人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

PDAで使える辞書ソフトウェアの辞書ファイルを、他の機種やWindowsなどで使えるようにするソフトウェアは、
著作権法のどの条項に違反するのでしょうか?


弁護士を通してある会社からそのプログラムが「著作権侵害プログラムであり、製作者は侵害者である」と
削除するよう要請があり削除しました。しかし、著作権のどの条項に反するのか書いてなかったため質問する次第です。
今後も要求があるかもしれませんが、この場合損害賠償など請求されるでしょうか?
また、これが違法となると世に存在する「EPWING化ツール」といったものはすべて違法になると考えていますがいかがでしょうか。今後誰もが同じようなことを繰り返さないためにも、よろしくお願いします。


http://q.hatena.ne.jp/1197636216 で質問したものです。


●質問者: wthkstk
●カテゴリ:コンピュータ 生活
✍キーワード:EPWING PDA Windows ソフトウェア ファイル
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

[1]財団法人ソフトウェア情報センター / Software Information Center hrkt0115311

http://www.softic.or.jp/touroku/faq.html左記より引用

法律に明るくないので、とりあえずFAQを読んできました。プログラムと著作権の解説があります。


[2]Wikipediaを確認してみました。 hrkt0115311

著作権法のどの条項に違反するのでしょうか?


素人考えなので、私の引用部分は間違っているかもしれないのですが、下記権利に抵触したと著作権者から申し立てがあれば、根拠になりそうな気もします。


  1. 著作者人格権:著作者個人が専有し、譲渡、相続することができない
  2. 公表権:未発表の著作物を公に発表する権利
  3. 氏名表示権:著作物の公表の際に著作者の氏名を表示する権利
  4. 同一性保持権:著作物の公表の際に著作者の意に反して改変されない権利
  5. 複製権:著作物を複製する権利
  6. 上演権及び演奏権:著作物を公に上演したり演奏したりする権利
  7. 上映権:著作物を公に上映する権利
  8. 公衆送信権等:著作物を公衆送信したり、自動公衆送信の場合は送信可能化する権利。また、公衆送信されるその著作物を受信装置を用いて公に伝達する権利
  9. 頒布権:映画の著作物をその複製によって頒布する権利
  10. 譲渡権:著作物を原作品か複製物の譲渡により、公衆に伝達する権利(ただし映画の著作物は除く)
  11. 貸与権:著作物をその複製物の貸与により公衆に提供する権利
  12. 翻訳権、翻案権:著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9 左記より引用


既に確認済みでしたら申し訳ありません。


[3]賠償請求 pinkandblue

削除したのであれば、実際氾濫していないのであれば

請求はされませんが、既にそのソフトを使用し、他の機種でも使用している人が大勢いれば

その変換ソフトの開発者に請求がきますよね。

ソフトのせいで利益を害されていますから。PDAのみということで辞書ソフトまたはPDAの開発者に相互利益をもたらす目的で限定的に使用されるべきものが、他のソフトで使用できるようになれば、儲けは減りますし、妨げとなり

営業妨害にもあたります。


[4](株)ベクターの免責事項を見てきました hrkt0115311

これが違法となると世に存在する「EPWING化ツール」といったものはすべて違法になると考えていますがいかがでしょうか。

上記について私も不思議に思ったので、ベクターを確認してみました。


http://search.vector.co.jp/search?query=epwing

"epwing"で検索すると、上記のようになります。


ただベクターの姿勢としては、

http://www.vector.co.jp/info/caution/左記より引用

に重点を置いており、その他のことは関知しないとも読めるかと思います。つまり、ケースバイケースではありますが、著作権者と相談せずにツールを開発すると訴えられるリスクは潜在的に抱えてしまうのではないか? またその点までは、公開時にベクターはチェックできないのではないか、と考えました。


以上、参考になれば幸いです。


[5]Winny と同じ「幇助の罪」か sibazyun

おそらく、貴開発のソフトが誰かの真似(著作権違反)というのではなくて、そのソフトを使うことによって他の人が著作権違反行為(勝手に複製、勝手に送信)してしまう(おそれがある/実際そうしてしまっている)ということでしょう。

つまり、Winnyの作者が罪に問われたのと同じこと。(ただし、刑事事件にはしていない、民事で)。

「Winny著作権法違反幇助事件の判決(1):ソフトウエアの開発自体は罪に問われていない 」

をご参照ください。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ