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【1日目・クリスマス企画・小説ビンゴゲーム】

クリスマス企画の第1日目です。
ルール等、詳しくは http://q.hatena.ne.jp/1197051779 を参照ください。

企画に応募された9名は、全員、参加者Aとして参加いただけます。

また応募しなかった方々も、参加者Bとしてなら、
だれでも、いつでも参加できます

参加者Aには、ビンゴカードを1枚ずつWeb上に配りました。
http://www.nurs.or.jp/~lionfan/kikaku_2007_christmas/index.html

今回のキーワードは「鬼ごっこ」です。

それでは「キーワード+あなたの好きな言葉1つ」で
短い小説をつくり、この質問に答える形で応募してください。
締め切りは12/14(金) 23:59までです。

キーワードを明示することも忘れずに。
あと簡単に言及できるよう、小説にタイトルも付けてください。

小説の行数に制限はありません。
あまり負担にならない程度にご自由にどうぞ。

それではメリー・クリスマス!!

●質問者: lionfan
●カテゴリ:ゲーム ネタ・ジョーク
✍キーワード:23 Web あなた カード キーワード
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● castiron
●30ポイント

「背中」(鬼ごっこ、キャンドル)

ひたすら目の前の背中を追いかける。手は届かない。

どちらかがあきらめるまで追いかけ続けなければならない。

追いかける立場だからといって「待てー!」などとは言わない。

待てと言っても待たないからでは当たり前すぎる。

そんなことを言わなくてもこちらの「待てー!」という気持ちは逃げているやつも感じてているだろう。

そして、あの背中は「こっち来るな!」と言っている。

だから止まるわけにはいかないし、追わないわけにはいかない。

しかし、体力はガラスコップでふたをされたキャンドルだ。

酸素だ。酸素をくれ。

いくら呼吸をしてもあるはずの酸素を実感できない。あいつも同じような事を感じているはずだ。

けれども絶対に俺の方がつらい。でなければあいつはあきらめないはずがないからだ。



実はなぜ自分がこんな意味のないことを考えているか知っている。

「あいつ」なんて言っているが結局、ある解決方法から目をそらしたいから「あいつ」と連呼しているのだ。

その解決方法は簡単だ。

酸素がなければキャンドルを燃えない。

では、どうするか?ふたが閉まっていくことはあっても開いていくことはない。

けれども矛盾するようだがキャンドルの熱でふたをぶっ壊してしまえばいい。

くすぶった炎じゃだめだ。ふたをぶっ壊すくらい燃え上がらないといけない。

もちろん、そんな勢いで燃え上がれば炎はいいが肝心のキャンドルが燃え尽きてしまう。

そう、この簡単な結論は分かっている。問題はこれを実行するかしないかだ。

覚悟を決めるんだ。

やるっきゃない。燃え尽きる「覚悟」を決める。

「しゃっ!」

ずっと等間隔だったあの背中が近づいてくる。1秒でも速くやめたい。もう理屈は考えられない。

あの背中に触るしかない。

背中。背中。背なか。せ中。せなか。せなか。セナか。セナカ。セナカ。背中!

◎質問者からの返答

castiron様、最初の投稿、ありがとうございます。

回答を順次、オープンしようかどうか考えたのですが、

今回はキーワードが人によって異なるので、

他の人の作品を読んでもあまり問題にならないだろうと思いオープン致しました。

たしかにキーワードがばれるのは戦略上、少し不利かもしれませんが、

早めにオープンして、しっかりコメントを差し上げたいので・・・。


2 ● hokuraku
●30ポイント

視点切り替え小説「物理化学の実験」


  1. F空間において、物質Gとそれよりひとまわり体積の大きい物質Bを接触させた。なお、F空間は小物質fで飽和している。
  2. 物質Gは物質Bより一定波長のエネルギーを受けると、大きく反応した。
  3. その後、Bは鬼ごっこを始めるようにGと同方向に運動をはじめ、Gに再び接触すると極小物質eを受け渡した。
  4. この結果、BとGは強い結合を示し、互いにお互いの周りを回り始めたという。

問:物質B、G、f及びeは何か、答えなさい。

====

ひねくれものらしく、視点切り替え小説にしてみました。

◎質問者からの返答

hokuraku様、ありがとうございます。

それでは考えてみます・・・(天体かな?)


3 ● くまいみずき
●30ポイント

タイトル:暗号メール(キーワード:鬼ごっこ/携帯電話)




今日、風邪をひいて学校を休んだ。

テスト前の大事な時期なのに、と思う反面、テスト当日じゃなくて良かったとも思った。


夕方、友人からメールが届いた。

内容は「ノートはバッチリ抑えてあるから安心しろ」というものだった。

返事をしようとしたら、もう一通届いた。

タイトルは『暗号メール』。

本文の暗号を解読し、Yes / Noで答えよ。というものだった。

暗号の本文を見てみる。

愛している仕方ない田村のことが日々留守電に鬼ごっこでご飯までに陸橋で泣いて

驚いた。まさか、友人が田村の事を愛しているなんて。

しかし、「留守電に」までの文章と「鬼ごっこ」からの文章が繋がらない。

恐らくこの部分が暗号のヒントなんだろう。

俺は悩んだ。風邪というハンデを背負った頭で。

そして、ある推測が浮かんだ。


もしかしたら、アイツは明日、田村に告白しようとしているのではないだろうか。


と。

意味としては「明日告白するべきか」ということだろう。

断定は出来ないが、何となくそんな気がする。

ここは友人として、告白する勇気を与えようではないか。

俺は返信で「Yes」と送った。

友人は「ありがとう。嬉しいよ」と答えてくれた。



そして、次の日の昼休み。

「よーし。今日は、お前のおごりなんだよな!」

嬉しそうに寄ってくる友人。

「何でだよ。まさか、風邪で休んでたからお礼に……とか言うんじゃないだろうなぁ?」

「何言ってるんだよ。昨日の暗号メール、"Yes"って送っただろ?」

「ああ、それが……そうだ。お前、田村に告白するんだよな?」

すると友人はきょとんとした顔をした。

「えっ、俺が田村に告白するのか?」

「俺に聞かれても……そうやって暗号メールを送ってきただろ?」

「暗号メール……ああ、アレは違うよ。ってかお前、分からないで送ったのか?」

「違うのか?」

「全然違うよ。答えは『明日の昼、奢りな』だよ」

「おいおい。あのメールのどこから、そういう文章が出て来るんだよ」

「あの文章自体には意味はないんだ。ただ、今の携帯電話って予測変換ってのがあるだろ。それで最初に出てきた文字を並べたんだ」

「最初に出てきた文字……」

俺は昨日のメールを見返してみた。

「『あ』は『愛している』、『し』は『仕方ない』、『た』は『田村』って感じに当てはめてみ?」

言われた通りにやってみる。

あ:愛している

し:仕方ない

た:田村

の:のことが

ひ:日々

る:留守電に

お:鬼ごっこで

ご:ご飯までに

り:陸橋で

な:泣いて

確かに、頭文字を拾っていくと「あしたのひるおごりな」になる。

これに対して俺は「Yes」と送ったわけだから……

「……分かった。俺の負けだ。奢ってやるよ」

「ゴチになりまーす!」

こうして、俺は泣く泣く友人に奢るハメになった。

◎質問者からの返答

kumaimizuki様、力作ありがとうございます。

それではもうしばらくお待ちください。


4 ● たけじん
●30ポイント

『最後の突撃』 キーワード:鬼ごっこ + 電飾

「前席!右前方に機影。」

「了解!いよいよ来たな。後席、最適航路を算出。左の谷から回り込む。」

「了解、航路算出。HUDに表示した。残弾確認、燃料確認。」

「後席!わかってる。最後の一撃になりそうだ。いくぞ!」

私は、操縦棹を握りなおした。機体を谷川すれすれに飛ばし、山頂を目指す。

「後席!飛び出すぞ。照準のタイミングを外すなよ。」

「前席。わかってる。人類最期の攻撃だな。精一杯やるよ。」

そうなのだ、私たち2人は人類の最後の2人。少なくとも、地球上で飛んでいる最後の軍用機のパイロットなのだ。

「前席!山頂まで、あと3秒」

「2・・・でるぞ」

・・衝撃・・・

「前席、おい大丈夫か。」

私は、後ろの席のハヤタに肩を揺すられて気がついた。

「ああ、なんとかな。どうなってる。」

左のモニタには、山頂を越えてから10秒と経っていない時計が刻まれている。

機体は順調に飛んでいるようだ。

「後席、標的は?」

ハヤタの右手が、私の肩越しに伸びてきて、真上を指差した。

見上げると、真っ黒な影が真上に浮かんでいる。まるでエイのような形だ。

「牽引ビームだな。ダン。もう、われわれにできることはないようだ。」

私は、うしろの席へ振り向きながら頷いた。

人類は、降伏せざるを得ないだろう。

「なあ、ハヤタ。あいつら何者なんだろう。」

「宇宙人なのかもわからないが、もっと判らないのは、やっていることと目的だ」

「そうだな、飛んでる飛行機を全て捕まえてるんだからな。おかげで、俺たちが最後の戦闘機になっちまった。」

「ついに、俺たちも捕まったか。鬼ごっこだったら、あいつらの勝ちってところだな。」

「どこに、連行されるんだ?これから。」

下には、アメリカ大陸の荒野が広がっているはずだが、夜で見えない。

「ダン、冗談のようだが、俺たちはあそこに連行されるみたいだ。」

と、ハヤタの手が左下を指した。そこには、夥しい数の航空機が止まっていた。そしてその真ん中に、奇妙な形の岩山が聳え立っていた

「デビルズタワーか。なんの冗談なんだ。」

未知との遭遇そのままの岩山のすぐそばに、私の機体は下ろされた。戦闘モードのままのコンピュータが警告を発した。

「ハヤタ、信号を受信したぞ。」

「ああ、待ってくれ、解読結果を表示させる」

私は、目の前のディスプレイに

<ミンナ ツカマエタ>

とかかれるのを見た。

と、そのとき、電飾でいっぱいの巨大な敵の母船が上空に現れた。

その母船は、デビルズタワーの上に降下してきた。そして、その頂上に接触し、再び上昇して消えた。

「また入電」

<オニゴッコ カンリョウ >

「え。」

と私が言うまもなく、敵の母船が左の低空から現れ、高速でデビルズタワーに衝突した。

<ツギハ キミタチガ オニダ>

デビルズタワーはその衝撃で根元からはずれ、円柱状になって遥かかなたに飛んでいってしまった。

呆然としながら、私は後ろのハヤタ隊員が、八方に散らばっていく敵船隊に向かって突っ込む声を聞いていた。

「だからそれは、カンケリだって。オニゴッコじゃない。」

◎質問者からの返答

takejin様、ありがとうございます。とても楽しみました!!


5 ● タイシン@我孫子
●30ポイント

身近な日常(キーワード:鬼ごっこ/24)


えっ!この料金で・・

配達日が22日から25日で指定できるのか。

25日じゃ遅いでしょ、

24日じゃ、あからさまだしね、

22日に届くようにして、23日に食べればいいか。


そうだ、田中さんにも買わせよう!


ねぇ、Y〇hooショッピング、スイーツのページ観た?


いや、ここ何日間か観てないけど。


観てこれ。

さっき見つけたんだけど、究極のイチゴタルトケーキだって。

俺、もう注文しちゃったよ。


あなた、最近お取り寄せばっかりじゃないの。そんなに甘いものばかり食べて大丈夫? 太るよ。


もうね、鬼ごっこみたいだよ。新しくものをみつける、買う、また新しいものが出る、買う。を繰り返すと・・


ね、日本語間違ってるよ、いたちごっごじゃないの?



taisin0212より:

今回のお話しですが、約90%が実話です。

◎質問者からの返答

taisin0212様、ありがとうございます。

URLや色文字、枠など、「はてな」の機能を十全につかっての小説は、

この企画ならではですね!!


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