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なぜ若者は会社を辞めていくのでしょうか?

数年前から大卒社員の3年離職率は3割と言われています。
なぜ若者は会社を辞めていくようになったのでしょうか。
またどうすれば、辞めていくのを防げるのでしょうか。

個人論、一般論、どのようなご意見でも構いませんので、
皆さまのご意見をお聞かせ頂ければと存じております。


●質問者: take65
●カテゴリ:ビジネス・経営 政治・社会
✍キーワード:一般論 会社 大卒 意見 社員
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 29/29件

▽最新の回答へ

[1]少子化ということはどういうことか。 miharaseihyou

昔は「ケツ(お尻の事です)を割る」と言っていましたね。座り込んで動かなくなる。体力が続かなくなって脱落する。

現在は精神的に続かなくなる場合も増えている。物心両面ですね。

児童の運動能力の低下は年々激しくなるようです。「これくらいで顎を出すな」と言うだけ無駄です。お勉強に忙しくて運動しないで育ったんですから。

高齢化もある程度いったら体力がネックになって頭打ちから改善?に向かうと思われます。科挙の制度の歴史的な悪影響でしょうか。困ったモンです。

あてがい扶ちで我慢した経験が無い若者ですから、「我慢しろ」と言うだけ無駄です。与えられ続けて育ったんですから。

どうやって鍛え直すかで企業の力量が問われる時代だと思います。


[2]たぶんですが・・ retorin

終身雇用制度の崩壊が一番大きいと思います。一昔前の会社であれば年功序列で、才能が有ろうが無かろうが長く勤めていればある程度昇給できましたが現在はそうは行きません。

そして、職業選択の拡大があると思います。昔であれば、なりたい職業と実際になれる職業の大体の相場は決まっていましたが、現在はありとあらゆる業種が乱立し、若者もそのことを知ていて夢と現実の狭間での職業選択に非常に悩みます。そのため、就職した後も「本当はもっと良い仕事があるんじゃないか?」と思い定職に就かなかったり転職を繰り返したりするのではないかと思います。

当たり前ではありますが、辞めさせないためには良い労働条件を提供すればいいと思います。


[3]想像と現実の違い。 逆にそれを埋められれば……。 navy_fia

自分も2年で最初の会社は辞めましたが、予想していた会社の中身、仕事内容、その他もろもろがやっぱり全然違いましたね。いい商品があっても色々な部署が腐っていたり(最近の食品メーカーで多いですね)、サービス残業バリバリだったり。また、現在は中途採用も多いので、転職は全然いい選択だと思います。将来を考えると2・3年目で行くか残るかは決めた方がいいと思うので、離職するのも別にいいと思うし、必ずしも若者が悪いわけではないかと。

会社と言うのは入る前に良さそうなことばっかり言って集めるので、それが更に助長される要因かもしれません。まずは企業の体質をよくし、その上で就職活動などで実際の仕事内容がよりわかるように説明するのがいいかもしれません。きつい業界や仕事内容でも入る前からわかっていたら意外とみんな長続きするので、隠さずに伝えておくといいかもね。


[4]1年で会社を辞め、別会社に移りました。 hakob

大手企業ではなく、中小零細のIT企業に入り1年で辞め、ITベンチャーに入りなおしました。

辞めた理由を一言で説明すれば、少ない給与とそれに見合った仕事しか貰えなかったことかな?

人間の多様化で、仕事がたくさん欲しい&給与もたくさん欲しい人と、仕事少しでいい&給与も少しでいい人という二極化が進んでいるような気がします。

後者については派遣社員などがあるのでしょうが、前者については・・・外資とかなのでしょうか。

もっとも、「仕事の量が」少しでいいというよりは、わずらわしい人間関係などが少しのほうがいいと言う考えなのかもしれませんね。人間関係、雇用関係、努力・・・そういったものがわずらわしいと思ってしまう。

そういった人たちは、正社員で入っても辞めてしまい、派遣社員になるのかも。

さらに、「有能な人たちの流出が止まらない」と嘆く人も居るみたいですけれど、最大の問題はその有能な人たちを生かす環境があるのかということ。

彼らはマニュアルどおりにやればいいことはきっちりこなすし、マニュアルが無いことが分かればそれはそれで問題解決能力がすごいのだと思います。(大企業のすごく競争率の高い入社試験を突破するような人は、そういう人が多いんじゃないでしょうか?)

でも、彼らの直面する現実は、無能で非効率なことがまかり通る職場とか、マニュアルどおりのことなのに、マニュアルをくれない先輩「自分で覚えろ」「やる気が足りない」と見本1枚あれば済むのに書類の書き方をいちいち考えさせるなど。。。(私が直面しただけでもそれくらいはありました)

「もっと有効に自分を生かせることが・・・私の問題解決能力は、この決算書の金額を税込みで書くかどうかを『自分で考えろ』と言われて考えた挙句、間違えば叱られ合ってても何も言われないためにあるのか・・・」とかですかね。

もっとも、そういうときに「いやここは我慢のしどころだ。未来はボクも部長になれるんだ」と思えれば違うのでしょうけどね。。。そうじゃないので、やっぱりより良い場所を探すですよ。

耐えたって堪えたって、将来が報われるかどうかはわかりません。なら今をよりよく過ごす方に走るですよ当然。


[5]ゴールのある物と履き違えている? mikagekawase

*考察1

自分なんかは世代的に団塊ジュニアとか言われている世代ですので、近年の雇用情勢が10年前に比べて比較的穏やかになっているので最近の世代は恵まれている方かと思います。

その世代で何故すぐに辞めるかと言われれば、根本的な原因として「入社=ゴールした のに、甘い蜜・飴がただ貰える訳でなく、仕事=苦痛を受け取らなきゃならないのは理不尽だ」と思う感情があるのでは無いかと思います。

最近の新卒世代がいくら求人活動に緩いと言われても、実体として劇的にマシになっているようには見受けられません。

濡れ手に粟と言われているのは現状ではやはりアドバルーン的な一部の人間であり、おおよそ半数は苦労しているように見受けられます。

さて、そのような中大半の最近新卒世代の若者は、団塊ジュニアほどにないにせよそれなりに手間をかけて就職していると思います。

ここでゲームやスポーツなら、ゴールしてのスコア(特典評価)なり景品に当たるものなりのものが現れるはずですが、入社した後に訪れるのは更なる評価される為の膨大無限な手間です。

この繰り返しは極めて当然な労働の一環ですが、情報過多の時代に努力の跡に相応のスコアが入手できない状況と言うのは、我慢できないのでは無いでしょうか?

彼らが目にする最後に見返りを手にするドラマのストーリーや、レクレーションをして景品を手にするバラエティ番組等テレビの内容等と比較しても、働く事に分に合わないと感じるのは発生するかもしれません。

*考察2

考察1で団塊ジュニアと言う単語を出して思ったのですが、就職氷河紀に直面した世代は、小学生高学年・中学生時代の記憶としてバブルほどの飽食とまで行かなくても、努力=評価となる時代がある事をどこかに記憶して、不況に突入した後も「時代の変化が悪化」とか「まともな物の見本としての思い出」が働いて、どうにか現状に耐えれる面があると言えます。

しかしここ最近の新卒世代は、10歳前後の記憶が確かな年齢以降に不況の状況に突入してしまい、就職氷河期を経験した世代が知っている「悪化する前の手本」の記憶が無く、その為余裕を持つ発想法がそれ以前の世代と異なり、精神的に即効性・即物的な結果を求める性質に最適化されて居るのでは?と感じます。

この考え自体、ここ数年の新卒世代の精神状態を考えて気付いた面でもありますが、もう一つの心当たりとして1997年前後の「キレる14歳」と言われた世代について考えた時に気付いた点でもあります。

当時の14歳前後の世代を見て、物心付いた時から不況の面ばかり記憶に残っていて、上記のように過去の手本が無く即効性・即物性のある結果を求めやすいのでは無いかと感じました。

丁度現在の20代前半の新人労働者の世代と、97年前後のキレる14歳世代が重なります。

もし前述のような精神状態だとしたら、自分へのメリットの即効性と即物性が感じられない労働について、否定的な見方をしてしまい現状のような「よく辞める若者」が多いのではないでしょうか?

ロシアンルーレット世代とでも言うかなんと言うか・・・。

*考察3

現在のすぐ辞める若者世代の少し上の先輩世代を見ると、前述に出てきたような団塊ジュニア世代の領域であり、使い捨て労働力から就職氷河期から転職氷河期(氷河期どころか何も無い月面で転職月面世代?)であり、現在の新人労働力が少し先の未来を考えれば、自分の予想として明るい未来図を描ける訳では無いでしょう。

自分たちも同じ目に合う可能性もあるし、普通こう言う時に相談役となるべき先輩世代が前述のように近くに居ない現状が続くのであれば、会社に嫌々居る気は無いでしょう。

また外に情報を向けて未来を想像しようとしても、生活の困窮以外の未来が想像できるように思え無いでしょう。

基本的に「祖国と言う敵国」状態が最大の障害のような感じで、中流以下の経済力を持つ人間がいくら努力しようと成果を接収されるような構図が

邪魔して希望を持てない状況でしょう。

(消費税大幅増加しての過剰な法人税減税と諸外国への株の売却と株主に還元しないで居るのに幹部の懐を潤す財界と、労働力にならないのに高給をただで摂取している議員の人員過剰配置とかいろいろあります。)

現在の20代前半の世代は、情報だけなら異常に豊富に入手できる状況があり、文字も読めれば頭を使う事も出来ます。

バカじゃないのに働けば救われると言う風説に動かされ、浮かれて働いてられるか!と思う考えがどこかにあるのかと思います。

*考察4

前述の中で、「今居るすぐ辞める世代」にある「先輩」の欠落について思う事があります。

どんな仕事先でも、その会社に中途で来た人や取引先の相手でも、先輩と言うのは特定の個人ではなく何人かそう呼べる人が居る物です。

あくまで上司でなく先輩と呼べる人。

そして、特定の先輩に全て教わるのではなく、様々な先輩に様々な事(仕事以外の面含め)を教わる事で、いわゆる自分の中での仕事の効率化やリラックスが出来て、その経験が勤める事など「継続」する事の支えになります。

ぶっちゃけ、今の20代前半のすぐ辞める世代に、この先輩分が大幅に不足しているのでは?

会社構成に世代の穴があるのなら、その点の反動みたいな物もあるかと思います。

この先輩分の存在が余裕を持たせる要因となる事は、即効性・即物性を持たせる焦る心への融解剤にもなると思います。


[6]>2 それはある slendermongoose

会社ではなく、職種や仕事のやりがい(それに見合う報酬も含む)で職場を選ぶようになってきたのではないかと感じます。

会社に必要とされていることを実感できる職場であれば、離職率は下がると思います。

指導やフォローはしっかりするけど、どんどん任せるよ、という環境であれば、やりがいが持てるのではないかと思います。


[7]上司のマネージメント能力では? takanoman88

私は今の会社を新卒のような感じで入社し今6年目です。

辞めようと思ったこともありましたが、しんどいながらやりがいを感じ働いています。

仕事に飽きたりした時期や、自分の能力の伸び悩みもありましたが

上司との目標設定をしたり、定期面談があったりと

常に新しい目標があったからがんばれたと思います。

逆をとると、上司のマネージメント能力が低かったり

尊敬できなかったりすると辞めてしまうのかもしれませんね。

甘いと言われればそうかもしれませんが、会社はチームだと思っているので大事なことだと思います。

あとは私の周りでは給料が自分の働きに見合わないと辞めてしまうケースが多いです。

サービス残業が多い、ボーナスがカット、、、など。

そのへんは会社の問題なので改善するのは難しいでしょうが、、、・


[8]新しい働き方なのだと思う sarumonkey

その会社が嫌になった。ということでなく、あらかじめ、「2,3年したら転職しよう」というつもりで入社してくる人が増えてきました。

一般的にも、特に、大きい企業の場合は、それが顕著だそうです。


進学と同じ乗りで、社会生活のお試し期間というか、転職に有利になる大きな企業のなかで、自分のビジネスマンとしての特性や、やりたいことを模索し、その上で、ベンチャーに移ったり、起業したり、海外で働いたり、べつの大きな会社に移ったり、、、と様々な選択肢の中で転職してゆく人が多いです。企業側も、そうした、2,3年の転職組を採用する枠を広げてたりしますので、転職口も優秀な人ほど多いようです。


私の会社でも、新人はそういうものだ。と発想を切り替えていて、教育体制も、2,3年で教育していたカリキュラムを半年で終わらせ、1年後には業務で自立できる育成計画に切り替えています。


転職に関する世間の偏見もなくなっていますし、環境もよくなっているのでしょう。


[9]会社組織自体の閉塞デメリット some1

昇給昇格がその組織の中で、これ以上望めないと思った時が、キャリアアップのための辞め時ですね。

新人の時は仕方ないですが、この会社に数年居ても給料上げてくれないのなら、他所に移ることを条件に収入を上げる。

また管理職にはがついたが、社会的経営方針の流れにそぐわない、現在は何をしているでもない古株が組織上部に固定されていて企業でなく自分の利権に固執し定年退職すらせずどかないのでとか。

何より、組織が上手く回らないとか、収益が減った責任を上司側がとって辞めるとかって風土が無く、

利益は社員に還元せず法人と役職付きの人間の利権にして絞り上げるだけの所では誰も骨は埋めたくないという普通の考えじゃないでしょうか。


[10]転職市場ができたこと dechidon

卵が先か、鶏が先かという話にもなりますが、転職市場が確立されたことが転職を増殖させていると思います。

30年前では、転職しようにも新聞広告か業界内のつてみたいなものしか(特に大手企業の総合職向けには)転職情報はありませんでした。簡単に転職できない状態があったように思います。しかし、現在は、新卒採用支援企業が転職支援もするという裏切りのような行為もあるほどの転職業界の隆盛があります。市場がなければ、転職者も流通しなかったと思います。


[11]夢追い族 sony-191

他にもっと自分を試せる場所がある!とか、会社ではなく好きなことを仕事にしたい(専門学校にいきなおすとか)も原因のひとつだと思います。続けるのも辞めて新しい道にいくのもどちらもしんどいし大変な道のりですけどね。夢を抱えてたほうが頑張れる気がするのと若気の至りなのかもしれません・・・


[12]新入社員です。 heathy

私自身は会社にも、運良く希望通り配属された今の部署にも満足していますが、

能力あるのに事務作業の部署に回されてしまったり、不本意な配属・仕事内容の同期もいます。

その会社にいてもずっとそのままだと思えば、やめるという選択肢もありだとは思います。

あと、転職斡旋会社も一生懸命「第二新卒」や早めの転職を薦めてきます。

就職時代に登録していたリクナビから、「新人がんばれ!」というメルマガと、

一方で「合わなかったら転職の道もあるよ」というささやきが両方きています。


[13]すぐに止める社員と、社員に投資しない会社の悪循環 Im_Me

SEですが、ここ十年近く、「入ってきた人から辞めていく」状況が続いています。

確かに、若い人の我慢が足りない。元々SE、PGは給料は安く、終業時間は長く、とにかくキツイ仕事です。頭脳の前に肉体労働といわれてきました。

ただ、これはSE、PGに限らないはずなのですが、最近の若い人にはそれが受け入れられない。

就職や、職業に対する自覚のなさ。現実とのギャップを埋めようとしない。そうやって、1年も待たずにやめる人が多くいます。

けれど、会社側もそうした社員のフォローにまるで回っていない。

第一に教育環境。相手はこの間まで学生気分だった子供なんですから、考え方も、スキルも、会社がまず与えてあげるべき。

育てないから、育たない。

会社側の言い分もわかります。はっきりいって、新入社員にかける1年は、無駄な上に、その社員がまるで続かないのですから。

でも、そんな会社だからこそ、続けてくれないんですよね。

安易に派遣を使うのも問題を拡大させています。基礎知識やスキルはありますが、彼らは何時までも雇用する相手(形態)ではありません。

教育や投資もせずに派遣を使うという企業側の無責任な姿勢が、育てない環境を作り、育たない社員を作っているのではないですか?

終身雇用制の崩壊が原因かとは思いますが、既に崩壊した価値観の中で育ってしまった若者に、「我慢して続けよう」が「続けるためには努力しよう」となる事はないと思います。


[14]退職を防ぐ必要なし akauo

3年以内にやめるなら、慰留は一切必要ないと思います。「新入社員の諸君には大いに期待しています」なんてトップの挨拶は、間違いなく本心ではあるのですが、それが、期待=自分の能力を発揮できる環境が与えられている、という思い違いを起こさせているのでは。

逆に5年以上勤務した人の離職は、はっきり言って、5年間たっても何らビジョン・手本を示せなかった会社(または上司)の責任です。


[15]社会保険庁を見よ。 poka_poka

20年前、こういうふうに不祥事が起こっても、会社を簡単に辞めることはできなかった。

でも、今は会社を辞めても転職ができる。

そのおかげで今社会で問題になっている食品偽装、汚職がどんどん明るみにでてきて風通しが良くなってきている。

個人的には今の流動性の高くなりつつある労働市場のあり方には賛成です。

ただ、問題となるのは、ころころ転職したら収入は安定しないし、ノウハウの蓄積、個人のスキルの向上が難しくなるというところ。

もう、社会主義の国じゃないけど、国、あるいは大きな組織による一括した労働資源の配分、あるいは正社員という枠組み自体を廃止して国民全員を派遣社員みたいな扱いで一律に社会保障を行い、仕事単位で(1年間このプロジェクトに参加してもらうとか)個人に割り当てをするとか。

労働の流動性は高くなるのは誰にも止められないと思います。

鉄鋼とか、ある種の職人技術などは、技術継承があるのでそういう分野ではこれから先も年功序列は残るでしょう。

年功序列が維持できなくなったのは、年功序列を必要としない(あるいは邪魔になる)職業が増えてきたからでしょう。

年功序列の崩壊が離職率の向上の原因でしょう。


[16]我慢しないから、する必要がない社会だから。 doriaso

>なぜ若者は会社を辞めていくのでしょうか?

それが許容される社会を国民の大半が求めたのでしょう。


[17]大量リストラ以後の世代 nazonazogirl

大量リストラ以後、新卒採用を控えていたこともあり、ロールモデルになる先輩がいないこと、さらにリストラのせいでそれ以前に社内にあった「余裕」の部分がそぎ落とされ、新卒でも即戦力(とまではいかなくとも、遊ばせておくことはない)を求められることが大きいのではないでしょうか。

また、若者世代と管理職世代のコミュニケーションの希薄化は、あきらかに会社につなぎとめる一つのアイテムを失わせていると思われます。

私が納得できたのはこの本ですね。

Amazon.co.jp: だから若手が辞めていく――ミドルがカギを握る人材「リテンション」の可能性: 本: ダイヤモンド社


[18]スキルを磨く為に働く時代 Pong_06

である、という認識が今の若者にはあるのだと思います.

私も新卒世代ですが、周りの優秀な学生達は、自分のゴールにより効率的に近づくための就職活動をしていたように見えます.

ご飯を食べていく為に働くというよりも、スキルを磨くためにはたらく、そういった概念が裕福になった日本社会で育った若者には根付いています.一生この会社につくす、会社に面倒を見てもらうという従来の意識がどんどん薄くなっているのは確かです.

財務力を養う為に証券に入った後、プレゼン能力を極めたくコンサルにいく、マネジメントを極めたく商社に移る.そういったことがむしろスタンダードになってきていると思います.


[19]>10 確かに maakunh

転職斡旋会社が企業・転職者ともに煽っていると思います。

電車の広告を見ると、大半が転職、サラ金、英会話じゃないですか。

特に転職関連はベストポジションを確保しています。

あと、会社が社員を育てるという考え方自体が廃れたということなのかなあ。


[20]つまらないから sayonarasankaku

下積みという考え方が少なくなっているのでは、

楽しかったり、充実していないと満足できないのだと思う。


[21]管理職も、働き方がわからない世代に移行してきたから imagaichiban

働き方とは、目標とするもの、自分の意志に基づいて仕事をすることができない、新しい労働が誕生した。

管理職という概念が、存在しない。

例えて言うのなら、日本を憂う政治家がいないような象徴的な時代。


[22]政策が悪い yamadakouzi

じっくり落ち着いて技術を磨く環境を提供してない。

また、業界、企業も「即戦力」ばかりを追い求め、訓練・教育に金・時間を掛けない、全く矛盾をした事を望んでいる。

そう言う会社では若者も、じっくり腰を落ち着けては働けない。だから単純作業のパートやアルバイトに労働力が向く。(パートやアルバイトが単純作業ということでなくその中の「誰でもすぐできる職種を選ぶ」という意味です)

また、企業もその様な「固定費」の掛からない人手を求めている傾向になっている。

若者も夢を持っているので実現しようと努力している。


[23]原因は双方にあるかと思われ。 g102king

若い人は,昔の人に比べてガマンが足りない,と思います。「ガマン」なんて単語,発生したことがあるのでしょうか・・・。それから,産業構造が変化しています。重厚長大から軽薄短小,さらにICT時代になって,戦後から高度経済成長期にかけて築きあげてきた会社社会制度も変化せざるを得ないのに,特に世代が上の人は,どうしても昔の価値観に囚われてしまう。踏襲してしまう。


人が変わっているのに,制度がそれにあわせて変化しきれていない,のが今の会社社会であり,そのズレが離職に現れていると思われます


[24]賃金が安いから I11

簡単です。給料を上げれば良いのです。

給料が16万円しか無い若者は、35万円出す会社で働けるならそっちの方へ行くでしょう。ならばはじめから35万円出していれば社員は辞めません。安い賃金で奴隷のように使おうとするから辞めていくのです。

辞めていくのを防ぐなら次のことを実行すべきです。

・給料を引き上げること。

・時短など待遇を改善すること。

・終身雇用制度を維持すること。

・労働組合と健全な交渉を持つこと。


[25]>5 「入社=ゴール」説に納得 coffeelatte

「入社=ゴール」説は面白いですね。初めて聞きましたが、納得です。

せっかく頑張って100メートルのゴールテープを切ったのに、その瞬間42.195キロのレースが用意されていたといった感じなんでしょうか。


[26]生きてきた時代が違う。 szszsz

戦争で耐えてきた人が育てたバブル期の人に教えてもらえない就職難の世代だからかなと思ってます。

これからは少し減るんじゃないかな・・・。就職難もだいぶ解消されたように思うので。

一つには、就職難で妥協して思ってもみなかった会社に勤めるしかなくて、勤めたものの、違和感を感じて辞める人もいると思う。

それに、会社の経営方針がころころ変わると、雇われている人もころころ変わるのは、少しは想像の範囲内かなと。合併とか吸収とかも少しはあると思う。

あとは、考えすぎなんじゃないかな。

不安にさせると、動こうとすると思う。安心できないんじゃないかな。

バブルを生きた人の考え方に、就職難で苦労してきた人がついていけなくて、本当にこの人のこの浮かれた感じでいけるのか。。。って不安になる気がする。

「どうにかなる。」と「どうにかする。」という違い。

でも、この一、二年は少し改善できてる気がするので、転職者も減っていくように勝手に思ってます。


[27]>26 上、すみません! szszsz

バブル期の人が問題なんじゃなくて・・・もちろん、今を受け止めている人は、バブルを楽しんだ人であろうがなかろうが、今すごく苦労して、得ているものが多いと思ってます。

ただ、違う時代を生きた人が、どうやってうまくやっていくか・・・。が問題だと思います。

もう今浮かれている人はそんなにいませんものね。


[28]より社会が欧米化している matumoto_nagase

欧米化しているからではないでしょうか?

和を重視するのではなく、 より契約的に働く。

会社自体も 成果主義の導入など契約社会の上に成り立っている賃金制度を導入したり。

しかたのない 社会の流れだと思います。

100年続く会社はとても珍しいと欧米社会ではいわれるそうですが、、、

個と組織、個と個の関係性が非常に薄い事が根本にあると思います。


[29]>6 長く務めていることに対するメリットの消失ですね jackintheboxxx

昔は終身雇用制度があり、

長く務めていれば必ず給料が上がった。

逆に転職をすればまた低い賃金からの出発となり不利となるため

よほどの事がなければ転職しませんでした。


でも現代では終身雇用制度が崩壊してしまったので

長く務めるメリットよりも

より自分の希望にあった職場へと転職をするメリットの方が高くなってしまった。


それに長く務めていても、

会社の経営が苦しくなればリストラの危険性もある。

ひとつの会社にしがみ付いている理由がなくなりましたよね。

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