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「シュッとしている」
主に関西方面の女性が男性を形容する場合に用いるといわれているこの言葉の意味を説明してください。
私としては、外見的意味合いとして「スタイルが良い、スラッとしている、スッキリしている、姿勢がよい、かっこいい、キマっている」、内面的意味合いとして「粋、クール」、この両方を満たす時に使うのではないか?と考えています。
また、「アンタ、今日はえらいシュッとしてるなぁ!」と全体的な雰囲気を捉えた言葉として使うときもあれば、「アゴがシュッとしている」の様に、単に外見だけを表現している時もあり、また、対男性、対人間に限らない使い方もあるなど、用法がいろいろあると思います。
女性で言えば、「小股が切れ上がる」に似ている??
感覚的な擬音語や擬態語をそのまま語彙にまで昇華させる関西弁特有の用法から、正確な意味については個人個人が勝手に解釈して使用しているように見受けられますので、どのような意味・用法が一般的であるのかを知りたく、質問しました。
新明解国語辞典風、広辞苑風、Wikipedia風なご説明をいただけると楽しくてうれしいです。

●質問者: smileless
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:Wikipedia クール スタイル スッキリ 人間
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● どんジレ、どんさん
●40ポイント

こんにちは。


>新明解国語辞典風、広辞苑風、Wikipedia風なご説明をいただけると楽しくてうれしいです。

上記の答え方ができるか分からないのですが、ご参考までに。


シュッとしているとは、トータルにデコレイトされた様がグッドな感じを指す。

いわゆる「よそいき」の格好をしているときの褒め言葉に使う。

http://d.hatena.ne.jp/mosa-mosa/20080120 左記より引用

女性や建物の外観にも使う例があげられていました。


「“シュッ”としている」は全国で通じる言葉では無いんですね?(笑)

「スラッとしている」は共通ですか?

どちらも“かっこいい”とか“垢抜けている”とか

“余分なモノがなく洗練された感じ”をあらわす単語だと思います。

20年ほど前に出来た言葉じゃないかな?その頃から使っています。

http://plaza.rakuten.co.jp/rutennokann/diary/200801180000/ 左記より引用


?「よそいき」の格好をしているときの褒め言葉(男性だけでなく、女性や建物の外観が対象になる可能性あり)

?かっこいい・あか抜けている・余分なモノがなく洗練されている(20年ほど前からできた言葉の可能性あり)


以上、参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

>hrkt0115311さん

なるほど、ありがとうございます。

こういった事例を挙げていただければ、たくさん集まった時に総合としてどういう意味合いが適当なのか、分かってくると思います。

「よそいき」

→確かにそういう格好をしている時に言われたことがあるような気がします。

「垢抜けている・洗練された」

→確かにそうですね。

「シャープさ」を伴った外見という意味合いもあるのかもしれません。

ご年配の方が言うところの「歌舞伎役者みたいな」というのに似ている??

対人以外に使う場合、その対象が擬人化されているから、ということも原因として考えられそうですね。

関西弁の場合、そういった用法が結構多そうですから。

>上記の答え方ができるか分からないのですが、

→分かり難い表現で申し訳ないです。

hrkt0115311さんのお答えの内容で全く問題ありません!分かりやすいです!

ちなみに

>新明解国語辞典風、広辞苑風、Wikipedia風なご説明をいただけると楽しくてうれしいです。

をどういうことか補足しますと、

>新明解国語辞典風

→新明解国語辞典は、たまに過剰なまでの説明や執筆者のこだわりが感じられるような編集内容があることでマニア受けしています。

例を挙げると、

【まじめ】・・・「本気であること。うそや冗談でないこと。真心を込めること。誠実なこと」(岩波)。

【まじめ】・・・「まじめなだけで、冗談などを解さない。つきあって、おもしろみがない」。

(参考:http://www5.ocn.ne.jp/~sanai/column/11kokugo.html)

という感じで、ちょっと穿っちゃった考察が入った内容を指しています。

>広辞苑風

→あくまで私の主観ですが、要点を的確にできるだけ短く表現した内容、とでもいいましょうか。

例を挙げると、

【まじめ】・・・真剣な態度・顔つき。本気。浮世床初「ハイさやうならと―になる」。「これは―な話だ」。

ここでは、もうなんか一発、一言で片付けられちゃうような、まさにこの意味!というすがすがしい内容を指しています。

>Wikipedia風

→下記目次ができるくらい、体系づけてしっかりとこれでもかっ!というくらい説明・考察しているような内容を指します。

そのようなご回答をいただけると楽しい、という意味合いですので、特に限定しているわけではありません。

ご自分のスタイルでご自由にお答えいただいてももちろんうれしいので、たくさんのご回答、おまちしております。


2 ● りくっち
●40ポイント

大阪在住の女性です。

確かに「シュッとしている」という言葉はあまりよく意識せずに使っています。

先日「ケンミンショー」でもとりあげられたようですね。

いくつか意味合いについて記載しているブログがあったのでまず列記してみます。

ラグビーおやじの部屋 秘密のケンミンSHOW

「シュッとしている」と大阪人に言うと、オバちゃんも、おっちゃんも、ギャルたちも、みんな大喜びをするのだとか。「シュッとしている」とは、すべてがイケてるという意味らしい。

シュッとして - Cubic Rube:Side B

シュッとしているとは、トータルにデコレイトされた様がグッドな感じを指す。

いわゆる「よそいき」の格好をしているときの褒め言葉に使う。

yagiq-BlognPlus 2::大阪府知事選挙政見放送

「シュッとしている」は大阪弁で、容貌も良く、好感度も高いとかいう意味。

シュッ! - 経営者会報 社長ブログ

どんな場面でも使える極めて広範な意味と縦長の深度で相手を嫌味なく褒めるのに最適の言葉です。 便利です。

スピード シルエット センス インテリジェンス 見た目にも内面的にもシャープなといったニュアンスが内在します。

これらを見てみても私は全部相当しているように思いますが、

全てを現しているか、といわれるとそうではないように感じます。


質問者さんの方では

といったことと、外見、内面の条件について触れられていますが、

先日確かに「一番シュッとしている男性」にダルビッシュ氏が選ばれたようですが、

女性以外でも使っているように思います。


基本的には褒め言葉で、人に対して使用することが多いですが、

「シュッとしたお店」

「シュッとした雰囲気」

「シュッとした気分」

といった使い方もあると思います。


これらを踏まえて、一般的とまではいかないと思いますが、私のまとめられる範囲でまとめてみます。


しゅっ-と【シュッと】

〔副〕

  1. 物や状況、気分などが鋭く動くさま。また、そのように鋭く音をたてるさま。「鳩はかごからシュッと消えた」「ボールを--と投げる」
  2. 1が転じ、対象が全体的に洗練され、無駄や好きがなく美しいさまを指す。主に関西圏で使用される。「今日はエラい--とした格好してるなぁ」「大事な席やねんから--としとかなあかんで」「あの子--とした顔しとる」


といった感じ。

もっと色々付け加えられると思いますが、端的に表現するとこのくらいでいいのかも。

基本的には「ピシッとする」「まったりする」のように擬音語が副詞に転じたものだと思うので、

(日常会話に擬声語が非常に多く登場する関西ならではという)

それぞれの人が「シュッ」という音から想像するイメージによって表現内容にバラつきが出ているのだと思います。

(一種の共感的比喩?)

使われだしたのはそんなに昔ではないと思いますが、

誰が使いだしたかという点については不明です。

(上沼恵美子あたりが怪しい気がするけど、これはあくまで根拠なしです)




以上ご参考まで。

◎質問者からの返答

>rikuzaiさん

ありがとうございます。

大変参考になりました。

辞書的な表現、とても素敵です。端的にしっかりとあらわしているなぁと感心しました。

まとめると、以下の様になりますが、これでもまだまだ意味や用法は他にある、ということになりますね。

【範囲】

・極めて広範な意味

・全てがイケている

【外面】

・シルエットをさして

・主に縦長の深度で

・シャープ

・洗練

【内面】

・好感度が高い

・インテリジェンス

・シャープ

・洗練

【その他】

・スピード感

【対象】

・人(男性・女性両方)全体、または特定の部位

・お店(評価対象になるのなら何でも?)

・雰囲気

・気分


擬音の件ですが、例えば、「ピシッ」だと、

・姿勢を正す時の擬音

・ものを叩いたときの効果音

・ヒビが割れるときの効果音、転じて人間関係に亀裂が入るときに応用

など、連想されるものが全てないまぜになってさまざまなシーンで様様な意味で利用されますよね。

状況と照らし合わせて状況にあった意味が汲み取られると。

「シュッ」もそれと同じと考えていいのかな?と思います。

ただ、せっかくいい言葉ですので、それぞれが勝手な解釈で「言う側」も「聞く側」もてんでバラバラの意味として捉え、お互いの会話がかみ合わない、齟齬が発生してしまう、というところは防ぎたいですね。


3 ● adlib
●10ポイント

京辞苑 ? 京の着だおれ、絹こそ命 ?

絹織物の和服で、帯を締めたり、襟元をシゴいたりする時「シュッ」

という音がするのが語源です。フランス語の“フルフル frou-frou”は

“絹ずれ”の擬音で、ネクタイなどは、ゆるく締めるのが基本です。

── froufrou [名] 1 サラサラいう音;きぬずれの音. 2 (フリルな

ど婦人服の)凝った装飾. 3 (略式)気どった上品さ[フランス語. 擬声語]

── Yahoo! プログレッシブ英和中辞典

酒場で、ホステスが客の品定めをするとき「Aさんは、いつもシュッ

としてはるけど、サイフは空っポみたいや。Bさんは、ゼゼコ持ってる

らしいけど、着こなしがモッサイなぁ」のように用いているはずです。

わたしの記憶では、はじめて誂えた背広に、共布のネクタイをしめて

帰省したとき、父が母に向って「なかなかシュッとしとるやないか」と

目を細めたのが自慢です。息子は、金の無心に戻ったのですが……。

── (40年来の)ダンディズムは「一ヶ月の月収で身なりを整える」

ことが基本でした。それ以下ではみすぼらしく、それ以上だと分不相応

に見えるので、経済学であるよりも男の美学にかかわると考えたのです。

http://q.hatena.ne.jp/1153646063#a578443

◎質問者からの返答

>adlibさん

ありがとうございます。

語源が

>絹織物の和服で、帯を締めたり、襟元をシゴいたりする時「シュッ」

というのは初耳でした。

なるほど、確かに着物をしっかり着こなしている姿はシュッとしていますね。

やはり語源は身なり(外見)から来ているのでしょうか?

そう断定できるだけのソースをご提示いただけないでしょうか?

用法やエピソードについてはそうですね。そのように使うシーンが目に浮かびます。


4 ● ffmpeg
●0ポイント

答えようかと思ったのですが、質問自体がまちがっているし、とんちんかんなコメントばかりうれしそうにつけいて、質問者があまりに田舎臭くてうざいのでやめます。

http://www

◎質問者からの返答

そうですか、御気分を害されたようで、申し訳ありません。

質問自体がどのように間違いないのか、コメントがどのようにトンチンカンなのか、ご指摘いただけると助かります。

http://q.hatena.ne.jp/1200759723

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