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布などと違って,1度ぬれた本(紙)は乾いた後,パリパリになってしまうのはなぜでしょうか?

また,元の柔らかさに戻す方法があったら教えてください.オライリー・ジャパンの「はじめてのPython」を元に戻したいです.

●質問者: tatemax
●カテゴリ:科学・統計資料 書籍・音楽・映画
✍キーワード:Python オライリー・ジャパン パリ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● Ayukawa
●28ポイント

布と紙が濡れたあとに乾いたときの状態が違うのは、収縮率が違うからです。


濡らしてしまった本の方ですが、スチームアイロンである程度はもとに戻すことが出来ます。

スチーム状態にして10cm以上離した状態でアイロンをかけます。(1ページずつ。)その後、重しをして数日放置しておいてみてください。

新品で買ったような状態には戻りませんが、少しはまともになります。

尚、紙質によりこの方法でも改善されない紙もあります。

◎質問者からの返答

サーモスタットが思い浮かびましたが,紙の表面と中身の材質が違うんですかね? >収縮率の違い

1ペイジずつアイロンは難しいです.715ペイジあります….


2 ● kappagold
●42ポイント ベストアンサー

紙は長い繊維をからめて平(たいら)に押し固めて乾燥させたものです。

繊維同士は、水素結合というものでくっついています。

水に濡れると一旦水素結合が外れて、繊維が自由になって、それぞれの繊維が自分の好きな形になろうとします。その状態で水がなくなると繊維は居心地の良い状態で(紙がからよれよれになった状態)で再び結合して、紙がよれよれの状態で固まります。

(糊が使われている場合は、結合はより強固です。)


平らな形状に比べて、でこぼこのあるものは、曲げに強くなります。

そのため、バリバリした感じが出ます。

(チュウハイなどの缶でダイヤカット缶というのがありますが、それをつぶした時と、普通のアルミ缶をつぶした時に、ちょっとした違いを感じると思いますが、やったことはありますか?)

http://aerospacebiz.jaxa.jp/impre/impre008_j.html


ぬらした紙は、アイロンで押さえつけながら乾燥させると完璧ではないですが元に戻りますが、本は厳しいですね。


湿気の強いところで湿気を吸わせてから、重石をかけながら乾かすという操作を何回か繰り返せば、ある程度元に戻ると思います。


図書館では、万力で挟むそうです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=841895

◎質問者からの返答

パリパリになる原理の大変わかりやすい説明有り難うございます.

風呂場で湿気を吸わせてから万力で挟んで乾かしてみます.

有り難うございました.

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