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四則演算(主に足し算)が脳内でどのように実行されているかについて考察している論文や本、サイトなどを探しています。よく考えられていると思われるものなら、日記やブログの走り書きでも構いません。著者のバックグラウンドにもこだわりません。


●質問者: hobby_hobby
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:いるか サイト バックグラウンド 演算 考察
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● MEI-ZA-YU
●28ポイント

http://157.102.11.122/web2/brain-com/brain-2/brain-com2.htm

<脳では、2進法は使われない>

半導体コンピュ?タ?が、2進法計算 ( = デジタル演算 ) であるのに対し、

脳では、量の単純な加減算 ( = アナログ演算 ) が行われています。



<情報処理の自然な流れ>

脳では、2進法へのディジタル変換 ( A-D 変換 )等の不自然な作業を行わず、

多数の作業ラインを同時進行的に走らせて、より自然で、スピ?ディな情報処理を行っているのですね。

今後のコンピュ?タ?技術発展のための良い指針となることは、まちがいないでしょう。


http://www.1101.com/brain/2002-09-08.html

>・いま興味を持っていることは……。

脳の神経はネットワークを作って、

そのネットワークで機能を発揮するのですが、

ぼくの目的は、それを調べるところにあります。

「ネットワークが、いかにして、できるのか?」

「神経のネットワークは、

どのようにして機能するのか?」

つまり、そんなような問いに答えるわけです。

脳がなんらかの処理をしているのですが、

その演算機構を調べるという、

大きなテーマなんですけど。

従来の脳の研究では、

「神経細胞をひとつ見て、そのひとつが

どういう特性を持っているかを調べる」

というアプローチが主流だったんですね。

もっと具体的に言ってしまえば、

シナプスひとつを見て、

シナプスひとつがどういう性質を持つかによって、

「シナプス可塑性」がわかるだとか、

さまざまな研究がなされていたわけです。

しかし、当たり前なんですが、

シナプスひとつを見ただけだとか、

神経細胞ひとつを見ただけでは、

情報を保存したり処理したりは、絶対にできないんです。

ふたつ以上の細胞がないと、処理はできないはず。

それは、もちろん

科学者ならみんなわかっていることです。

わかっているのに、最近までは、調べる手段がなくて、

ひとつの細かい単位で見るしかなかったんです。

もっと言うと、1個の神経細胞の機能さえ

わかっていないから、とにかく1個を解明しようという。

ですから、ふたつ以上になると

もう、科学者にはわからなくなるのですが、

その、ふたつ以上の神経細胞がおこなっている

演算機構を調べてみまして、

おこっている出来事を記述したい、

というのが、今のぼくの考えていることなんですね。

その研究を、

ぼくはうちの研究室で進めているのですが、

脳はとてもおもしろい計算をします。

「1+1=2」みたいな四則演算ではないんです。

人間が生み出した法則ではないものなんですよ。

脳には、そんな法則とはまったく関係なしの、

ぜんぜん違う数学のルールがあるんです。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます!

>脳では、2進法は使われない

面白かったです。というニューロン単体レベルで見る場合には、発火して電圧が変化するか、元に戻るかのオンオフ2つしかなくてコンピューターチックですが、数多くのニューロンの集合として見たときには、もうそんな、人間がコンピュータと比較して予測できるレベルの量の話ではなくなってくるんですね…

-----

>(池谷裕二)

「海馬」の著者さんですね!読んでみたくなりました。

>脳はとてもおもしろい計算をします。

>「1+1=2」みたいな四則演算ではないんです。

この文脈で使われている「演算」や「計算」はシナプス間で行われる情報処理という意味での計算でしょうか…。確かに1+1=2ではきかなそうな処理をしていそうです。数多いですし…。ただ、私の質問の意図するところを書き換えると、普段私達がスーパーで金額を考えたり、友達におやつの分配をしたりするときに行う「演算」や「計算」は、どのようなフローで行われているのだろう?というようなものになるようで、教えていただいたサイトにおける文脈で使われている「四則演算」とはちょっとレイヤーが違うかもしれません(もう少しマクロなレベルの話になるようです)。分かりにくい質問ですみません。


2 ● ita
●42ポイント

http://fias.uni-frankfurt.de/~triesch/courses/cogs1/readings/nun...

99のような暗記による方法と、論理的に数える方法があるようです。

脳を損傷して暗記できなくなっても計算はできる人の話とか

書いてありました。初めは実際に物を思い浮かべて数え、

だんだんパターン化していく感じでしょうか。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます!

>99のような暗記による方法と、論理的に数える方法

たしかに、自分も2桁の足し算は小学校で暗記した覚えがあります。

もうひとつの「論理的に数える方法」もとても気になります。

物を思い浮かべる方法は、何だか視覚のイメージをつかっている印象があって、

99のような覚え方をする場合は、音の記憶を使っているような気がして調べています。

パターン化されていく過程にも色々な不思議がありそうです。


気合入れて読んでみます。

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