stapa_blog/

相変わらず何だかんだ買いまくってますねー。


[8]銀色夏生 rikosye

すらすら読めてリズム感がいい文体。

たまには物語を書いてほしい。


[9]宮沢章夫 mododemonandato

ガジベリリンバシステム?

とかいう劇団の人。

笑える。


[10]堀井雄二 akio71

ものすごく分かりやすく、シャイで、語りすぎず説明不足にもならず、時にクスッと笑わせ時に静かに涙させる、いい文章を、限られた文字数×行数でさらりと書く。あっ、文章じゃなくて台詞か。


[11]乙一 higebou

作品は、残酷さや凄惨さを基調とした「黒乙一」と、切なさや繊細さを基調とした「白乙一」の2つの傾向が存在しています。(wikiより)

「黒乙一」と呼ばれてる方より「白乙一」作品がお勧めです。せつない話の乙一作品はどれも素晴らしいと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%99%E4%B8%80


[12]村上春樹 salut

やはりこの方です。読みやすく、適度に(特にエッセイは)クスっと笑えるところがいいです。


[13]椎名誠とルイス・キャロル Im_Me

文章というよりも単語?

オリジナリティ溢れる造語(鞄語)は、個性的で、なのに生き生きと想像力を掻き立ててくれます。

キャロルの方は、原作と、翻訳版と、二度、三度、四度と楽しめます。

翻訳者のセンス・ユーモア・知識を本文や注釈に探すのが楽しくて、同タイトルを何冊も集めてしまいます。


[14]時代劇 murokawa1131

江戸時代の物語が多いのですが。司馬遼太郎の主人公が蕎麦や煮魚など食べる場面での描写がたまりません。ものすごくリアルに書いてあるのでつい食べたくなります。


[15]池内紀 rhoda

ドイツ文学者ですがエッセイなどもたくさん書いてます。うーんと唸らされるような名文家です。


[16]>12 同じく♪ peachsound

世界に入っていきやすいというか。。。

短編集も好きです。とんがりコーンみたいな話もありましたよね(^^)


[17]北村薫 miyaa

綺麗な日本語で読んでいて気持ちいいです。


[18]片桐はいり hizki

「わたしのマトカ」「グアテマラの弟」などの旅のエッセイを

書かれています。

セリフを話す職業がらか、文章に独特のここちよいリズムが

あり、するすると引き込まれていきます。


[19]夏目漱石 harucong

しっかりと人間の心理をとらえつつ軽妙洒脱な文章で、大変読みやすい。


[20]佐藤亜紀 posicca

簡潔で的確。悪口が上手。


[21]ナンシー関 newpeace

あれほど鋭く本質を突ける人はそうはいないと思います。着眼点が違うのかな。あの独特なかき回しも最高です!

私が今まで出会った中で最もセンスのある人です。


[22]北杜生・三谷幸喜 staples54

文章が面白くて笑いのツボを刺激されます。


[23]山田詠美 izumisakura

大人の恋愛や少年の心の動きを巧みに書いているから好きです。


[24]>16 私も! mk_tatumi

村上朝日堂シリーズは読みやすくて好きです。

ちょっと本でも読むか?と思ったときに、

つい手に取ってしまいますね。


[25]村上龍 haimu

一見小難しい印象を受けるのですが、詳細に緻密に、これでもかと書き込まれた描写が好きです。


[26]野坂昭如 NAPORIN

句読点がなくだらだらつづき、しかも主語がないまま情景がスライド。これは実は平安からの日本の文章の特徴を昭和によみがえらせたもの。どうひっくりかえっても主語の必要な英語に訳せまい。つまり普通の欧米人にはわかるまい(小泉八雲さんから連綿と続く欧米出身の日文学者はきっと理解すると思いますが)

弱点は日本人でもわからない人がいることかな。


[27]津守時夫 NAPORIN

カドカワか創元の訳文じゃないかと思うような、主語述語構造をきっちりさせた文を書くライトノベル作家。主語述語がいくつか入れ子で重なる節を多用する長文、すなわち英語的な構造の文をしょっちゅう出すから、読みづらいぞ、と即認定してしまう人も多いかも。(私自身も同じ長文傾向がある)

しかし丹念によめばこの字数内にこの濃密な状況説明をもちこんだかとびっくりさせられる緻密さだし、台詞内での「ウハウハ」「ギシギシ」などのレトロ擬音ギャグづかいがうまくて、地の文との落差で「ぐはっ」と不意打ちで笑わせられる。論理がしっかりしているから大学入試レベルで一対一翻訳ならだれでもできるけれど、けっこうこなれた人が欧米に訳してくれるのでないと、ギャグの爆発力までは国外持ち出しできないんじゃないかな?

背景説明のしっかりした映画を見ているようなしゃれた感じだ。


[28]>26 「句点がなかなかなく」のまちがい(読点はちゃんと多用する) NAPORIN

説明のしかたを間違えました


[29]>17 美しいですね NAPORIN

昭和を最後につかわれなくなった叙情の言葉がキラリ、キラリとはめこんである感じがします。


[30]伊坂幸太郎 komayado

少しキザなところも含めて好きです。


[31]>7 作家でなくPC関係なら ragey

藤本裕之氏の文章が気に入ってました。2chができる以前にあんな毒舌をネットに書いていたのはわたし的には新鮮だった。

わたしが常に(ブログでもmixiでも2chでもはてブやはてなQでも)「じゃ」を「ぢゃ」と書いているのは彼の影響です。


[32]>19 「こころ」という題名で小説を書けるのはこの人だけでしょう。 jack_to_mamena_hito

高校の現代国語から夏目漱石は、はずされる予定だそうですね。

「こころ」は何回も読みました。

読む年齢によって全く違う感動を覚えました。

日本人ならせめて一回は読んで欲しい名作だと思います。


[33]村上龍 s06508ho

コインロッカーベイビーのときの 緊迫感と疾走感を読みながら感じられた。


[34]>24 詩的な表現が好き asukab

原書を読み込み翻訳に長く触れていらっしゃるからだと思うのですが、英語的+詩的文章があちらこちらにちりばめられていて惹かれます。日英両文章の狭間に漂える心地よさと言うか、読んでいて体にしっくりと染み入ってくるペーハーのような感覚が好きです。


[35]神林長平 yantsu

この人の書くSFの独特の世界観(とその表現)が好きです。


[36]よしもとばなな A-M-E

『キッチン』から読み始めてその独特な世界観にはまりました。『緑が好きで必ずどこかの公園にいる彼氏』や『巨大なソファがぽつんと置いてあるリビング』、『亡くなった彼女を忘れられなくて彼女の制服を着て登校する男の子』どれも素朴で都会的で大好きです。


[37]>9 同意! sunbu

「牛への道」とか、タイトルもよく分からないし、ともかく奇妙な世界へと誘い込んでいく文章だと思います。


[38]夢野久作 Vermin

視覚だけでなく五感すべてを刺激する文体。湿度や匂いを感じる。頭で理解されず、感覚として伝わってくる。本当に怖く、美しいと思う。


[39]辻 邦生 yuki123

美しい日本語が読んでて快感.翻訳物ばかり読んでいた自分に鮮烈だった.未読なら「背教者ユリアヌス」を是非.


[40]向田邦子 mkoma

すっきりした文章なのに、内容が深くて何度も読み返してしまいます。人のことをシビアに観察しつつも、優しさに裏打ちされている感じがして好きです。


[41]山田風太郎(エッセイ) sawadikap

晩年のエッセイは、ユーモアと皮肉がいりまじった複雑な感情をいとも簡単に読みやすい言葉でつづっている。忍者小説が代表作と思っていたが、それはとんでもない誤解で、相当な書き手であり、何度も読み返したい作家でした。


[42]関川夏生 jiranjiran

簡潔、爽やか説明文。

ユーモアも思いやりも両方文面に有り。

物事を私たちの近く迄引き寄せてくれる。

気取らない素晴しいジャーナリストの一人。

退屈な迷宮―「北朝鮮」とは何だったのか

退屈な迷宮―「北朝鮮」とは何だったのか


[43]>32 素敵なコメントに拍手します jiranjiran

あなたの言う「こころ」は何回も読みました。

というのがジンと来ます。

私は日本人ではありませんがあなたのおっしゃる通りと思います。

強く同感です。

夏目漱石は自己の強い哲学を持ちながらもそれをあえて前面には出さず、ほのぼのとした雰囲気を作品全体に醸し出す文章の芸術家と思います。


[44]>19 そのとうり! jiranjiran

非常に明瞭! そのとうり!


[45]>42 紹介した本 jiranjiran

自分の書いたものの編集法が解りません。また新しくなってしまいました。すみません。

さて、退屈な迷宮は新しい本ではないが、当時それを読んで驚いた。

小沢実なんかのほうがもっとうんと有名で売れていたが、あっちは両目なしで書いた本。

関川氏の目は両目は当然、ネィティブくらいに良くものが見えていると思う。


[46]星新一 maron617

短くて、面白い作品だった。読みやすかった。


[47]>36 私も・・・ sayonarasankaku

「アムリタ」「哀しい予感」などもいいですね。

人が持つ、不思議な力について書かれているものが多いですね。

切なさを感じながら、読んでいます。


[48]>40 とても、読みやすい。 sayonarasankaku

特にエッセイが面白いと思います。

家族について辛口ながらも、愛情を感じます。

あと何気ない日常が、楽しく書かれていましたね。


向田さんが、今のテレビドラマを書いていたらと思うと、

興味ぶかいです。


あまりに早く逝ってしまいましたね。


[49]>34 村上ワールド sayonarasankaku

独特の世界観があるように思います。


主人公に共通した人物像を感じます。

大人になってもどこか少年のようでいて、こだわりや孤独感を持っている。

村上春樹さんが主人公のような人なのか興味があります。


作品は「ノルウェイの森」が好きです。


[50]岩月謙司さん akaruimiraiwo

普通の人なら考えもつかないほど人間の心理の奥底までを研究して、それを文章にしている所がとても好きです。


[51]>35 機械に対する愛かな? chaiz

SFではこの人が一番だな

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