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ウェブサービスを公開するためのサーバで、
ハウジングと社内サーバの違いについて、意見をください。

社内で、ハウジングにするか社内サーバを構築するか迷っています。

いずれも専用のサーバ管理者がつくので、人的コストは同じだと考えてください。

どこで迷っているかというと、回線です。

社内に、フレッツ光ビジネスプランの回線があります。
平均、50mbps出ている感じです。

一方、ハウジングで月に5万円以下のコストに抑えようとすると、
回線は、10mbpsの共用となってしまいます。

サーバに詳しい人が言うには、ハウジングの回線は安定しているので、
お金払ってでもハウジングにした方が良いと言っています。

でも、ここ数年、フレッツも安定しているように思えます。
毎日仕事をしていて、フレッツ回線が止まった記憶がありません。

フレッツは回線コスト安い&IP増やすのも複数IPプランもかなり安くなってきている、
何より、社内にサーバをおけるので、ハード的なカスタムもしやすい。

※ちなみに、ハウジングと比べるとショボイですが、社内にもエアコン付けっぱなしのサーバルームもあります。

ハウジングのメリットは何ですか??

●質問者: caster777
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:IP いるか お金 ウェブサービス エアコン
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● b-wind
●42ポイント

フレッツ等のプランは最大スループットは出ても応答性は悪い。

わかりやすく言えば、Web のトップページを表示するのに 0.1 秒ですむ場合もあれば 10 秒かかるといった具合。(ここまで大げさではないけど)

その意味で、

ハウジングの回線は安定している

というのは正しいです。

上記の例で言えば自分なら確実に1秒で表示完了するほうを選びます。

もっとも、このあたりは用途にもよります。


毎日仕事をしていて、フレッツ回線が止まった記憶がありません。

それは記憶に無いだけです。

定期的にメンテナンス等で「止めて」います。

日中だけの使用ならほぼ影響は無いでしょうけど。


ハウジングと比べるとショボイですが、社内にもエアコン付けっぱなしのサーバルームもあります。

そのエアコンの電気代はいくらかかっていますか?

またサーバーをおくなら電源の2重化などの対策をとっていますか?自家発電装置は?

耐震設備も考えねばなりません。

それだけの装置をハウジング業者は持っているはずですし、持っていないしょぼいハウジング業者なら

選択する価値はありません。

また、その部屋をほかの用途に使えばどれだけのメリットがでるかも考えたほうがよいでしょう。


いずれも専用のサーバ管理者がつくので、人的コストは同じだと考えてください。

本当に同じで済むと思いますか?

そのサーバー管理者は24時間365日配置できるだけの人員をそろえていますか?

ハウジング業者であれば、簡易な作業程度であれば代行してくれます。

専用のサーバ管理者といえどもやるべきことはいろいろあるはずです。

緊急時のサーバーの再起動やハードウェアトラブルによる交換程度なら任せてしまったほうがよくないですか?


以上で述べてきた内容は、ある程度以上(数十台とか)の規模では大きな差になってきます。

直接的なコスト面では大きな差がある(ハウジング費用は消して安くない)のでむしろデメリットになるでしょう。

もっとも、そのようなレベルであれば自分ならハウジングではなく専用レンタルサーバーを選択しますが。

上記の点を考慮して、メリットを感じるならハウジングにすればいいですしメリットと感じなければ社内に配置すればよいと思います。


ちなみに、自分が過去数十台のサーバーを管理した経験からは「社内サーバールームは2度と御免」ですね。

◎質問者からの返答

なるほど。

ものすごく参考になりました。

ありがとうございます。


2 ● danielocean
●28ポイント

まず、Web公開にあたっては以下の選択肢があります。

・自社サーバ

・ホスティング会社で共用サーバを借りる

・ホスティング会社で専用サーバを借りる

・ホスティング会社でハウジングにする


自社とホスティング会社の違いは

1.電源の管理

2.環境の管理(部屋に鍵をかけるとか)

3.回線の管理

ですね。


さらにホスティングのレンタルプランだと

・専用サーバなら、上記に加え自前でサーバを買う必要がない

・共用サーバなら、OS、ミドルウェアレベルの管理も必要ない(ただしrootは持てない)

という違いがあります。


--


質問者の「自社とハウジング」での違いから以下説明を加えます。

自社とハウジングでの相違点について。


◆同じところ

・サーバは自社で購入する

・OSまで含めて管理の手間が発生する


◆違うところ

・ハウジングだと電源が安心

・ハウジングだと回線が安心

・ハウジングだと物理環境が安心


特に回線と電源の部分は変わってきますね。

電源は無停電電源装置(UPS)を購入する必要があるし、

そのフロア、またはビル全体の電源、あるいは電源タップ単位での電源容量などを

十分に考慮する必要もあります。

また、一般的なオフィスビルだと法定電気点検の際に電源がすべて落ちます。

データセンターでは法定電気点検の時は自家発電で稼動するので

サービスが止まる心配はありません。


また回線についてですが、サービス運営には向いていません。

回線がSLA契約でも結んでいない限り、自社設置は危険なのでおすすめできません。

多少でもサービスとまっても構わないビジネス案件ならFLETSでも構いませんが、

FLETSに限っては「NTT局内がボトルネックになりやすく負荷も高い」という理由から

やはりおすすめできません。その局の負荷が他のFLETSユーザーのせいで逼迫したらOUTですしね。

せめて、KDDIのひかりONEなどに変えたほうが良いです。

FLETSでどうしてもやりたいならFLETSオフィスとか、何かしら

SLA契約のあるサービスプランにしたほうが良いと思います。


--


以上の理由から、私はハウジングをおすすめします。ただしビジネス案件によります。

試験サービスとか、サービスを止めてもクライアントやユーザーに怒られないレベルの案件なら

別にFLETSでやろうが自宅でやろうが知ったこっちゃないのでご自由にご判断ください。


ちなみにさくらインターネットなら専用サーバが月1万円弱からレンタルできます。

手軽に試験サービスを始めたいならそちらを検討されるのもよろしいかと。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

かなり参考になりました。

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