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思いやり予算について自由に書いてください

●質問者: にぎたま
●カテゴリ:政治・社会
✍キーワード:思いやり予算
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 18/18件

▽最新の回答へ

[1]名前変えたほうが navy_fia

まるで慈善事業かのような名称だが、実際は在日米軍の負担なんだから名前を変えたほうがいいかと。で、負担を減らしていかないと。


[2]どちらかというと qjpem028

日本に核ミサイルを向けている国に経済援助と称している施しの方が思いやり予算では。


[3]ある意味、重い槍。 doriaso

よくよく考えりゃ、失礼なネーミングだよな。


[4]名前が気持ち悪い y-kawaz

最近の法案(ここでは予算名)は内容もそうだが、気持ち悪い名前が多くて好きじゃない。

しかも大抵はその中身を印象操作で誤魔化す為に付けた名前としか思えないモノばかりなのが一層嫌悪感を覚える。


[5]不要 yamadakouzi

犯罪を犯している米兵までに日本人の生活の数倍の裕福な生活ができる様な予算を計上するなんて、「馬鹿げている」、まず日本の法律が通じるようにしてから、日本の現状や、米軍の貢献度を論議すべき。


[6]実質「みかじめ料」 some1

正しい日本語を


[7]もっと他に helltaxi

思いやりが必要なところがたくさんあるのに・・・

こういう間違った使い方を国がしているんだから

変な日本語が多くなってもしょうがないですよね。


[8]>3 すごいね、ゴマすり予算。 doriaso

1978年 62億円

1979年 280億円

1980年 374億円

1985年 807億円

1990年 1680億円

1995年 2714億円

2000年 2567億円

2001年 2573億円

2002年 2500億円

2003年 2460億円

2004年 2441億円

2005年 2378億円

2006年 2326億円

2007年 2173億円


[9]>7 本来は支払う必要の無い予算 I11

まず「思いやり予算」の現状を確認します。

防衛省・自衛隊:在日米軍駐留経費負担について

http://www.mod.go.jp/j/defense/US_keihi/index.html

防衛省・自衛隊:在日米軍駐留経費負担の概要

http://www.mod.go.jp/j/defense/US_keihi/gaiyo.htm

防衛省・自衛隊:在日米軍駐留経費負担の推移

昭和53年度?60年度

http://www.mod.go.jp/j/defense/US_keihi/suii_table_53-60.html

昭和53年度

歳出ベース 合計62億円

昭和61年度?平成5年度

http://www.mod.go.jp/j/defense/US_keihi/suii_table_61-5.html

平成6年度?13年度

http://www.mod.go.jp/j/defense/US_keihi/suii_table_6-13.html

平成14年度?19年度

http://www.mod.go.jp/j/defense/US_keihi/suii_table_14-18.html

平成19年度

歳出ベース 合計2,173億円

防衛省・自衛隊:在日米軍駐留経費負担の推移(グラフ)

http://www.mod.go.jp/j/defense/US_keihi/suii_img.html

歳出ベース(グラフ)

毎年2000億円を越える「思いやり予算」が使われています。赤ちゃんや寝たきり老人やニートも含めて国民一人あたり年間2000円程度の税金が「思いやり予算」使われている計算になります。

id:y-kawazさんが「思いやり予算」という名前が気持ち悪いと言っていますが、「思いやり予算」という言葉を使いはじめた人は、東京佐川急便事件でヤミ献金を受け取り、脱税で有罪となり、北朝鮮から金の延べ棒をもらって自宅に隠し持っていた金丸信元防衛庁長官(当時)です。

id:navy_fiaさんが呼称を変えれば良いということを言っていますが、呼称は本質的な問題ではなく、思いやり予算の存在そのものが問題であり不必要なのですから、予算を削れば良いのです。そもそも政府は「おもいやり予算」とは呼んでおらず、「在日米軍駐留経費提供施設整備費(等)」というふうに呼称しています。呼称を変えて問題が解決するならすでに問題は解決しているはずですが、現実には問題はまったく解決していません。

「思いやり予算」は自民党の旧田中派が作ったという経緯から、旧田中派が政権をとっていた時代には(村山内閣を含め)増え続けました。反旧田中派・旧福田派が政権をとるようになってから「思いやり予算」の増額は止まり、財務省の財政制度等審議会の報告で思いやり予算の削減の「見直し」が提言されるようにもなりました。

平成20年度予算編成の基本的考え方について

平成19年6月6日財政制度等審議会

https://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/tosin/zaiseia190606/za...

5.防衛

防衛関係費については、「基本方針2006」に沿って、今後も引き続き思い切った合理化・効率化を行っていく必要があり、そのためには、同基本方針が掲げる具体的な削減項目、すなわち

《略》

・在日米軍駐留経費負担の所要の見直し

《略》

の各々について、成果を得ていくことが重要である。

こうした思いやり予算の「見直し」の提言は、近年財務省から毎年のように出されるようになりましたが、実際にはあまり削減されておらず、一時期を除き、歳出ベースで2%程度しか減ってません。

思いやり予算が大きく減った時期は、過去二度あります。

最初は、橋本内閣の末期に作られた予算で、この時は思いやり予算が6%台の予算削減となりました。しかし、橋本内閣の支持率向上にはつながらず、参院選で惨敗しました。2回目は、安倍内閣の時に作られた予算(平成19年度予算)で、6.6%削減されました。しかし、やはり参院選で惨敗しました。

偶然なのか、なにか理由があるのかはわかりませんが、思いやり予算を削減した内閣は必ず選挙で大敗してつぶれる、という法則があるようです。

福田内閣は旧田中派系の内閣ですので、思いやり予算が削減されたとしても、安倍内閣の時の様に大きく下げることは無いでしょう。

この「思いやり予算」は、そもそも日米安全保障条約上の根拠が無い支出であり、要するに暴力団に支払う「みかじめ料」と同じで、本来は支払う必要の無い予算です。アメリカの軍事戦略の都合に必要な予算ですので、日本が支払う必要が無いのです。

社会民主党も選挙公約で「思いやり予算は本来日本が負担する必要が無い」とはっきり書いています。

社民党の政策 3つの争点 <平和の創造>

http://www5.sdp.or.jp/central/topics/04sanin/seisaku/s3.html

2.日米安保への依存を弱め、 多国間の安全保障システムを構築します

[6]在日米軍の使用施設・区域・裁判管轄権・経費の分担などを規定している日米地位協定を抜本的に改訂し、早期にドイツの「NATO軍地位協定(ボン補足協定)」並みの国内法優位の原則を確立します。在日米軍の駐留経費の負担について定めた特別協定を廃止し、本来負担する必要がない「思いやり予算」を大胆に削減します。

アメリカは日本の同盟国ですが、だからといって金を出す義務はありません。本来の同盟関係というものはそういうものです。お金があるときだけ同盟関係でお金が無くなったら同盟関係で無くなるというような関係は、本来の同盟関係ではありません。」

防衛省側は安全保障に必要だと言っていますが、それは逆で、前述した通り安全保障のことを考えるからこそ削減しなければならない予算です。

みなさんは、そもそもなぜ「思いやり予算」が作られたのか、その本当の理由をご存知でしょうか?

思いやり予算を考える上で知るべきキーワードは「沖縄返還密約」です。

元毎日新聞記者で西山太吉さんという方がいます。西山記者は、日米沖縄返還協定を締結した際に、米国側が負担すべき400万ドルの費用を日本側が肩代わりするという「密約」の存在の事実をスクープしました。当時は取材手法をめぐって議論があり、沖縄密約のに対する世論が政府の財政方針を変えるまでには至りませんでしたが、この時のスクープこそが「思いやり予算」の原点だったのです。

沖縄返還協定を結んだ首相は佐藤栄作という人で、佐藤首相は国民に対しては「補償金なしで沖縄を返還した」と説明して国民から喝采を得たのですが、実際には国民に黙ってこっそり400万ドルを支払って沖縄を買い取っていたのです。

沖縄は日本の領土であって、補償金なしで返還するのがあたりまえで、国民にもそう説明していたのに、佐藤首相は400万ドルという巨額のお金を払いました。「出ていけ」と言ったまでは良いが、裏で札束握らせて、しかも「場合によっては核爆弾を持ちこんでもかまいませんよ」などという密約をこっそり結んでいたわけです、佐藤栄作という人は。

文字通りの意味で「売国」と呼ぶにふさわしい密約です。

この400万ドルの密約と同時に結ばれた密約に2億ドルの基地移転整備費があったわけですが、この2億ドルの分割支払いが終わったのが1978年。そして、提供施設整備費として作られた「思いやり予算」が作られたのも、1978年です。

みなさんこの意味がわかりますか? つまり、沖縄密約によって米国に支払われるお金が支払われなくなった年に、沖縄密約の代替予算として作られたのが「思いやり予算」です。

「思いやり予算」は、沖縄密約の恒久的代替予算として作られたという事実は、沖縄密約の締結交渉に関わった吉野文六氏(当時外務省アメリカ局長)から「沖縄密約は実在した」との決定的内部証言をスクープ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/appearancejapan )した北海道新聞の徃住嘉文記者が指摘しています。

ジャーナリスト会議 北海道

権力犯罪にはメディアが連携を 沖縄返還協定「密約」スクープ JCJ賞受賞の徃住さんが内幕を講演

徃住嘉文記者の講演要旨

http://www.jcj.gr.jp/~hokkaido/report06/0923tokosumi/youshi.htm

そしてもう一つ交わされた密約が、2億ドルという基地移転整備費。これは、基地移転に伴う軍人の住宅整備に使ってくれというものだが、実は非常に拡大解釈され、最終的には何に使ってもいいということになった。実際は給料に回ったかもしれない。この2億ドルは78年まで取り崩されて使われました。それがゼロになって78年に出てきたのが「思いやり予算」です。米軍に守ってもらうのだからいろいろと経費がかかるだろうということで、当時の金丸信防衛庁長官が言い出して62億円が支払われた。翌年にはそれが280億円に増え、今日まで増額され続けている。

余談ですが、吉野証言について、官房長官は「政府として承知していない」と答弁し、事実を認めていません。事実を認めず密約を隠し続けいる官房長官の名前は、福田康夫。つまり現内閣総理大臣です。

どこからどう考えても、提供する必要の無い予算です。米国の都合で沖縄から撤収するのですから撤収費用の2億ドルは米国が負担するのはあたりまえです。

安全保障上の同盟関係なのだから金ぐらい出したらどうだという人がいますが、それは逆です。同盟関係だからこそ、金によって同盟関係が作られてはなりません。なぜなら、金で作られた同盟は金によって容易に壊れるからです。

金で作られる同盟関係は、他国が「もっと金を出すから日本と手を切れ」と言ったとき「日本からもらうより得だから手を切るか」ということになりかねません。そんな金銭的利益で壊れる程度の同盟関係なら、はじめから無い方が安心です。金銭利益でつくられる同盟こそ安全保障にとって危険この上ありません。

いったい“誰”が思いやり予算の減額に抵抗しているのでしょうか。思いやり予算を続けなければならない本当の理由は何なのでしょう?

ヒントはやはり「沖縄」です。

沖縄タイムス

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200711091700_08.html

米に最大規模返還要求/キャンプ瑞慶覧

【東京】自民党国防部会、安全保障調査会、基地対策特別委員会の合同会議が九日午前、党本部であり、防衛省が八日の日米防衛首脳会談について報告した。金澤博範防衛政策局長は、在日米軍再編の「嘉手納以南六基地」の全面・一部返還で、米側との調整が難航しているキャンプ瑞慶覧の返還規模について、「最大限の規模での返還」を米側に求めたことを明らかにした。

合同会議では、安次富修衆院議員が、「細切れではなく、一括で返還できるようにしてもらいたい」などと要望。

これに対し金澤局長は「在沖米海兵隊のグアム移転の詳細が固まっていない中で、何とも言えないが、そのように進めていきたい」などと述べ、「最大限の規模での返還」に積極的に取り組む考えを示した。安次富氏はそのほか、在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)の特別協定協議で、日本側が米軍基地従業員の諸手当約百億円の削減を提案している問題で、県内基地従業員が国家公務員の基本給に10%上乗せしている「格差給」廃止案を撤回するよう求めていると指摘。

これに対し防衛省側は「従業員の生活をしっかり考えて検討する」などと述べるにとどめた。

安次富修議員は沖縄の自由民主党の衆議院議員ですが、その安次富修議員が思いやり予算の特別協定協議について「基地従業員の給料を減らすな。公務員の一割増を続けろ」と主張している事実を指摘し、基地従業員利権を擁護しています。防衛省もよっしゃよっしゃと言っているという構図が見えてきます。

つまり、思いやり予算の一部は、沖縄基地費用にまわされ、そのお金は基地従業員の特権的利権となり、その利益が自由民主党の政治基盤となり、防衛庁がその政治的要請に応える、という利益循環ができているわけです。

ではいったい誰が安次富修議員のような自由民主党議員を議会に送り出しているのでしょうか?

国民です。結局のところ、投票に行かず、組織票で政治を動かされるままにしている国民が一番悪いのです。


[10]宗主国への貢ぎ物 twilightmoon99

奴隷根性丸出しですなぁ。これをやり始めた連中の人品骨柄の低劣が滲み出てます。

…日米安保条約を守ってくれるかどうかもアヤシイ(というより守るはずない)のにねww


[11]>1 減らせるかどうかは国際情勢次第。 miharaseihyou

名前を変えるのには賛成。ハッキリと「アメリカ軍駐留費用負担金」とでもすべき。現実を言葉で誤魔化そうとするのは姑息で危険なやり方なんだがなあ。

ただし、減らせるかどうかは別問題。最近お隣がきな臭いので用心すべきだと感じる。化石燃料の枯渇に伴う国際経済の規模縮小も不安材料だしね。

いくら払っているのだからコレ位は兵力を置く予算になるはずだとか要求すべきかも。

米軍の前線基地を家賃無料で置いてるわけだから、向こうの軍事上のメリットもあるので、こっちのメリット分の費用負担がこれぐらいとか査定できるんじゃあないかな?

場合によっては増やしておいた方が良かったということになるかもしれない。


[12]いっそ yukitugu

このままでは紙切れになりそうな米国債券で支払うことにしては。

もちろん米ドル建てで。

別に本人達余った分は本国で使うんだからそれでも構わないでしょ。

必要最低限の物資は基地内で調達できるんだろうし。


[13]これで戦争に行かなくて良いなら安いのでは? hiranotkm

なんて書くと誤解だ!とか言われそうですが。

もし日本に徴兵制度が残っていて、今のような状況になればイラクに赴いた自衛隊の隊員の数より多い人たちが戦地に赴くことになると思います。

だから、自分達の代わりといってはなんですが、戦争に行っている人たちの助けに少しでもなれば安いものなのではないでしょうか?


[14]戦利金という事では? gstavklimt

思いやり予算、日本はそういう表現をしていますが、海外では戦勝国に対する戦利金という見方のようです

敗戦国から思いやられる事は無いという考え方のようです。


[15]>14 お、面白い展開です Nigitama

よろしければそういう事が書かれているサイトなどを紹介してください。


[16]>6 同意 doriaso

日本の国土はアメリカのもの。


[17]実はそれくらい安いもんだったりするのかも・・・ doriaso

それ以上に日本企業は儲けているんじゃないのかな?

(貿易収支とか、ちゃんと調べてませんけど)


[18]>17 黒字の規模は1990年以降、年平均約11兆円を維持だって、 doriaso

税金じゃなくて、基金でも作ったらどうだ?

思いやり基金



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