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大手(戦略系)コンサルティング会社の景気は、最近はどんなものなのでしょうか?
非上場が多くて、外からは業績が分かりにくいのですが、
最近は、企業内にもMBAを取ったり、経営の知識・経験のある人間が以前より増えてますし、
経営に関する情報や経験などのリソースの共有化も様々なレベルで図られてる気がしますし、
政府や官庁も、以前より経費削減の圧力は強く、
また、大手企業も、コスト減の圧力は以前より強いように感じます。
また、直接競合はしないにしても、中小様々なコンサルティング会社が増えてきている気もするし…。

大手コンサルティングファームは、常に威風堂々としていて、
この辺が実際は業績に響いているのか、どうなのかさっぱり分からないのですが、
詳しい方がいらっしゃったら教えて下さい。
(ちなみに、僕はコンサルティングとは全く関係の無い人間なので、あまり専門的に語らないで下さい…)

●質問者: match7
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:MBA コスト コンサルティング コンサルティングファーム リソース
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● tokyo-joe
●60ポイント ベストアンサー

2002年にMBAを取得し、その後数年の間2度ほどコンサルティング業界への就職活動を行った者の感触を述べてみます。

ここ最近でコンサルティング業界の最盛期は、2000年ごろの金融ビッグバンの際だったと聞いています。「何が起こるかわからない」という危機感から、金融機関がいっせいにコンサルティング会社に駆け込んだのだそうです。2002年に業界最大手のマッキンゼー社の話を聞いたところでは、コンサルタント数が300名余で、「多いな」と感じました。

しかし、2001年のテロ後2年ほどは、業界として大変苦しい時期でした。マッキンゼー、BCGなどはコンサルタントの単価が非常に高く(レベルにもよりますが10万円/日なんて当たり前。普通の会社の人日単価なんて1万円程度じゃないでしょうか)、それがそれらファームの仕事のレベルの証明みないたところもあったのですが、それを大幅に(例えば半額程度)にディスカウントしてしのいでいたと聞いています。

その後の2004年以降の景気拡大局面(といってもたいした景気拡大ではないと個人的には思いますが)での状況は、実はあまり詳しくありません。ただ、大きな流れとして戦略系のコンサルティング・ファームが仕事を取りにくくなってきたというのは、よく聞く話です。

ご指摘のように科学的経営に関するノウハウはかなり普及・陳腐化してきました。ここ数年のMBA、コンサルティング・ブームで、元戦略コンサルタント達が書いた「戦略XXXハンドブック」や「MBAのXXX」なる本がごまんと出版されており、それなりに売れているようです。これらの本に書かれていることが、従来戦略コンサルタントが高額なフィーの拠り所としていたノウハウであり、これが普及してしまったと言うことは、コンサルタントの商売にも相当の影響があったものと思われます。

このブームが来る少し前に現役コンサルタントから聞いた話として、「最近は具体的な知識・ノウハウを求められる傾向が強い」とのことでした。各社のHPを見ても、戦略を実行する段階までクライアントを支えるという方針を打ち出しているファームも多いです(従来は一日10万円するコンサルタントが、手間のかかる実行段階まで手がけていてはペイしませんでした)。おそらく、従前のように「戦略的・科学的な考え方の提示」だけでは商売にならなくなりつつあるのではないでしょうか。

◎質問者からの返答

ありがとうござます。すごく詳しく分かりました。


2 ● minkpa
●10ポイント

最近は「まあまあ」といったところが多いです。

悪くは無いし、特別良くも無い。

近年では5?6年前がピークだった感じですね。

そこから中小企業のコンサル会社が異常に増え始めて、少しずつ影響を与えていってます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

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