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自分にとって大切なはずの人ほど攻撃、反発してしまう理由をざっくりでいいので心理学的に教えていただけますでしょうか。

知人の研究のためと、そういえばそういうことってよく聞くなーという私の好奇心からの質問です。

例えば、自分の親、彼氏、彼女に対して反発したり、怒った時すごい口調でまくしたてたり、皮肉をいうようになったりなどなど。また、一方では身近でない人にほど気を使ってしまう、といったことがよくあるかと思います。

このことに関する事が書いてある本もあれば(読みやすいもので・・)教えてください!

●質問者: mteki
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:いもの 好奇心 彼女 彼氏 心理学
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● minkpa
●15ポイント

いわゆる倦怠期だと思います。

親も常に一緒にいるから反発し始めるのであって、結婚して近くにいなくなると反発しなくなりますよね。

彼女も最初のうちは優しくしていますが、近くに居続けることで反発します。


2 ● なぽりん
●30ポイント

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

2日で人生が変わる「箱」の法則

2日で人生が変わる「箱」の法則

  • 作者: アービンジャー・インスティチュート
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

←読みやすいです。

この本によれば、

自分の期待が裏切られたら人は当然怒りますが、それ以外にも、

自分は相手の期待を裏切っている、と一瞬でも思うと、その反動で自己正当化したくなり、

結局、無意識に人を疑心暗鬼に進ませるそうです。


あともうひとつは、心理学的には依存、それも共依存になるとそうなるようです。

これはネットで簡単に探して読めると思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98

甘えている自分(と相手)に気づくことが解除の始まりになると思います。

怒るのも泣くのも「ここまですれば相手はどうにかかまってくれるだろう」ということです。

人間関係で一番薄いのは「無視」状態ですが、たまには無視も必要なのです。

だからしらない人にはやさしくできる。

無視できない(させてくれない)のは

ちょっとおかしい関係かな?

これだったら他人のほうがマシ。

それならどうやれば他人同士みたいないい関係になれるかな?

というところから始まります。

たいてい別居とか、勤め先に出るなどで一時的な避難にするようですが、

根が深い場合はそう簡単にはいかないこともあります。

◎質問者からの返答

なるほどなるほど。勉強させていただきました。

本は早速買います!

ありがとうございます!


3 ● popattack
●25ポイント

問題が発生した場合、その大きさは、今のその状態と理想とのギャップそのものとなります。

問題発生前に相手への信頼、愛情、尊敬などが大きければ大きいほど理想とする状態が高いレベルになるので、問題が大きいと感じる事になります。

この問題の大きさこそが、強い疑心暗鬼、憎しみ、軽蔑などへ必要以上に転化されるのではないでしょうか。

つまり、本質は、その一方の理想の高さにあり、それこそが、相互理解、信頼への裏切りと感じてしまう所以ではないでしょうか。

◎質問者からの返答

>問題発生前に相手への信頼、愛情、尊敬などが大きければ大きいほど理想とする状態が高いレベルになる

なるほど、確かにそうですね。

ありがとうございました!


4 ● sokyo
●30ポイント

こんにちは☆

アンナ・フロイトの精神分析の視点でいうと、それは防衛機制の中でも反動形成に入るモノかと。

Googleで「反動形成」と検索すると、例えばここがみつかります。

http://yukitachi.cool.ne.jp/column/c005boei.html

ここから引用しますね。

「防衛機制」とは、自分自身の心を、さまざまな方法で守ることです。

で、

5.反動形成

「抑圧」した考えや感情と正反対のことをする「防衛機制」です。

先ほどの上司に対する嫌悪の例で説明してみましょう。

今度は、抑圧した嫌悪感が刺激され、「強い葛藤状態」に置かれたとき、その嫌悪感をより強く否定する方向へ心理的メカニズムが働きます。つまり、自分自身は、その上司を慕っている、尊敬していると思いこもうとするわけです。

こんな場合、神経症的な不安から逃れるのが目的ですから、上司への慕い方や尊敬の仕方が、不自然な形で現れます。

たとえば、ひどくていねいな態度で接したり、不条理に満ちた命令でも、喜んで引き受けたりします。ほかの人に対しても、上司のすばらしさを必要以上に強調します。

特に、上司に対する非難や中傷には敏感です。自分自身が「抑圧」している嫌悪感を刺激されてしまうからです。そんな場合、上司に対する非難や中傷を、徹底的に否定するようになります。

このように「反動形成」は、不自然な形で現れる場合が多く、その思考も行動も強迫的になりがちです。

というコトです。

ここで挙がっている例は、嫌悪が賞賛に変化してしまう例ですが、

もちろん好意から攻撃へと変化してしまうコトも考えられます。

これらの変化は、本人にはあまり意識されていないのが注目に値するところ。

このへんについてすごく掘り下げたコトはありませんが、

心理学に関する入門書や新書などなら触れられているコトはよくあると思います。

私がこれを最初に知ったのは、高校の現代社会の授業のトキでした。

というわけで、現代社会か倫理の参考書でも、ごく基礎的な知識なら得られるハズです。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

「反動形成」について勉強します!


5 ● kappagold
●40ポイント

心理学では、防衛機制の一つで反動形成といいます。

本心と裏腹なことを言ったり、したりすることです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B...

ざっくりとした説明を探してみました。


自分の本心を相手に知られてしまうことで、他人からの評価が下がってしまったり、好きな人から嫌われたくない!

という気持ちが働いたとき、自分が傷付くことを防ぐために起こります。

本心とは正反対のことを言ったり、行動しちゃったりするんですよね。

言わば、自己防衛の一種です。これが、『反動形成』です。

http://matsushita-hinako.tea-nifty.com/blog/2007/03/1_a9b9.html


反動形成は、一種の「自己防衛」の手段です。

人は無意識のうちに、本来の要求や本性、本音と言った者を自分自身で知っています。

ただ、それが人間の醜い部分であったりすると、表に出すのをためらってしまうのです。

「これを言ったら嫌われるかもしれない」

そう考えてしまうと、自分へのマイナス評価が出る前に、本能的に自分をかばうようになるのです。

「自分を傷つけたくない」と同時に「相手も傷つけたくない」「相手に好かれたい」といった心理が絡み合って、こうした反動形成に出てしまうのです。

例えば、「会いたいのに『会いたくない』と言う行為」。これで説明しましょう。

「毎日会いたい」と言って「シツコイ女だ」と思われ、嫌われてしまうのを防ぐために「もう会うのはやめましょう」と言ってしまうのです。

また、好きな女の子をいじめて泣かせてしまう、あるいは気になる相手に向かって、わざと気の無いフリをしてしまう…などというのも、反動形成の一種なのです。

◎質問者からの返答

反動形成についてわかりやすい例まで教えていただきありが

とうございます!

自分でもさらに勉強します!

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