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あなたが選ぶ2007年ベスト書籍(既刊編)

今年読まれた本の中で一番オススメの本をご紹介下さい。
ジャンルは問いません。また2007年以前に発売された物でも構いません。
※2007年に発売された本は http://q.hatena.ne.jp/1198430709 にお願いします。

1エントリ1冊として、その本を支持される場合は、
レスする形でエントリを延ばして下さい。

●質問者: take65
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:2007年 あなた エントリ オススメ ジャンル
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 22/22件

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[1]泣き虫しょったんの奇跡 castiron

泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ

泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ

私はノンフィクションってほとんど読まないのですがなぜか今年はノンフィクションの当たり年でした。

ノンフィクションを2冊読んで両方とも良かった。(ノンフィクションを今まで読まなかったから面白いと感じたのではない)

新刊の方は「ホームレス中学生」で既刊本はこれです。

小中学生の頃、将棋じゃなくても仲の良い友達どうして「負けたくない」と意地になった経験を思い出しました。

色々いいところはあるのだけれども、最後の方で小学生の頃のライバル(友達ではないと断言)の人(名前は失念)からプロになったときに

「おめでとう」と手紙を貰ったという下りがあります。

そして、本の前半で瀬川さんの小学生の時の先生が次のように言ったという下りがあります。

「私はあなたたちに、人が悲しいときに寄り添ってあげられる友だちよりも、 その人が喜んでいるときに、よかったねと一緒に喜んであげられる

友だちになってほしいな」

これは複線として入れたのかもしれませんが、私は特に意識をしていなかったのではないかと勝手に思いこんでいます。

この本は「ホームレス中学生」に比べると凄い文才を感じました。

(将棋の小説とか書けるんじゃないかなと思います)


[2]センセイの鞄 tonda65

以前からずっと気にはなってた「センセイの鞄」

なかなか手に取ることができず

ようやくなんとか ”ことし よんでみた”


最初から最後まで、しっとり切なく

ほんわか、じんわり、ぐびぐび、さわさわ

その空気感、ことばづかい、お酒におつまみ

センセイ、ツキコさん、そして小島孝


文庫本をカバンにいれて、通勤の電車の中でだけ読んでたので

毎日少しずつ、すこしずつ、けっきょく10日ほどかかって読了!

残り少なくなって、名残惜しい本は今までにもいっぱいあったけど

読み始めた最初から、これは読み終わりたくないと思った小説は

「センセイの鞄」が初めてでした。


[3]>2 「大人の本」 castiron

だと私は思いました。

母は大絶賛していましたが、私は良い本であるという確かな手応えがある物の

消化しきれない「何か」を感じました。

この「何か」がそのうち分かるんじゃないかなぁと思っているので

5年後、10年後に再読した本です。

面白い本ほどあっと今に終わってしまう。幸せだけど不幸せな時間。(でも、やっぱり総じて幸せかな?)

これがあるから私は短編って怖くて手が出せません。


[4]>3 ことし tonda65

だったのが、自分にとって大きかったと思います。


年齢、しごと、お酒、大事に想うひとの存在、ことば…

私生活で、そんなものすべてに大きな変化があった一年だったので

「何か」すべてが、しっくりきたんだと思ってます。

5年前でも、10年前でも、そして去年でも

その「何か」に出会えなかった気がします。


[5]国家の品格 sapon

ちょっと古いですが、ヒマができたので読んでみました。ベストセラーのなかにも、読んでみるといまいち、のものはかなりありますが、これは素直にベストセラーであることが納得できました。


[6]>4 私も読みましたっ☆ sokyo

でもやっぱりid:castironさんと同じように、何となく今の自分じゃ読み切れてないんだなって気分になりました。

ぜひまた戻ってきたいです(^_^)o


[7]象の消滅 doriaso

象の消滅

ちょっとした空き時間、寝る前に一編ずつ。


[8]螢・納屋を焼く・その他の短編 doriaso

螢・納屋を焼く・その他の短編

お出かけの時にかばんに一冊。


[9]カンガルー日和 doriaso

カンガルー日和

脳みそを"ちゅうちゅう"吸われちゃってください。


[10]ウェブ進化論 sawadikap

多くの人が読まれたと思いますが、現在ウェブとその周辺に起きていることをわかりやすく説明しながら、これらによって社会や世界がどう変わってゆき、我々はどのようにして生き残ってゆけるか?というテーマを投げかけています。特筆すべきは、本書を一貫する意志として、ウェブの将来や、これに携わる人々の行動を楽観的かつ肯定的に捕らえ、これからの個人、特に若い人たちに対して「歴史は自分達がつくるもの」というメッセージとエールを投げかけていることは、近来のこの分野の著書にはみられなかったものであったと考えます。また、この著書に出会ったおかげで、枝葉のように、次々に新たな本に巡り会えたきっかけを与えてくれたという意味でも、今年の読書傾向を示してくれた一冊でした。ちょっと説明が固かったかもしれませんが、それくらい価値のあった一冊でした。


[11]「図書館戦争」シリーズ Volfeed

タイトルに惹かれて買ったが当たりだった。

今でも何回も読み返している。


[12]>11 高校生に大人気(世代は関係ないかもしれないけど) castiron

たぶん今、一番回転率の高い本ですね。(漫画が好きな人は楽しんで読める本です)

図書館革命も発売され完結してしまって残念です。(ただ後半弛んだなという印象を持ちました)

今年好きになった作家では1位ですね。

(海の底、空の中、塩の街、クジラの彼など著作はほぼ読破)


[13]風の果て(上)(下) Saigousan

NHKで時代劇ドラマとして放送されると同時に購入して、進行に合わせて読みました。

8回にわたって放送されましたがほんの内容が詳細に表現されていたと思います。


[14]失われた時を求めて bokuti

古いしかなり有名な本だけど、最近読みました。

(きっかけはニコニコ動画で見た映画『リトルミスサンシャイン』)

苦悩の日々にこそ意味があるんだ


[15]>5 僕も読みました。 ayuoffice

納得できるものいっぱいでした


[16]夜市 knockeye

夜市

夜市

表題作もよいですが、併録されている『風の古道』がすきです。


[17]屍の街 I11

原爆文学の原点となる大田洋子さんの本です。体験した人でなければ書けない絶望と恐怖がここにあります。

大日本帝国が連合国総司令部に占領されていた時代、占領政策にとって危険な本として発禁図書指定を受けたこともあります。

今年の夏、NHKで大田洋子文学についての特集番組が放送され話題になりました。

屍の街 半人間 (講談社文芸文庫)

http://d.hatena.ne.jp/asin/4061963287

屍の街 半人間 (講談社文芸文庫)

屍の街 半人間 (講談社文芸文庫)

NHK ETV特集

“屍の街”からの叫び ?被爆作家 大田洋子と戦後

http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2007/0805.html

今年、こうの史代さんの名作漫画「夕凪の街 桜の国」の映画が公開されましたが、「夕凪の街 桜の国」は大田洋子さんが書いた「夕凪の街と人と」のオマージュ的作品です。

大田洋子さんは様々な人に影響を残した作家でした。

映画『夕凪の街 桜の国』OFFICIAL SITE

http://www.yunagi-sakura.jp/

夕凪の街桜の国

http://d.hatena.ne.jp/asin/4575297445

夕凪の街桜の国

夕凪の街桜の国

大田洋子集 (第3巻)

http://d.hatena.ne.jp/asin/4820579258

大田洋子集 (第3巻)

大田洋子集 (第3巻)


[18]ホームレス中学生 pinkandblue

麒麟の田村さんの本ですが、これかなりおもしろいですよ。


[19]「人間失格」 siniti

「人間失格」かなカバーが変わってよく目立つようになったし。

よく考えるようになったよ。


[20]吶喊(竹内好訳) ch3cook

20世紀初頭の魯迅の作品集。

中でも私は孔乙己(コンイーチー)と阿Q正伝が気に入りました。

なんと言ってもキャラクターが素晴らしいです。

読んだことのある方も多いかと思いますが、是非是非とお薦めします。


[21]○涙は女の武器じゃない nanairokamen

○元外務大臣!川口順子著

とにかく読み応えのある!という評判でしたが実際そうです!


[22]獄中記 ikazuo

本の後ろの余白に自分が重要だと思った部分のページを注にして

読むぐらい熱中して読みました。獄中で数百冊の本を読み、思索

を続けた日々に書いた手記を元にした刺激的な本だと思います。


著者がどのような本をどれぐらいのペースで読み、それについて

どう考えたのかを詳細に記してあり、この本を読むことで自分の

勉強の方法に活かすことができると思います。


最近上梓された同著者の『私のマルクス』も非常に面白いです。

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