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絵の具の赤色と青色を混ぜると紫色になる理由を教えてください。
質問に対して的確に答えて下さった方に 1,000 ポイント差し上げます。

光の三原色はRGBで,混ぜると白になることは知っています。
色の三原色はCYMで,混ぜると黒になることも知っています。
CYMを混ぜると黒になるのは,CはRを,YはBを,MはGを,
それぞれ吸収するためだということも知っています。

ところで,絵の具の赤色はGとBの光を吸収しているはずです。
また,絵の具の青色はRとGの光を吸収しているはずです。
よって,赤と青を混ぜるとRGB全ての光が吸収されてしまうため,
絵の具の赤色と青色を混ぜでできる色は,理論上,黒でなければなりません。

しかしながら,実際に混ぜてできる色は紫色です。
なぜ,紫色になるのか,どうしても理解できません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら,ご教示ください。
なお,回答には,必ず,参考文献を付してください。
参考文献のない回答には,ポイントを差し上げることはできません。

●質問者: calotocen
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
✍キーワード:ポイント 三原色 差し 理論 紫色
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● castiron
●800ポイント

コメントだからとかなり適当に書いてしまいました済みません。

減法混色

加法混色

このサイトを見ると

色の三原色(減法混色):反射光、色を重ねると暗くなる。三色が等量の時黒くなる。引き算

光の三原色(加法混色):発光、色を重ねると明るくなる。三色が等量の時白くなる。足し算

三原色

です。この解釈に何でと言われれば最早物理を持って解決せざるを得ません。

それが気になるのならば改めて色の三原色はなぜ足すと黒くなるのかを質問してみてはどうでしょう。

閑話休題、この解釈を用いて考えれば分かるはずです。

まずは、RGBの絵の具を混ぜたときの黒についてですが、R,G,Bの絵の具はそれぞれR,G,Bの光を反射します。

式はこんな感じ

赤い絵の具+緑の絵の具+青い絵の具=白色光(R+G+B)?赤い絵の具(G+B)+白色光(R+G+B)?緑の絵の具(R+B)+白色光(R+G+B)?青い絵の具(R+G)

=R+G+B

(絵の具は混ぜてもあくまでそれぞれの絵の具の反射は同じだと思ってください(反射光が混ざる))

そのR,G,Bの反射光は等量です。よって前述したとおり黒くなります。

次に赤(R)と青(B)を混ぜた場合です。白色光が当たるとそれぞれがR、Bを反射します。

式で表すとこんな感じ

赤い絵の具+青い絵の具=白色光(R+G+B)?赤い絵の具(G+B)+白色光(R+G+B)?青い絵の具(R+G)

=R+B

そして、反射光の色が暗くなり、R+BはMなので紫色に見える。(光は波長が長い順にRYGCBM)

赤い絵の具にも白色光は当たるし青い絵の具にも白色光が当たります。

質問者さんの考え方は白色光から赤い絵の具に当たってRを反射してその反射した光がさらに青い絵の具に当たると考えていることになる。

そういう事って動き的に変じゃないですか?仮にそういう光があったとしても確かにその光は人間の目には見えないでしょう。(反射していないので黒ではなく無色(陰?))

そしてほとんどの光は赤い絵の具に当たったらそのまま反射、青い絵の具に当たったらそのまま反射していき結果的にRとBが混ざりMとなる。

やっぱりまだらになっていると考えるとわかりやすいのではないでしょうか?

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

>そのR,G,Bの反射光は等量です。よって前述したとおり黒くなります。

おっしゃる意図をつかむことができませんでした。

反射光のRGBが等量であれば,明度の差はあれど白くなると思います。

黒くなるのはRGBの光が反射されないケースではないでしょうか?

>赤い絵の具+緑の絵の具+青い絵の具=(中略)=R+G+B

不勉強で申し訳ないのですが,私は赤と緑と青の絵の具を混ぜたことがありません。

上記理論ですと,赤と緑と青の絵の具を混ぜると白になってしまいますが,それは正しいでしょうか?

私の直感では,黒っぽい色になると思います。

>赤い絵の具+青い絵の具=(中略)=R+B

上記の仮定が立証されていないと感じていますので,この式について正誤の判断が付きません。

>そしてほとんどの光は赤い絵の具に当たったらそのまま反射、

>青い絵の具に当たったらそのまま反射していき

その理論ですと,色を重ねれば重ねるほど白色に近づいていくと思います。

光の三原色はRGBですから,この理論に基づくと「赤と緑と青を混ぜれば白になる」となります。

実際に試したことがないので私の誤りかもしれませんが,混ぜた色は黒っぽくなると思います。


総じますと,残念ながら,理論と事実に食い違いがあるという印象を受けました。


2 ● hokuraku
●800ポイント ベストアンサー

参考文献は書籍で構わないでしょうか?

カラーコーディネーション

カラーコーディネーション

  • 出版社/メーカー: 東京商工会議所
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

この書籍の第5章「カラーコーディネーターの視点」p.184?p.185に記述・図表があります。


まず、RGBですが、白色光のうちどの色が透過してきたかによって色が定まります。

Rであれば600nm?700nm付近が、Gであれば500nm?600nm付近が、Bであれば400nm?500nm付近がそれぞれ(フィルターの透過度にもよりますが)40?90%程度透過します。

http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/purple/purple.htmlの中ほどの図参照


一方、CYMKではどの色を反射するか(=どの色を吸収するか)によって色が定まります。

Cであれば450nm?550nmを0.4?0.6%、Yであれば500nm?800nmを0.8%程度、Mであれば430nm付近を0.4%及び630nm?800nmを0.8%程度、それぞれ反射します。


赤い絵の具はMだけでは600nm?630nm付近が若干欠けているため、Yを適量加えます。

結果、600nm?800nm付近を0.5%程度反射する絵の具になります。

同様に青い絵の具は400nm?500nm付近を0.5%程度反射する絵の具になります。


これらを混ぜ合わせると、400?500nmと600?800nm付近を0.3%程度反射する絵の具になります。

こうして紫色を反射する絵の具になるわけです。


ちなみに絵の具を混ぜると各色の面積が減ることにより、反射光の光量が減り明度が落ちていく、つまり色が暗くなっていきます。

黒ではなく茶色になるのはCがYやMに比べて反射率が低いため、黒が若干オレンジ色がかってみえるためです。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

説明には矛盾点がなく,赤+青が紫となる理由については理解しました。

しかしながら,私の理論は「CYMの混色は黒である」を原点としています。

つまり,減法混色です。

以降,「赤+青=紫」の話に限定して,加法混色と減法混色の違いを比較したいと思います。

加法混色では,おっしゃるとおり,赤はR光を,青はB光を反射します。

よって,赤と青の混色が反射する光はRB光となり,人間には紫に見えます。

減法混色では,赤はB光とG光を,青はR光とG光を吸収します。

よって,赤と青の混色が吸収する光は「(B+G)+(R+G)」で

RGB全てが吸収されることとなり,人間には黒に見えます。

経験的に前者が正しいことは,私も理解しております。

しかしながら,後者についても筋は通っているように感じるのです。

ただ実際は,赤+青は紫ですので,後者の理論は誤りのはずです。

しかし,どこに誤りがあるのか分かりません。

反射ではなく吸収の観点から見た混色の説明を希望いたします。

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