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排出権ビジネス

を簡潔に説明お願いします!

●質問者: ma-ciel
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:ビジネス
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● speed-0
●23ポイント

全体の排出量を抑制するために、あらかじめ国や自治体、企業などの排出主体間で排出する権利を決めて割振っておき(排出権制度)、権利を超過して排出する主体と権利を下回る主体との間でその権利の売買をすることで、全体の排出量をコントロールする仕組みを、排出権取引(制度)という。

http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%C7%D3%BD%D0%...

◎質問者からの返答

おおお。難しい(笑)。なんでお金になるのでしょうね。

NHKのプロフェッショナルでしていたフィリピンの場合の排出権を買い取る

とはどういう意味なのでしょうか。


2 ● tkyktkyk
●22ポイント

まず、簡単に説明されているR25の記事をご参照ください。

http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200503241107

温室効果ガスを目標通り削減できなかった国が、削減できた国などから余剰分を買い取ることができるというシステムだ。

日本では1トンあたり約2万円かかる温室効果ガスの削減コストが、途上国なら数百円で達成できる場合もあり、この差額が排出権の価格となるのだ。

つまり、先進国に課せられる排出して良い権利(高い)を、後進国の権利(安い)から買い取って

くるわけです。


より詳しく、具体例まで入れて説明したサイトが下記になります。

http://www.tabisland.ne.jp/news/library.nsf/923c9b6acb7e697b4925...

また、以下の説明の方が理解しやすいかもしれません。

土地取引の仕組みと排出権取引の仕組みは非常に似た面をもっています。

人類の人口が非常に少ない時代、土地は広大でどこまでも続いていると信じられていました。

その時代、土地は誰もがただで使うことができ、ここは俺のものだと主張する必要はありませんでした。

しかし、だんだん人口が増えてくると土地は有限であり、それを排他的に使用することは非常に利益につながると気づきはじめます。

それに初めて気づいた者は王様となり土地の所有権を主張します。そして、王様は家来や自国の民衆に土地所有を原則として禁じます。原則禁止にしますが、全く土地の使用を認めないのではなく、土地の使用権を与え、その権利を持つ者だけに土地の使用を特別に許可することにしました。これは一種のキャップです。この使用権はもちろん価値を持ちますから売買の対象となります。


3 ● kappagold
●22ポイント

国連が、地球温暖化によって人類が滅亡するのを防ぐために、温暖化ガスの総排出量を決めて、その排出量を各国に割り振りました。しかし、その割り振りでは先進国はどうしても足りません、余っている途上国から足りない分をお金で買う(ビジネス)という話をつけることによって、排出権が足らない国と排出権が余っていてお金が無い国との間に合意が出来ます。


これを家庭に例えてみると

お母さんが、食費の増大によって破産するのを防ぐために、一日に買う食事の量(簡単にパンだけで考えることにします)を決めて、兄弟に割り振りました。しかし、その割り振りでは育ち盛りのお兄さんはにはどうしても足りません、食べきれないという妹からお小遣いでパンを買い取るという話をつけることによって、お腹の減ったお兄さんのお腹も満足でき、お小遣いの少ない妹もお小遣いが増えて両方が満足しました。


エンゲル係数の高い人間なので、私は、こんな感じで理解しています。

エンゲル係数の高い人間なら、きっとわかってくれるはず。

却って、判りにくかったら、ごめんなさい。

http://q.hatena.ne.jp/


4 ● KUROX
●23ポイント

A国 目標よりXXXだけオーバーしそうだ。約束守れない。

B国 目標よりさらにXXXだけ多く削減できる。

A国・B国をトータルで見ると目標が達成できる。

特例として、他国の目標よりも多く削減した分を権利として買い取ることで

A国は、削減したことと同じこととしましょう

B国は、もちろん売りすぎたら、目標を守れなくなるので、余った分だけしか売れません。

と言うルールがあるとします。

余った分(排出権)がお金になります。目標が達成できない国は、お金で買うしか

ありません。需要と供給の市場バランスが働いて株式のように値段が変化します。

-----------------

http://plaza.rakuten.co.jp/minimanila/diary/200710160000/

NHKは見てないので分かりませんが、

フィリピンでXXXX分削減できるとしたら、

「ある金融コンサルタント会社」が排出権を買い取って、

日本のどこかの企業に、売りつけるんじゃないでしょうか?

「ある金融コンサルタント会社」は、マージンとコンサル料を取って利益を上げる。

フィリピンでは、(買い取ってもらった価格) - (XXXX分削減するのにかかった費用)が

利益になる。

日本のどこかの企業は、自社で努力するよりも安いコストで目標が達成できる。



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