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超音波を使って視覚の代替を行う動物は、イルカや鯨の仲間と、こうもり以外にいるのでしょうか?

●質問者: isogaya
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:イルカ 動物 視覚 超音波
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● gu-n
●27ポイント

URLはウィキペディア(Wikipedia)の反響定位についてのものです。

参考にどうぞ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E9%9F%BF%E5%AE%9A%E4%BD%8...

上のURLによると南アメリカの洞窟に暮らすアブラヨタカという夜行性の鳥も超音波を視覚の代わりに使うと書いてあります。


2 ● Rec
●27ポイント

上の方に補足です

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B6%E3%83%A9%E3%82%B...

↑アザラシもいくつかの種では水中で反響定位(エコロケーション)をしてるらしいですよ。


3 ● tenida
●26ポイント

超音波と実験動物と題する1992年の実験レポートが掲載されています。

その要約部分に、

多くの実験動物はヒトの可聴領域を超えた音(超音波)を聴くことができ,げっ歯類,ネコおよび霊長類を含むある種の動物たちが意思の伝達に超音波を使用しているらしい。

と書いてあります。具体的には

・げっ歯類では超音波の鳴き声は,乳子が巣から離れたとき,および寒さ,飢え,触刺激あるいはにおいの変化に曝されたときに,一般に発せられる。

・成熟したげっ歯類の求愛の鳴き声は,交尾前に雄,ある場合は雌が発する。さらに,スナネズミおよびラットでは,雄が交尾後異なった鳴き声を発する。ラット,マウスおよびハムスターの求愛の鳴き声は,他の一方の性の同種に魅力的であり,ラットおよびハムスターの前弯行動を高める。マウスおよびシロアシネズミにおける交尾行動にも影響を及ぼすという状況がある。

・超音波の鳴き声はマウスの雌間,とくに仲の悪い雌間,およびジャンガリアンハムスターの雌間の相互接触中に発せられる。同様な鳴き声は,彷徨中のシロアシネズミでは発するが,ラットおよびマウスは発しないようである。

・小型の霊長類の中では,若齢のガラゴおよびスローロリスがヒトの手で扱われたとき,および家族から離された後に未知の環境中を彷徨しているときに超音波の鳴き声が記録されている。

などの例が挙げられています。

多くの実験動物はヒトに比べて音に対する感受性が高く,20 kHz以上,つまり超音波領域まで感受することができる。げっ歯類,ネコおよび小型の霊長類のような実験動物は,超音波を発することも聞くこともできるという証拠がますます増えてきている。またげつ歯類では,そのような音を多くの社会的状況における意思伝達に使用していることが知られている。

本文を読むと、予想以上に多くの哺乳類が「超音波領域」の音を意思伝達手段に使っている可能性があるが、実際にそれがどのような「意思」の伝達かを明らかにするだけの、実験材料が揃っていないのが現状だ、ということのようです。

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