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魏の信陵君の言葉に「物有不可忘或不可不忘」というものがあると聞きましたが、
この言葉の前後の文脈は「史記」のどういった篇にあるのか教えてください。

●質問者: axwgt
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
✍キーワード:不可不 前後 史記
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●50ポイント

国学原典?史部?二十四史系列?史??卷七十七

http://www.guoxue.com/shibu/24shi/shiji/sj_077.htm

中段より少し下ぐらいに載っています。


その他

http://www17.ocn.ne.jp/~ichitubo/zayuu.html

http://www.yasue.cc/chin_gwok_chak367.html

http://zh.wikisource.org/wiki/%E5%94%90%E9%9B%8E%E8%AA%AA%E4%BF%...

http://www.tonyhuang39.com/page/cc031.html

http://dbnet.ncl.edu.tw/tsaiani/history/history_04_1.htm

◎質問者からの返答

ありがとうございます。大変に参考になりました。


2 ● どんジレ、どんさん
●50ポイント

id:axwgt さん、こんにちは。

列伝に出てくるようなのですが、巻までは特定できませんでした。


史記〈5〉―列伝〈1〉 (ちくま学芸文庫)

史記〈5〉―列伝〈1〉 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 司馬 遷
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

史記〈6〉―列伝〈2〉 (ちくま学芸文庫)

史記〈6〉―列伝〈2〉 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 司馬 遷
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

史記〈7〉―列伝〈3〉 (ちくま学芸文庫)

史記〈7〉―列伝〈3〉 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 司馬 遷
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

史記〈8〉―列伝〈4〉 (ちくま学芸文庫)

史記〈8〉―列伝〈4〉 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 司馬 遷
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

↑この四冊のどこかに出てくるはずなのですが……。


史記のつまみぐい: 紀伊國屋書店BookWeb

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4103335092.html

魏公子(信陵君)列伝―物有不可忘或有不可不忘(上記URLより引用)


↑この本の感想がありました↓

第六章 魏公子(信陵)列伝 物有不可忘或有不可不忘

「忘れてはならぬことと、忘れなければならぬこととがある」の意で、・・・・中略・・・・これは魏公子(信陵君)の食客の一人が公子を諫め(いさ)めた言葉である。

http://blog.goo.ne.jp/tukujiisan/e/4b70192c86e814b9e228ae7c58e9c... 左記URLより引用


参考

長い勤務生活の過程で、出来る人ほど執念深く、過去のことを忘れないケースを経験しました。そんな時に出てくるのが「物有不可忘 或有不可不忘」です。魏公子信陵君の記述にあります。「世の中には忘れてならないことがある、しかし、時には忘れなければならないことがある」といった意味でしょうか。このように書くと淡々としたものになりますが、「敢えて忘れるべき」と言いたい局面はかなり有りました。

楚公子春申君が陰謀にあって滅びた際に司馬遷がさりげなく入れている、「断ずべくして断ぜざれば、かえってその乱を受く」という、それ以前からの諺等が司馬遷の思いのようなものを伝えているように感じます。

http://www.creage.ne.jp/app/UsrInfo?p=mailmag41.jsp 左記URLより引用


以上、参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

ありがとうとうございます。いろいろと含蓄あるお話も読ませていただきました。

そもそもこの言葉にこだわっているのは、かの弘法大師空海の書に、

「崔子玉座右銘」の中の「施人慎勿念受施慎勿忘」が書かれていることから

その出典を知りたく探していたというわけです。

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