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息子とその母親の関係について語っている評論家を探しています。

娘と母親に比べて、息子と母親の依存関係はより深刻で
暴力という問題もはらんでいると思います。

その理由というか背景にあるものについて知りたいと思っています。

できればカウンセラーとか心理関係以外の人が希望です。


●質問者: tigger_pen
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:カウンセラー 依存 希望 暴力 母親
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● kanan5100
●27ポイント

「したくない症候群」の男たち―濃密な母性が「生きる気力」を壊す (こころライブラリー)

「したくない症候群」の男たち―濃密な母性が「生きる気力」を壊す (こころライブラリー)

  • 作者: 梶原 千遠
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

著者は臨床心理士。やっぱり心理関係以外の著者のものはなかなかいい本が見つからないですね。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

やはりこうした内容を扱っているのは心理系の方が多いのですよね。

もう少し社会的な視線で見ている人がいるのかなと思って

質問させていただいた次第なのでした。

とにもかくにもありがとうございます。


2 ● minkpa
●27ポイント

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%...


3 ● sa-chi-sa
●26ポイント

tigge_penさんの求めるところと、ちょっとピントはズレますが、

1997年に刊行された橋本治さんの『橋本治の男になるのだ』がお薦めです。

橋本治の男になるのだ―人は男に生まれるのではない (ゴマブックス)

橋本治の男になるのだ―人は男に生まれるのではない (ゴマブックス)

  • 作者: 橋本 治
  • 出版社/メーカー: ごま書房
  • メディア: 単行本

2000年に『これも男の生きる道』として、改題され筑間書房からも出版されております。

これも男の生きる道 (ちくま文庫)

これも男の生きる道 (ちくま文庫)

  • 作者: 橋本 治
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

この本は、世間で謳われる「自立」を論理的に語りほぐし、男に必要なのは、「一人前になること」なのだと弁証論している本です。

母と娘の関係よりも母と息子の依存関係がより深刻だとお考えのようですが、「その背景にあるもの」については、

第二章 日本の息子達が「自立」で悩むのは、日本の父親達が自立していないからである

で、ずばり弁証されていると思います。


社会的視点としても、息子のお手本となるべき父親の存在感が薄いと、その息子は「母親のような男」になるしかない。女との一体感しか感じられない男は、「会社」という男違の作った社会に違和感を感じなじめない,という1997年のお話も包括されております。



あとは、山岸凉子さんの『鬼子母神』も秀逸です。こちらは漫画ですが、ドンピシャリでお薦めです。白泉社文庫の『黒鳥』に収録されております。

黒鳥―ブラック・スワン (白泉社文庫)

黒鳥―ブラック・スワン (白泉社文庫)

  • 作者: 山岸 凉子
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • メディア: 文庫


『鬼子母神』を読まれたあとは、同じく山岸凉子さんの『パイド・パイパー』もお薦めします。

パイド・パイパー (MF文庫)

パイド・パイパー (MF文庫)

  • 作者: 山岸 凉子
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • メディア: 文庫

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