人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

ISO9001-2000 4.2.4 品質記録:お世話になります。ISOの審査員から「品質記録は文書の一種だから承認が必要だ」と指摘されました。しかし、品質記録に関しては「4.2.3 (略)ただし、記録は文書の一種ではあるが、4.2.4に規定する要求事項に従って管理する事」とあります。

この規定は(A)「品質記録は文書管理(4.2.3)ではなく記録の管理に従うこと」という意味であって(B)「品質記録は文書管理の管理を適用し更に記録の管理も適用しなさい」という意味では無いと理解していました。

しかし、審査員の言い分は(B)です。
つまり「記録に承認印が必要だ」という事です。

異議申し立ては面倒なので発動しませんが、この言い分はどんなものでしょう???

実際に普段審査に対応されている方や内部監査員の方のご意見をお聞かせ下さい。

●質問者: masyuta
●カテゴリ:ビジネス・経営
✍キーワード:ISO ISO9001 品質 審査 審査員
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●35ポイント

実際に普段の審査対応や内部監査員をやってはいませんので、ポイントは結構です。


「品質記録は文書の一種だから承認が必要だ」この言い分はおかしいですね。

品質記録は文書の一種だから、4.2.3に書いてあって、条項4.2.4の要求事項に基づいて管理されること。と書いてあるのは、管理が他の文書とことなるから書いてあるわけですよね。審査員の理解が違っていると思います。

異議を申し立ててもよいのではないでしょうか。ここで認めると、今後も全て承認を取る必要が出てきます。


以下のサイトにも、同様のことが書いてありました。

http://www.ecology.or.jp/isoworld/iso9000/guide421.htm

記録は文書の一種だとしているが、運用面では「4.2.4 記録の管理」に従えばよい。記録(あるいは帳票)の様式そのものは文書として管理するのがよいが、仕事の実施に伴いそれに内容を書き込んだものは、記録として扱う。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

そうですよねぇーー。

ただ、異議申し立てを発動すると、その後が非常ににメンドウなので

発動しません。(あれこれと 本当にメンドウなんです・・)

審査結果でマイナー指摘なら再考しますが、改善の機会なら

右から左にします。


2 ● Massartosh
●35ポイント

4.2.3で言うように、記録も文書の一種です。したがって第一義的には4.2.3に従うのですが、他の文書とは違う性質、つまり日々次々と作成されるという側面があるので、別に4.2.4の要求があり、文書化された規定を要求しているということです。つまり、4.2.3のa)の承認が必要であり、その証拠として承認印またはサインが必要ということです。承認の証拠を何にするかはそれぞれの組織で規定において決めることです。英文を読むと分かりますが、直訳すると「記録は文書の特別なタイプであり、そして(and)4.2.4に与えられる要求事項に従うべきである。」となります。andであってbutではありません。日本語訳は「一種ではあるが、」となっているので、このような誤解が生まれるのでしょうか。

私は審査員です。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ