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「永遠と」という言葉をよく目にするようになって、気になってしかたがないです。
「延々と」を誰かが間違えたのが始まりだと思うのですが、いつ頃何をきっかけに広まりだしたのか、ご存じの方がいれば教えてください。

●質問者: nagahito
●カテゴリ:生活
✍キーワード:永遠
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● garyo
●27ポイント

似たような質問を見つけましたので紹介します

http://question.excite.co.jp/kotaeru.php3?q=2371005

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%CA%B1%F3

リアル鬼ごっこでも出てくるみたいですね。

◎質問者からの返答

書籍にまで・・・

広まるわけだと思いました。


2 ● minkpa
●27ポイント

よくある「言葉の響き」の勘違いですから、言葉が出来た頃からあるでしょう。

他にも「難易度」を「ないんど」と言ったり、「秋葉原」を「あきばはら」と言ったりするのも言葉の伝達上で間違えて覚えてしまうよくある例です。


3 ● HARU_in_sheep
●26ポイント

「永遠と」は「とわ_と」と読むのが普通です。「永遠と続く」とか「永遠と別れて」などですね。「とわ_に」の方が口語的、「とわ_と」はその文語的表現になります。

「えいえん」と「えんえん」を間違えて覚えている人が多いとは知りませんでした。そんなことが本当にあるのでしょうか?


http://question.excite.co.jp/kotaeru.php3?q=2371005

驚くべきことに、延々→永遠の誤用はよくあるみたい・・・・です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E9%AC%B...

この「リアル鬼ごっこ」の作者は凄い人みたいですね。言葉の誤用がいっぱいあって、それでも売れる本を書くなんて。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%82%A0%E4%BB%8...

いわゆる「ゆとり世代(1990年生?)」かなと思いましたが、1981年生まれだそうです。


私見ですが、延々→永遠の誤用の始まりは、BBSや個人HP(ブログの前身)の普及の頃ではないでしょうか。BBSでは「ふんいき→ふいんき」などの覚え間違い表現が山とありますし、それでも意味さえ通じれば構わない雰囲気があります。

ブログなどを見ていますと「その言葉が私の琴線に触れしまい、喧嘩になった」というような表現もあります。「琴線に触れる」と「逆鱗に触れる」の混同なのですが、「逆鱗に触れる」にしても目上の人に対して使う言葉ですので、全く以て間違ってますよね。


4 ● kanan5100
●10ポイント

「永遠と」という表現が広まったのは90年代くらいからのようです。

上でも指摘されている「永遠と続く赤いじゅうたん」が出てくる『リアル鬼ごっこ』が出版されたのが2001年。

また、2000年に発売されたBleum of YouthのStairwayという曲には、

今僕の前に永遠と広がる恐怖は

心の弱さという幻と知った

という歌詞があります。

ネット上で見つけた今のところ最古の例は

1999/03/24(水)

シベリアの木の数を永遠と数えさせられたり...

スコップで穴を掘って、その穴を自分で埋めさせられる。

その作業を永遠と繰り返す...

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/5207/words_990...

というものですが、この頃にはすでに広まっていたと思われます。

ちなみに、「延々と続く道」というような表現も、実は本来は誤用でした。「延々」は時間的に長く続くことを指す語で、道や行列などが長く伸びているさまを表すときはもともと「蜿々」または「蜒々」を使いました。現在ではどちらも同じ「延々と」で間違いではないですが。

このように言葉は生き物なので、「永遠と」を使う人が増えてくれば、「永遠と続く」も誤用ではなくなると思われます。

また、例として挙げたBleum of Youthの歌詞の「永遠と広がる」

http://www.google.com/search?hl=ja&lr=&ie=UTF-8&oe=U...

のような、二次元的な面の広がりを示す使い方は、一次元的な時間や距離の長さを示す「延々と」や「蜒々と」には単純に置き換えられません。つまり「永遠と」は「延々と」の単純な誤用ではなく、「延々と」よりもさらに指し示す範囲の広い、時間、長さ、面、さらには空間的な広がりまで全部一語で表現できる新しい言葉として広まっていくのかもしれません。



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