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再利用を前提としたICタグ(100円前後?)と使い捨てを前提としたICタグ(10円前後?)は何故、値段がそんなに違うのでしょうか?
何が違うのか教えてください。当方かなりの初心者です。よろしくお願い致します。

●質問者: Pooh_san
●カテゴリ:コンピュータ 家電・AV機器
✍キーワード:ICタグ 使い捨て 初心者 前後
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● KUROX
●20ポイント

■10円前後のICタグ

http://www.hitachi.co.jp/Prod/mu-chip/jp/faq/index.html

大体、こういう制限がつきます。

メモリーがROMのみとか、読み取り特性に制限があるとか。

-------

■100円前後のICタグ

SuicaみたいなイメージのICタグです。

情報をICタグに残せるとか、読み取り特性とかが10円前後のICタグより

よいとか・・。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

とても分かりやすい解説で勉強になりました! ありがとうございます。

更なる質問で大変申し訳ございませんが…

?「読み取り特性」は何の事でしょうか?

? 10前後のICタグはROMなので再利用は前提とされていないものでしょうか?

よろしくお願いいたします。


2 ● tera-p
●20ポイント

こんなイメージでしょうか.

10円タグ

100円タグ

#うーん,本当に100円で買えるクラスだと暗号化は苦しいかな….

あと,質問にはありませんが,1000円クラスのICタグもあります.このクラスになると,CPU,ROM,RAM,暗号コプロセッサなどを備え,プログラムをタグ内で実行可能な,「コンピュータ」に近いものになります(ICタグの内部でJavaが動いたりする).

なお,「読み取り特性」とは読み書きするための電波の届きやすさのあたりのことを一人目の回答者の方は書かれているのだと思いますが,実際はあまり値段に依存しないと思います.どちらかというと,タグにつけるアンテナの大きさや使用する周波数帯,タグの消費電力(高いタグのほうが消費電力が大きい分だけ,より強い電波を必要としたりします)などに依存すると思います.

あと,10円タグは再利用できないか,については,IDが同じでよければ別に再利用しても問題ありません(「再利用」が何を指すのかいまいちわからないですが…).


3 ● ろい
●20ポイント

簡単に言ってしまえがつくりが違います。

「再利用」出来るために必要な機能は「書き込める」と言うことです。

最初に「通信を行う」→「情報を理解する」→「データを保持する(書き込む)」という作業を行い、

その次に「通信を行う」→「読み取り信号であると理解する」→「データを送信する」という送信作業を行います。

つまり再利用可能タグには

という構成部品が必要、と言うことになります。


データを読み取るだけでOKなので、書かれた情報は変更できません。

日立のミューチップであれば日立が出荷時点でコードを記録すると、その後の変更は出来ません。

つまり言ってしまえはこれは「電波を使ったバーコード」です。

再利用可能タグで言うとほとんど「アンテナ部」だけで構成されているようなつくりになっています。

(電波を反射するときにコードを乗っけているだけなのでLSIなどの処理は一切行わない)


ICタグの技術が既存技術と違うので多少乱暴な例えになりますが、

「再利用可能タグ」→「ICカード」(書き換え可能)

「使い捨てタグ」→「バーコード」(書き換え不可能)

という技術の違いだと考えると価格の違いも納得いただけるのではないでしょうか。


4 ● たけじん
●20ポイント

ROMでも再利用できます。

データベースに登録するID番号を、そのROMのIDにセットしてしまえば、通常の流通経路で使用できます。

(過去に使用された同一IDをキャンセル若しくは旧データとして別格納する必要はありますが。)


5 ● KUROX
●20ポイント

埋め込まれている回路が違うので、値段が違います。

----------------

[読み取り特性]

たとえば買い物カゴにICタグを付けた商品を一杯入れて一度にすべてを読み込もうとすると

10円タイプのICタグでは現状(数年前は確実で今は不明)は出来なかったと思います。

2枚重ねたときにうまく読めないとか、いろいろな技術的な制限があります。

数年前の発表では、このあたりも解決すると言ってましたが、どうもまだ解決できていないように

見えます。(実際は調べてみてください)

100円タイプのICタグは、そのあたりの制限が緩やかになってます。


[データに関して]

10円タイプのICタグは、バーコードとほぼ同じで、ICタグのほうが読み取りに優れているので

いちいちバーコードにあててスキャンして読み取る必要性がありません。

ある場所を通過すれば、すべて読み取られるというような感じで運用できます。

データの管理は、ICタグに埋め困れている一意のコードと別のデータベースと連動することにより

システム運用します。

100円タイプのICタグは、内部に情報を保持できるので、10円タイプのICタグより有効な使い方も

出来ます。別のデーターベースにアクセスしなくてもトレース情報とかが埋まっているので、

便利だといえば便利です。この場合でも、別のデータベースとの連動するシステムは構築されると

思います。

[ICタグの値段に関して]

印刷業者もこの分野に参入しようとしているようですが、今のところうまくいっているようには

見えません。ICタグの原理上、紙に印刷するイメージでチップをプリントできますので、

理論上は出来ます。こうなると、印刷とほぼ同じなので、コストは限りなく安くなります。

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